僕の家の近くのアパートの2階に、ビキニの洗濯物がよく干されています。
ビキニ好きの僕は、
『1階だったら盗っちゃいたいな…、
でも持ち主がイケてなかったら嫌だな…』などと勝手に思いながら、
毎日干されている洗濯物をチェックしています。
そんなある日の朝、いつものようにその部屋を見上げると、
ガチムチ系の30代前半位のお兄さんが、
朝から洗濯をしていたのですが、なんとTシャツに黒ビキニ姿。
モッコリは角度的に見えなかったのですが、
男らしいふさふさとした陰毛がハッキリと見えました。
暫く立ち止まって、お兄さんの黒ビキニ姿とはみ出ている陰毛を拝んでいました。
僕の家は、そのアパートよりもやや高台にあり、僕の部屋の窓から見ることができます。
アパートの風呂場側なので、結構期待して見ているのですが、
シルエットしか見ることができません。
ところが5月あたりから、お兄さんは窓を開けて風呂に入るようになりました。
2階だし、路側で建物のない窓だからと安心しているのでしょうが、
僕の部屋から双眼鏡を使えばバッチリ見えます。
ただ角度的に立ち位置で見えないところもあるので、
チャンスを逃さないように覗くのは大変ではあるのですが。
しかし、風呂に入って、すぐシャワーを浴びている時の位置は丸見え。
肩からシャワーを浴びて、次にチンチンを洗う姿を拝むことができます。
それからここ最近は、タオルで身体を拭く時に風呂場に戻って来て、
丸見え位置で拭いているのでおいしいです。
ちなみに、お兄さんのちんちんは仮性包茎で、そんなには大きくないちんちんです。
洗濯物観察とお風呂場覗きが続く中、信じられない嬉しい光景を目撃しました。
土曜日の19時頃だったのですが、母親に言われて、ウチの洗濯物を取り込んでいると、
いつも23時頃に風呂に入るお兄さんが、いつもより早くお風呂に入っているようでした。
とっとと洗濯物をカゴに放り入れ、観察。ところがお兄さん、立ったまま動く気配がない。
洗濯物を取り込み中に目撃したポーズと同じ。
『おや?』と思い、双眼鏡で確認してみると、
手が激しく動いており、どうやらオナニーをしている様子。
顔を見ると、目を瞑って口を軽く開けて、気持ちよさそうな表情。
一瞬眉根に皺が寄ったのを見逃さず、すぐさま股間に視線を集中。
ドクドクと精液が溢れ出している様子。(残念ながらハッキリとは見えなかった)
『あーあ、もう終わっちゃった…』と思っていると、
お兄さんは、自分の精液で暫くちんちんの先を
グチュグチュ弄っているうちに、再び勃起が始まりました。
『ウソ?』と思っているうちに、第2ラウンド開始。
先程よりも激しくチンチンを扱きながら腰を振って、割りと早目に2度目も発射。
凄く満足したような、晴れ晴れとした表情で精液を洗い流していました。
次の週の土曜日。
もちろん、その間、洗濯物チェックとお風呂覗きは続けていましたが、
今週もオナニーショーが見れるかなと期待に胸を膨らませて、18時半頃から風呂場観察。
その日は、19時半頃に風呂に入っていました。
『やるかな?やらないかな?』とドキドキしながら見ていると、
やりました!オナニー開始です。
やっていることは前回と変わらずあっさりとした、
ただ扱いているタイプのオナニーですが、今回は3ラウンドに突入です。
やっていることはあまり変わらないので、僕は計画していたことを始めました。
近くの公園で拾ったカラーボールを手に家を出て、
お兄さんのアパートのベランダに放り込み、
急いで玄関を上がって、息を殺して待つこと10分くらい。
今時珍しい引き戸の玄関で、お兄さんがお風呂から上がってきたシルエットが見えました。
コンコンと震える手でノック。
一瞬お兄さんの動きが止まり、3拍くらい間があいて、「はい…」と怪しんだ声。
「すみません。裏の家の者ですが…」と、僕がハッキリとした声で言うと、
ドアにシルエットが近づき、ドアが細く開けられました。
隙間から見ると、お兄さんは腰にタオルを巻いた姿。
「スミマセン、僕の甥っ子が、
こちらの部屋のベランダにボールが入っちゃったって言うんで…」と僕が言うと、
