オレ170*58*30のスイマー。
140の競パンでいつもガンガンに焼いているから競パン焼けクッキリなケツモロカンのヤツです。
この間、都内のハッテン場で乱交、ザーメン便所になったので報告します。
そこは奥にミックスがあって、真っ暗闇で乱交にはうってつけの場所。
ケツの処理を済ませて合ドラをケツから仕込んだ。効くまで2、30分。
ロッカーの前で競パン焼けを回りに見せつけながらキマるのを待つ。
今日はタチが多そう。オヤジや弛んでるヤツいなかったので思いっきりデキると思った。
しばらくして効いてきたのを確認してから目的のミックスルームへ。
誰も仕掛けて来ないのでケツにオイル仕込んでうつ伏せになった。
多分わずかな光で競パン焼けがうっすら見えるはず・・・。
一人目はすぐに来た。脇に腰を下ろしてケツを撫でてくる。
ケツマンコにオイルが仕込んであることを確認するといやらしく弄び始めた。
オレは手を伸ばしてそいつのマラを触った。
サイズは4×16ってところかな、ギンギンに勃っていてモロオレの好み。
即マラをしゃぶり始めた。しばらくして、お互い我慢できなくなった。
ケツマンコは洪水状態。相手のマラは唾液と先走りでグチョグチョだからもうオイルはいらない。
相手は正常位でケツに侵入してきた。暗黙のうちに生挿入。
カリやサオの感覚がリアルに伝わってくる。脈を打っていてすごく熱い。
相手がラッシュを吸わせてくる。一気に合ドラがキマッた。
それからしばらくはほとんど覚えていない。
ひたすらケツマンコを犯され相手の荒々しい息づかいを聞きながら
前から後ろから突かれて喘いでいるそんな状態。
どの位経ったのか、相手が「イク」と言ったみたいだ。
ケツの中に暖かい液体が満たされるのを感じた。
相手は、まだ犯れるらしく、オレのケツを解放しない。
オレも望むところ。再びマラが動き始める。まだ十分に硬い。
放出したザーメンがケツ中に行き渡り擦れる感覚の快感が倍増した。
ラッシュをもう一回吸う。ケツから背中へ強烈な快感が突き抜ける。
激しく喘いでいるのが判ったけど押さえられない。
相手はさっきより抜き差しを激しく腰を叩きつけてくる。
ケツマンコからしみ出たらしいザーメンがスケベな音を立てている。
マラはより奥へ奥へと打ち込まれ気持ち良さが止まらない。
そうしているうちに相手が2回目のフィニッシュしてマラを引き抜いた。
もうネタ切れらしい。キスをして出ていく。
合ドラガンギマリのオレは一息ついてから店内を徘徊した。どうもマッタリムード。
一回りして再びミックスルームへ行くとタチが2人いた。
一人は前にも見かけたことがある。自分としてはあまりイケてない相手だった。
チョッと気が向かないので離れて腰を下ろすと、そのうちの一人が(初見の方)が手を出してきた。
合ドラキマッてるオレとしては自然にマラをしゃぶり始めた。
イケてない方のタチがラッシュを吸わせてくる。・・と急にケツマンコに指が差し込まれた。
3人目のタチ?と困惑しているうちにケツの具合を確認したのか
オイルまみれのマラが押し当てられる。急だったので少しケツマンコは締まり気味。
そこへまたラッシュが宛われ、マラはズルッとバックからケツマンコへ侵入してきた。
結構長いマラだ。滑り具合から生と判った。18・9はあったと思う。
挿入するときの擦られる感覚がチョッと普通と違う。ズルーっと熱い管が差し込まれる感じ。
全部入ったと思ったら「スッゲ、気持ちイイ」と言いながら強烈なピストンが始まった。
ストロークがすごくダイナミック。思わず気持ちよすぎてマラをしゃぶるのも絶え絶えの状態。
何度もラッシュを吸わされ、ラッシュ漬け状態。多分そこから何人にも廻されたみたい。
記憶が断片的にしか残ってない。覚えているだけで4人はオレのケツを犯したはず。
ケツマンコは完全にキマッて、いくらでもマラを受け入れられる感じでもったいないけど
何回種付けされたかわからない。こうしているうちにとんでもないタチを相手にしていた。
乱交状態になったときの最初の相手だ。最初ひたすらマラをしゃぶらせていたタチだ。
一通りタチがケツマンコを犯し終わった後、正常位でオレを犯し始めた。
相手は正座するような体位。
オレのケツを浮かせて引き寄せてからオレの躯を折り曲げるように上から被さってきた。
ツンと上に向いたケツの中央から斜め下に押し込むようにマラを差し込んできた。
トロマン状態のオレは、当たり前のようにマラを飲み込んだ。
ごく普通サイズのマラ・・・・なんだけどまるで違う動き。
硬い上にまるで、ケツの中に何か他の生き物でもいるような感じ。
すごい勢いで腰を振っているみたいだ。
しばらくガンガン動いていたと思ったら、グリグリ円を描くように、しばらくしたら一番奥まで差込んで
マラをびくつかせてみたり、ありとあらゆる動きがケツを刺激してその度にオレは喘いでいた。
「何発ヤられたんだ?」多分知っているはずなのに聞いてきた。
朦朧としていてはっきり思い出せなくて判らないと答えると、
「オマエのケツマンコスゴイぜ」といって猛烈に奥を攻めてきた。
幾度となく襲ってくる快感がケツから背中、脳に突き抜けるようで延々と続いていくよう。
相手が動きを止めると自分から腰を振ってマラを求め、お互いの唇をむさぼった。
汗と唾液、何度も付け足したオイルとザーメン、オレのケツマン汁でドロドロ状態。
休みなく突かれながら自分の時計を確認するともう1時間以上同じ相手と獣のSEXをしている。
さすがに喉が乾いてきたけどケツマンコ犯され続けたくて我慢・・・
ホント「獣のような」じゃない完全獣同士のSEXって感じ。
ケツマンコにマラがガンガンブチ込まれている。気持ちいい。
動いているマラが右へ左へ上へ下へと動き回ってケツマンコの肉襞をガシガシ擦り上げている。
オレは、突かれるたび喘いでいた。
ゴメがガンギマリで、3時間以上犯されっぱなしのはずなのに限界なくデキるって感じ。
オイルとザーメンとケツマン汁がミックスになってケツの回りはドロドロ。
多分後ろから見たらケツの回りは泡を吹いているみたいになっているだろう。
掘られすぎでヒリヒリしているのにマラがケツマンコの中を犯すたびに
快感がいくらでも沸き上がってくる。
そうしているうちにタチの方の限界が来たみたい。突くスピードが速くなり一緒にラッシュを吸う。
強烈に突き上げられて気が遠くなる。そして、確かに奥に広がる射精感。
マラがヒクつく度にケツマンコが刺激されて、声を上げてしまう。硬度が薄れていくマラの感触。
抜けて欲しくないのにズルッとマラは抜けた。しばらく抱き合って余韻を楽しんだ。
またどこかのハッテン場で・・・・って別れたけど、メアド交換しておけばよかった。
多分相手した全員が生だったと思う。
ゴム付じゃあんなに感じないし、すぐ限界が来ちゃう。
タチと一体になったあの感覚は極上だね。
6時間くらいで帰ったけどすごく充実してたな。