もう9年位前のこと。
行きつけの飲み屋にカワイイ系のお気に入りの子・Kがいた。
家も近所で、飲んだ帰りなどは一緒に帰ったりもした。
彼氏募集というのが口癖だったが、俺はタイプではなかったらしく、
モーションかけても、やんわりとかわされまくっていた。
ある日、別の飲み屋の飲み仲間に酔った勢いでKを好きなことを告白。
『そんなに好きなら無理やり犯ってモノにしちまえ』
と俺を含めて3人でKの家へ。
Kはマンションの1F、マンションの入り口はオートドアロックだが、
よく半開きになって開いている。
そこから侵入、フェンスを乗り越え建物をぐるっと回りKの部屋の前へ。
夏だとは言え、無用心にも網戸にして寝ていた。
音を立てずに網戸を開け部屋の中へ……。
仲間の一人がいきなり寝ているKの上へ圧し掛かり首を締める。
圧し掛かられた瞬間にKは目を覚ましたが、
首を締められもがき苦しみ手は宙を掴むようにあげられ、
目は徐々に白目を剥き、ふっと手が落ちた。
死んでしまうのではないかと思ったが、そいつは長年柔道をやっていて、
締め技大好きのS野郎だったので安心して見ていた。
Kが気を失うと、3人で目隠しにタオルを巻いたり、
ガムテープで口を塞いだり後ろ手で巻き付けたりと大忙し。
Kはすぐに目を覚ましたようだが、とても身動きの出来る状態ではない。
鋏でTシャツとビキニを切り裂き後は犯りまくり。
俺は初陣を飾らせてもらう。
本当は前戯などをたっぷりしてやりたいところだったが、
俺はもうすっかりビンビン限界状態。
仲間が乳首やペニスをラッシュを嗅がせながら嘗めまわしている間に、
俺のペニスとKのアナルにローションをかけるように塗り、一気に挿入。
一瞬、Kが以前『アナルは経験ないけど、付き合った人に最初にしてもらいたい』
と何とも乙女チックな事を言っていたのを思い出し、
ちょっと罪の意識もよぎったが、俺の欲情はもう止まらない。
初めてなんて関係なしという具合にガンガンに突きまくった。
ガムテープで口を塞いでいてもKのくぐもった悲鳴は部屋中に響いたが、
やはり初物は締りが良くて気持ちイイ!
Kにとって更に不幸だったのは俺が遅漏だったということ。
それでも今回は早い方で40分位突きまくっているうちに射精感を覚え、
どうしようか迷ったが、迷う暇もなくKの中へ3週間溜め込んだザーメンをぶっぱなした。
最後の2、3回ペニスが脈を打つたびにKの身体がビクンビクンと痙攣した。
俺がペニスを抜くと、押しのけるかのごとく絞技師が『俺も我慢できねえ』とKのアナルに
ことが始まった頃から勃起しつづけて先走りが垂れまくりのペニスを突き入れた。
絞技師は勢い良く腰をグラインド。
Kの口から苦痛の声がその度に漏れる。
『うぉ~、イキそう』と言うと同時に再度Kの首を締め上げる。
匠の技としか言いようのないタイミングで絞技師が精液をKの中へ放つ瞬間、Kは落ちた。
『くぅ~。この瞬間の締まりと緩みがたまんねえな』
後は今まで一人丹念にKの乳首やペニスを嘗めたり咥えたり、
ラッシュを嗅がせたりしていた男がおもむろに立ち上がった。
手にはピンクのイチジク浣腸が握られていた。
そう、奴は浣腸スカトロマニア。気絶しているKに浣腸。
アナルストッパーと言うモノを差し込んでいた。
すぐに目を覚まし、自分の腸の中で起きている異変に気付くK。
今までとは違う苦しみ悶え方を始める。脂汗が噴出している。
その間、弄ぶようにKの萎えきったペニスを咥え無理やりに勃起させる。
時間はかかったが完全に勃起した頃にはKの顔は真っ赤。汗でぐっしょり。