顔から訝しげな表情が消え、ドアが若干広く開け、
「あ、そうですか。ちょっと待ってて下さい」と部屋の奥へ。
僕はお兄さんの顔を見ながらも、
タオルに巻かれて隠された股間のチェックも忘れていませんでした。
3ラウンド目で昇天を迎えれたかどうかは、途中で出てきたのでわかりませんが、
お兄さんの股間は明らかに大きくなったまま、
中では少なくとも半勃ち状態であろうと思われる膨らみを見せていました。
「はい。ありましたよ」と、お兄さんは素敵な笑顔でボールを手渡してくれました。
「スミマセン、こんな格好で…」と恥かしそうに言うので、
「こちらこそ、スミマセンでした」と一礼をして、お兄さんのアパートを後にしました。
ちらっと見た感じでは、玄関を入ってすぐに台所と脱衣場所があり、
そこに脱いだ洗濯ものが積まれていましたが、
さすがにあれを手に入れる機会はなさそうだな…、と思いながら家に帰りました。
そんなある日、何気なく部屋から外を見ていると、
お兄さんが軽装でアパートから出てくる姿が見えました。
『買い物かな…?』と思いながら見ていましたが、
『…あれ…?…今、お兄さんはカギを掛けたかな?』と思った瞬間、行動を開始。
先日のボールを片手に家を飛び出し、お兄さんの後を追いかけ、後姿を確認。
随分先の角を曲がって行き、姿が見えなくなりました。
僕はきびすを返して、お兄さんのアパートの部屋の玄関に走り、
「スミマセーン」と言いながらノック。部屋は明かりが消え、返事はない。
恐る恐るドアに手を掛けて見ると…開いている!
僕は急いで中に忍び込み、先日見た洗濯物の山へ。
Tシャツの下に見えた黒いビキニらしい物体を手に取ると、
ポケットにねじ込み、急いで部屋を出てドアを閉める。
そして、一目散に家へと帰りました。
夢にまで見た未洗濯物のお兄さんのビキニ。
股間の部分には、白い我慢汁らしきシミがハッキリと、
しかもたくさん付いているお宝でした。
無論、その晩はそのビキニの匂いを嗅ぎながら、
お兄さんのオナニーしている姿を思い出しながらオナニーをしてしまいました。
それから数日間は“犯罪を犯してしまった”と罪の意識に囚われながら過ごし、
お兄さんのお風呂覗きも自重していました。
ネットで近所の風呂屋で会いましょう的なやり取りを見つけ、
僕はその書き込みに参加しませんでしたが、
2人のやり取りで目印はわかったので、興味半分に風呂屋に行って見ました。
それらしき2人を発見。泡風呂でお互いのモノを触りあっている様子。
「近くで見ようかな…でも2人ともタイプじゃないし…」と思いながら視線をそらすと、
その2人の様子を舐めるようにして見ているオジサンを発見。
その瞬間、目が合ってしまいました。
デキた2人を尻目に、僕に近寄ろうか迷っている様子。
結局、風呂場では近寄って来ませんでしたが、
僕が風呂を上がると、ついて来るようにオジサンも上がってきて、
なんとなく出口で話をしてしまいました。
「よく来るの?」とか、
「掲示板を見て来たの?」とか聞いてくるのを、軽く受け答えしながら、
近くにある駅の方を見ると、駅からお兄さんが仕事帰りの様子で歩いていました。
『あ♪』と僕が思ったのと同時に、オジサンが「あ、アイツ…」と呟いていました。
「知ってる人ですか?」と、興味津々の気持ちを抑えて聞いてみると、
「ちょっとな…」とお茶を濁していました。
「あの人、あの先の坂の上のアパートに住んでる人ですよね?」と聞いてみると、
「そう。なんだ知り合いか?」と聞いてきました。
「いえ、たまたま見かけたことがあるので…ちょっとタイプなんで」と言うと、
またまたニヤリと笑い、
「俺も。でも、アイツは俺のことタイプじゃないみたいでさ…」
聞いてみると、お兄さんはなんとこっちの人で、
以前ネットで待ち合わせをしたものの、
待ち合わせて、見事に振られたことがあったらしい。しかも3度も。
(オジサンはメアドをいくつか使い分けているらしく、同一人物だとは思ってなかったらしい)
僕は、お兄さんがホモだったら嬉しいような、
なんとなくそうだろうななどと思っていたので嬉しいやら、
