このところスポメンでは、週に何回かブラックdayという日を設けて、
館内の照明を落としエロエロな空間を作り出している。
おれも前々から気になっていたのだが、
先日ようやく行ける日ができたので、ドラ仕込んで行ってきた。
道中で仕込んだもんだから、
スポメン着いてケツマン洗ってるときにはフラッフラになってたが、
早くケツマン掘ってほしくてムラムラが止まらない。
きちんと洗浄を済ませて4階に上がってみると、
そこは何も見えないくらいに真っ暗で、
見えないのだが部屋に誰かがいる気配がすげぇエロい!
俺は摺り足で人にぶつからないように移動して、
空いてるスペースに四つん這いになると、タオルとってケツをつき出した。
人が俺に近づいてくる。何されんだろうと考えるだけでマンコが疼く。
耳元で「見えへんからって、めっちゃエロい格好してるやないか。チンポ立ってくるで」
とドスの効いたおっさんの声がした。
俺は小瓶を鼻に当てて中の気体をおもいっきり吸い込むと、
おっさんのチンポにむさぼりついた。
ジュッポジュッポと、わざと音をたててしやぶりたおす。
「うっ、おぉ、お前のクチマン、めっちゃ気持ちええやないか!あああ、もっと奥まで!」
「あい!もっろあじああせれくらはい!」
俺が夢中でしゃぶっていると、別の男が俺のケツマンコに指を這わせてくる。
ローション仕込んでたから、指はヌポっと容易く侵入してくる。思わず声がでる。
「オヘェっ!あ、あ、あ、マンコ!マンコ気持ちい、い!」
「もうケツマンとろっとろやないかぁ。なんや。チンポほしいんか?」
二人目が鼻先に小瓶を持ってきながらいやらしく聞いてくる。
「はい!チンポしゃぶりながら、ケツマンコ生チンポでかき回してほしいっす!」
「おら!これがほしかったんやろ!」
いきなり腰を持ち上げられたかと思うと、チンポがヌッポリと入ってきた。
「あーっ、生チンポ、生チンポ入ってきた!
気持ちいいっ!もっと!もっと!かき回してください!」
「おらぁ!さっきから口がお留守やないかぁ。気合い入れてしゃぶれや!」
「ンボォ!ンジュ、っパァ!」
「なんや。口んなかチンポぶちこまれたら締まりがよくなったやないかぁ!
あーっ、エロっ。ヤバい、めっちゃ気持ちいいわ」
どちらも激しく腰をふり、俺の体内にチンポをたたきつけてくる。
最高に気持ちいい!完璧にキマッたのもあって、俺はぶっ飛んだ。
ケツ穴ひくつかせながら、夢中で腰をふり、舌を使ってなめ回す。
「あっ、あっ、あっやべぇ!締まりよすぎていきそうや!どこや!どこに種ほしいねん!」
「あああああ、中!中!種つけて!孕ませてぇ!」
「よっしゃあ!いくぞ!いくぞっ!中にたっぷり出したるから、孕め!おらぁ!」
「あああああ、あーっ、あーっ、あーっ!」
ケツマンコん中でチンポが跳ねる。ドッピュドピュザーメンが出ているのがわかる。
男が満足して離れると、今度は口マン使ってたおっさんがケツマンコに入ってきた。
「いやらしい交尾やったな。ええ感じの種マン、もっとぐちゃぐちゃに、したらあな!」
「あっ、あっ、入ったぁ、生チンポぉ!もっと!もっとぉ!」
「ええ感じにいかれとるなぁ。
ほらぁ!ちゃんと種つけたるから、もっと!周りに聞こえるように鳴け!」
ピストンが激しくなり、俺は潮を吹きながら意識が飛んだ。
後のことは覚えてないが、オッサンは種をつけたあと、
俺にタチをさらに二人宛がい、種つけさせたあとでさらに、二発目を俺に注ぎ込んだらしい。
その間、俺はずっとぶっ飛んだ様子でアヘッてたそうだ。
久しぶりにあんな体験ができたので、俺は満足だった。
オッサンといっしょにシャワーを浴び、連絡先を交換して別れた。
また廻されたい。そう思うだけで、ケツ穴がジンジン疼いた。
[…] 真っ暗闇の中で GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]