ゴメ漬け淫乱野郎をマワスって事で昼間ダチのところに行った。その受け野郎は前日の夕方からキメっぱなしでタンクトップに穴空き競パンで待機中。体もエロく顔も今風…。俺は『ナマでやりてェなぁ』って言いながらTシャツを脱ぎ捨てた途端、そいつは『イイっスよ!種ツケして下さいよ!チンポしゃぶってイイすか?』と言いながら俺のジーンズを脱がせ、チンポをしゃぶり始めた。『ギンギンっスね!チンポすげー欲しいんスよ!』ケツが疼いてたまらないらしい。奴は俺のチンポをしゃぶりながらもラッシュを吸い、自分のケツ穴にローションを塗り始めた。俺は奴を四つん這いにさせてケツ穴に指を入れ始めると、奴は『俺、指ダメなんスよ!チンポだけ入れて欲しいっス!』と言った。奴のケツ穴はトロトロマンコ状態。入り口は完全に広がり、性器の形に変形しているのが指を入れた感触で分かる。ケツ穴にチンポの先を当てがうだけで、飲み込まれる様に入って行く。根元まで入れるとケツ穴の奥の方が律動して収縮を繰り返す。丁度俺のチンポのカリを締め付けてくる。俺は思わず『スゲー!マジ、チンポ入れるための穴になってるゼ!』と奴に言ってやった。 カリを締め付けながら奥へ奥へと飲み込んでいくバキュームフェラの様な、そいつのケツ奥の動きと体温を味わっていると、他の二人もダチの部屋に到着。すぐに全裸になると、一人は口にチンポを突っ込み、もう一人は俺と受け野郎の結合部分を観察し始めた。しゃぶらせてる奴も『こいつスゲーチンポ狂いだぜ!俺のガマン汁吸って旨そうに飲んでやがるよ!』と言いながらチンポを根元から何度も扱いてガマン汁を出しながらラッシュを吸っている。俺は久し振りのマワしの興奮と奴の性器と化したケツ穴の感触を楽しみながら激しく腰を動かした。奴が野郎の種汁を欲しがっているのがケツの動きで分かる。俺は思いっきり奥まで突っ込み種ツケした。チンポがいつもより多く何度もヒクついて射精している。その度に奴のケツ奥が吸い込む動きをする。『あぁナマだー!種ツケ最高っス!』奴はくわえたチンポから口を離して言い、直後にまたしゃぶり続けた。その後ダチも含めて四人で、口とケツ穴を夜中まで犯し続けた。奴は合計10発以上のザーメンを上下に注入され続けた筈だゼ!!