やっぱりねと言う気持ちやらで、ドキドキしていました。
すると突然オジサンが、
「2人でアイツを犯っちまおうか?」と、僕に言いました。
計画はこう。
土曜日に、近所の発展公園でもなんでもない場所への待ち合わせの呼びかけの書きこみをして、
お兄さんからのメールを待つ。
(オジサンは、お兄さんのフリーメアドと携帯メアドを所持)
「○○線××駅の△△△△公園のトイレでサクッとやりませんか?」的な内容。
返事が来なくても、来る可能性があるので、一応その時間帯は公園で待機。
という、今にして思えば確率の低そうな安易な計画。
ちなみにオジサンは、“オジサン”と僕は書いてしまっていますが、
見た目よりも若い人でした。そして、あのお兄さんは33才。
その週の土曜は、結局メールも公園にも来ませんでしたが、
(ちなみに誰からも来ませんでした)、
翌週の土曜日に、何とお兄さんからメールが来ました。
≪168.68.33の者です。公園の名前を見てビックリしました。
ところで、あんなところで大丈夫なのか?人は来ない?≫的なモノ。
無論、人気がないから選んだのであるから、
≪大丈夫です。待ってます≫と返事。
そして、物陰から観察。時間通りに来るお兄さん。オジサンが先陣。
近所で顔見知りだから、顔を見られると困るとオジサンに言ったところ、
それを踏まえて取り計らってくれるらしい。
お兄さんが小用便器でおしっこしているところへ、オジサンが横から登場。
オジサンの顔を見て、『なんだ、この人か』と言う表情を浮かべて、
会釈してトイレから出ようとするところを、
腕を引っ張って個室に押し込めてしまった。
少し離れたところからその様子を見て、僕もトイレへ。
ノックをすると、ドアが開いた。
滑り込むと、お兄さんは無残にもTシャツを引きちぎられて、
オジサン持参の目隠しをされて、ロープで後ろ手に縛られて、
ズボンを引き下ろされるところだった。
ジタバタと足をバタつかせて、
「おい、てめえ、いいかげんにしろよ!」と怒鳴っているお兄さん。
そこへオジサンの平手が1発。
「こんな格好されて強がってんじゃねーよ!」ともう1発。
お兄さんはズボンを脱がせて、破られたTシャツとビキニ1枚と言う姿。
ビキニはいやらしい感じの赤のナイロンのビキニ。
それでもお兄さんは、「いいかげんにしろ!やめろバカ!」と怒鳴り散らしていた。
オジサンはハンカチを丸めて、お兄さんの口にねじ込んだ。
「うるせえんだよ!こいつでちっとはおとなしくなるだろう」と、
ラッシュを取り出して、口にねじ込んだハンカチに染み込ませ、
更に後からお兄さんの顎を掴むと、無理やりにラッシュを吸わせ始めた。
個室に漂うラッシュのきつい匂い。
直接嗅いでいなくてもクラクラするのに、お兄さんは長いことラッシュ漬けにされて、
時々「オエッ」とハンカチを咥えさせられたくぐもった声で、気持ち悪そうにしていた。
「そら、まずは1発イッちまえよ」と、
ビキニの上からお兄さんのチンチンを手荒く揉み始めた。
暫くは無反応だったが、段々と盛り上がってくるお兄さんの股間。
「何だよ、あんなに俺を嫌がっていたのに、勃ち始めて来たじゃねえかよ」
僕は恐る恐る手を伸ばして、オジサンの握る手からはみ出ている亀頭部分を触ってみた。
既に先走りが染み出してヌルヌルしている。
僕は乳首に刺激を加えてみる。一瞬ビクンと身体を振るわせるお兄さん。
「んだよ、お前乳首感じんのかよ。おい、もっと弄ってやれよ」と、オジサンが僕に言う。
憧れのお兄さんが、無残な姿にされながら感じ始めている。
僕は興奮して、激しく乳首を攻め始めた。身体を仰け反らすお兄さん。
「いいぞ、もっとやれ!」オジサンも超興奮状態。
お兄さんが、突然イヤイヤするように首を振り始め、腰を引き始める。
「何だよ、もうイキそうなのかよ。ほら、イッちまえよ」
オジサンの手の動きを速める。
「うっ、うっ…」お兄さんのくぐもりながらも、切なそうな声。
抵抗するお兄さんの体の力が諦めたように力が抜けた瞬間、
オジサンが手をとめて、お兄さんの金玉をギュっと握る。
「ばーか。イカせねえよ。