浣腸師はKをトイレへ引きずるように連れて行き便器に座らせストッパーを外す。
『寝る前に用を足したな……』
浣腸師は不満そうにKの排泄し終えたたばかりのアナルを指でこねくり回していた。
そして、ペーパーで尻を丹念に拭き便座に手をつかせて立たせ、
たまたま持っていたという注射器型のガラスの浣腸器にぬるま湯を入れて何度も何度も注入。
一度苦しみから解放された物の、再び苦しみ始めるK。
数回に渡って注入を終えるとKの尻をユニットバスに向かせ、
『ほら、楽になりな!』と尻を2、3発叩く。
Kの尻から噴水のように注入されたぬるま湯が噴出す。
再度便器に座らせ中のお湯を出させて、再び便座に手をつかせ、
尻を突き出させるように立たせてKのアナルを犯し始める浣腸師。
『う、う、イク、イク、イクッ!』
挿入してそう時間もかからずKの中へ精液を注ぎ込む。
俺は一度出したものの、廻されるKを見て再び発情。
Kをベッドに連れて行き、仰向けに寝かせ足を掴んで広げさせ、手を使わずに挿入を試みた。
3回位失敗した後、ヌルっと吸い込まれるように俺のペニスがKのアナルに入っていった。
先ほどのように苦しむ様子はない。
試しに思い切ってKの口を塞ぐガムテープをはがしてみる。
俺が腰を突き出すたびに『あっ、あっ、・・・』と声が喘ぎ声に変わっていた。
俺は調子に乗って更に激しく腰を動かしてみた。
流石に軽い悲鳴を上げ、荒い息の中で蚊の泣くような声で、
『お、お願いします……、つ…強く動かさないで下さい…、
抵抗しませんから…お願いします……』
と泣きべそのような声で哀願してくる。
“くぅ~、かわいいやつめ”、俺はKの願通りにゆっくりと楽しむように腰を動かす。
流石に声を出してしまうと俺だとばれてしまうので、心の中で
“おら…おら…気持ちいいのかよ!もっと声を出してみろよ”と、
呟きながら腰を動かしつづけた。
2度目と言う事もあり、今回はもっと時間がかかったが、30分を過ぎた頃にKに異変が起こった。
いや、もっと前からだったのかも知れないが、
萎縮して縮こまっていたペニスが完全に勃起していたのだ。
さっきは浣腸師がフェラなどをしていたが、
今はKのタンスの中の下着の物色で技師二人は忙しく、
今行為をしているのは俺とKの2人。
俺はペニスを突く角度を変えながらKの反応を観察。
Kの感じる角度を捉えると集中的にその角度で責め始めた。
『ア…ダ、だめ…いや……』と漏らし始めるK。
先走りが糸を垂らして臍毛のあたりに水溜りを作り始める。Kの声に俺も更に
欲情。ラッシュをKに再度嗅がせ、俺もたっぷり吸い込みフィニッシュへまっしぐら。
『だ、ダメ、も、漏らしちゃう……。いや…で、出ちゃう……』
どうやら初めてなので尿意と射精感の区別が付かないらしい。
俺は構わず更に腰を激しく動かす。
俺もイキそう。キュッと更にKのアナルの締まりがきつくなり、俺の射精を促す。
『も、もうだめ…。で、出ちゃう、漏れちゃう、あっ、あつ、あぁぁっ!………』
Kのペニスから精液が迸るのと同時に俺もKの中で昇天。
実際見えないので何とも言えないが、2度目とは思えないほどたっぷりと注ぎ込んだ。
最後の方は技師二人も俺たちを見ながらオナニー。
俺たちがイクのに少し遅れて2人してKの口元目掛けて射精。
快感の余韻で喘いで開かれているKの口の中に上手い具合に飛ばしていた。
ことがすんだらそそくさと服を着て、Kの手首のガムテープを緩めて退散。
後日飲み屋でKと会ったときには、
そんな目にあった事などおくびにも出さないで明るく振舞っていた。
ふふふ。お前の初めての男は俺なんだぜ。と、Kの笑顔を見るたびに思った物でした。