無理やり個室トイレに押し込まれてしまった。
“イヤだけど気持ちイイからいっか・・・”と気を抜いた瞬間、
一人のオジサンのペニスがそこまで許すつもりはないアナルを狙ってきた。
“良かねぇーよ”と思いながらも拒絶できる雰囲気でもなかったので、
仕方ナシにおずおずとゴムを差し出し『ならこれを・・・』と差し出したら、
文字通り放り投げられ『大丈夫だから』と言ってヌルリと生で挿入してきた。
“何が大丈夫なんだよ~”と思いながらも、
オジサンのペニスの長さ・太さ・挿入角度3拍子揃って俺には丁度良く、
“イヤだイヤだ”と思いながら感じ始めてしまった。
オジサンのペニスがアナルの中で一段と膨らみヤバげな気配。
『そ、外に出して、く、下さい・・・』と喘ぎながら懇願、
『分かった、分かった』とオジサンの軽い返答。
再度確認しとうとしたその口は、もう一人のオジサンのペニスで塞がれてしまった。
そのペニスも既に扱き上げられ今にもイキそうな膨らみ具合。
口とアナルを全然タイプでない男たちに犯され“こんなはずではなかった、
甘かった、本気で逃げればよかった・・・”と後悔しつつ2つのペニスはギンギンのパンパン。
アナルを犯しているオジサンの喘ぎがフィニッシュ寸前である事を知らしめる。
口を塞ぐペニスを何とか離し、“な、中に出すな!”と叫んだ瞬間、
頭を掴まれ口から離したペニスが再度ねじ込まれた瞬間、口の中に苦い味が広がる。
“うぐっ!”と思った瞬間、今度はアナルの中のペニスが一気に膨張。
腸の奥にオジサンのザーメンが“ピュッ!”と当るのが分かると共にじわ~っと広がる生暖かい感触。
“こいつ、中出ししやがった、ちくしょ~~!!”と屈辱感に体が震えると共に、
俺の体に異変が起こり、“あっ、あぁっ!”と思う間もなくなんとトコロテンで大噴出。
今まで正常位でのトコロテンは何度も経験していたが、
何度試みても出来なかった立ちマンのトコロテンをこんなときに達成。
追い討ちをかけるように、口を犯していたオジサンが俺の射精の瞬間を見ていて、
『おい、この兄ちゃん触ってないのにイッちまったよ』と相方にご丁寧に報告。
『そんなに気持ち良かったのか。そうかそうか』と笑うオジサン。
“チクショー、こんな奴に、こんな奴に、ぢぐしょ~~!!”と、
オジサン達に身体を征服されたような屈辱感に震えながらも、快感の余韻にも震えてしまっていた俺。
とりあえずは『生・中出しはちょっと・・・』とお断りしながらも、
それを期待してアナルを犯される今日この頃。