先週末に新大久保のヤリ部屋に行った。
半勃起させながらダークルームをうろついてると、さっそくケツ割れの手が伸びてきた。
個室に誘うと、ビンビンになった俺のマラをバキューム管みたいに激しい音を立てて一気
に吸い込んでくる。オレの先走りと奴の唾液が混ざってサオ全体がもうぐちゃぐちゃだ。
両方の乳首をつまんでやったら、ぽっちゃり体型のケツ割れはいきなり大泣きを始めた。
ケツ割れのケツの穴に人差し指を突っ込むと、ローションでヌルヌル。
好きなだけしゃぶらせた後、壁に手を突かせて一息に挿入する。
程よく5MEOが回っているらしく、甲高い雄叫びをあげて早くも半狂乱になっている。
あまりに泣き方が激しいので、みんなで楽しもうと見世物になることにした。
人目も気にせず、結合したままブランコのある部屋へ。
ケツ周りとサオの先にローションをたっぷり塗り直して、再びズブリと差し込む。
悶えまくってラッシュを吸い続ける奴に、奥まで、先端だけと交互にケツ襞でピストン
攻めにする。
オレも黄瓶のラッシュを吸うと、真横にいたギャラリーの奴がオレの乳首をつまんできた。
ケツの中で暴れ続けているサオが一段と硬直して、その反応がブランコの奴のケツの締めを
瞬時に鋭くさせた。
ギャラリーは胸毛の生えた筋肉質の身体をしている。掘りながら胸を触り返したらオレの口に
下を突っ込んできて、そのままディープキス。
ブランコの上では、別のギャラリーたちに乳首をいじくられ、ケツの穴はオレに摩擦されま
くっているケツ割れがヘロヘロになっている。胸を触りあっているギャラリーのサオは血管が
浮かび上がりビンビンに上反っている。
そのサオをケツ割れが頬張り、奴とオレは上と下から激しくケツ割れを責め続けた。
ケツ割れの襞が大分とろけてきた。胸毛のギャラリーが掘りたそうにしているので、オレは
サオを抜き交代してやる。
今度は胸毛の太マラがケツ割れの中にズブッと挿入された。今度はオレがケツ割れの口で
サオをしゃぶらせる。ケツ割れは5MEOとラッシュの吸い過ぎで無我夢中だ。
胸毛のピストンは激しくガン掘りに近い。奴のサオとケツ割れの穴を指で触ってみると熱い
トロトロした感触がはっきり分かる。胸毛も乳首はモロ感らしく、つまむとウッとうめいて
また下を突っ込んできた。
イキそうになったのか、胸毛はサオを引き抜いて、またオレがケツ割れの穴に入れる。
大きさの違うサオ2本に交互に攻められ、慣れてきたのかかケツ割れの穴襞は余裕で太マラを
包み込んだ。キツさは失せたが、蜜加減は増している。
ケツ割れの角度を上向きにして、下から突き上げるとケツ割れが泣きながらオレの胸に
しがみついて訳の分からない言葉をわめいてきた。
それを見ていた胸毛はオレのピストンにたまらず欲情したらしく、掘ってくれと懇願してくる。
再び交代し、ケツ割れの穴に胸毛が、胸毛の穴にオレのサオが入る。
胸毛の顔が快感で歪む。オレは胸毛のケツを丁寧に掘り込みながら、前に手を伸ばして
ケツ割れに挿入している胸毛の硬直したサオに触ってみる。ゴム無しの、ローションが
半乾きの熱い生ペニスが怒張して襞の中でピストンを繰り返している。
ギャラリーの数が増え、中には自分のサオをしごきだす奴もいた。胸毛が再びオレに
ディープキスをせがんでくる。「種付けしてくれよ」と囁く胸毛の言葉に、オレはうなづき、
最後のスパートを一気に決めた。
胸毛が叫び、俺が奴の乳首をつまむと、まず胸毛がケツ割れの穴に一気に放出した。伸ばした
指でケツ割れの穴に触れると、挿入されたままの胸毛のペニスが新しい汁に濡れている。
人差し指ですくって匂いを嗅ぐと、射精したての胸毛の精液だった。精子がうじゃうや
いそうな濃いザーメンの匂いだ。
たまらなくなったオレも、叫びながら胸毛の穴に思い切り射精した。亀頭の先から、
穴の奥にかけて吸い込まれていく男汁の感触が自分でもはっきりと分かった。
汗と唾液と精液でまみれたオレたちは、心地よい疲労感に満足しながら互いにディ-プキスを重ねたた。
種付け三連結は初めての体験だったが、なかなか楽しかった。今度3Pをするなら二本差しで、
もう一人のタチと互いのサオの摩擦を楽しみながら、ウケの穴の中へ同時に射精して、肛門の
中をザー汁まみれにしてみたいと思っている。