お前、今、イキたかったんじゃねえのか?え?」と意地悪く聞く。
そんな感じのことが7回くらい繰り返される。
完全な射精は寸前でとめられるものの、
ビキニから染み出してくる液体は白く濁り始め、量も増して、
4回目くらいからドロっと精液らしきものが滲み出てきていた。
お兄さんは寸止めされる度に、荒い呼吸でグッタリとしていた。
「ほれ、お前もやってみろよ」と、
オジサンが僕にお兄さんのチンチンをビキニの上から握らせる。
憧れのお兄さんのチンチン。
ベランダで洗濯をしていたあのビキニ姿、お風呂場での裸、そしてオナニーの姿。
僕の手に握られている、あのお兄さんのちんちん。
精液の混じった先走りでビショビショに濡れ、硬く膨れ上がったチンチンは熱く、
ドクンドクンと、今にも精液が出そうな勢いで脈を打っていた。
僕は、お兄さんの目隠しされた顔を見ながら、乳首をチンチンを同時に激しく攻め始めた。
おじさんが更にラッシュ漬けにし始める。今度はグッタリとせずに、
身体に火が点いたように身体を仰け反らして、明らかによがっていた。
「あのお兄さんが僕の手でイカされる…!」
これ以上速くは動かせないくらいの手の動きで、お兄さんのチンチンを扱きあげる。
瞬間、グワッっとチンチンが硬く膨れ上がり、
ビキニを突き破って、お兄さんの精液が飛んだ。
思いっきり飛んだ。精液は、お兄さんのおでこまで飛んでいた。
『凄い…』僕は心の中で感動していた。
「お前、よっぽど溜まってたな?こんなに飛ばしてよぅ。まだ出てるじゃねえかよ」
オジサンの言うように、お兄さんのチンチンはまだ脈を打ちながら蠢き、
ドロドロと精液が流れ続けていた。オジサンは、お兄さんのビキニを脱がせ、
辛うじて身体についているTシャツを思い切り引きちぎり全裸にした。
そして、お兄さんの足を広げて持ち上げて、アナルを露わにさせる格好をさせた。
「チンコばっかり可愛がったら、こっちがかわいそうか」と、
指でアナル周辺をなぞり始めた。苦しい体勢にさせられ、お兄さんが呻く。
お兄さんのアナルを覗き込もうとしていると、
「何だよ、お前。そんなに見たいのか?ほれ、好きにしな」と代わってくれた。
間近でお兄さんのアナルを拝見。毛に覆われたアナルを指で触ってみる。ヒクヒクと動く。
思わず舌を這わせてみる。ビクンとお兄さんの体が反応する。
「んだよ、10才も年下の男に犯られて感じてるのかよ」とオジサン。
僕はお兄さんのアナルをむしゃぶりつくように嘗め回す。
舌がアナルから反れて、玉裏に触れた瞬間、今までになくお兄さんの体が仰け反った。
もう一度玉裏を舐めてみる。同じ反応。
お兄さんの一番感じるところを発見。執拗に責めまくる。
見る見るうちに、お兄さんのちんちんが硬さを取り戻し、先走りを流し始める。
糸を引いた先走りは、お兄さんの顔の前まで垂れている。
オジサンと2人がかりで舐めたり、指で触ってみたりして、集中的に玉裏を攻める。
手の空いた方は、ラッシュ漬けにさせる係。
身体はグッタリしているものの、
玉裏の攻めで、条件反射のように体とチンチンを振るわせるお兄さん。
「さてと…俺も気持ちよくさせてくれよ」
オジサンがズボンとパンツを一気に脱ぐ。結構可愛いサイズのオジサンのチンチン。
『そうだよな…順番はオジサンが先だろうな…、
先にお兄さんに入れたかったな』と思っていたのとは裏腹に、
オジサンは、お兄さんのチンチンにゴムを付けて、ローションを塗ると、
お兄さんの身体に跨り、お兄さんのチンチンをアナルに自ら入れ始めた。
「うほぉぉぉ…たまんねえ…」
オジサンは、根元までチンチンを挿入すると、
恍惚とした表情になり、激しく身体を揺らし始めた。
今までのオジサンの言動から受けたイメージとのギャップを感じながらも、
僕もズボンとパンツを下ろし、
お兄さんの口のハンカチを取ると、僕のチンチンを咥えさせた。
従順に僕のチンチンにしゃぶりつくお兄さん。上手い。
「あー、たまんねえ。あぁ、気持ちいいよぉ。くはー、一段と硬くなるぜ」
オジサンの喘ぎは聞き流して、
僕は僕に跨られてチンチンをしゃぶっているお兄さんの顔を見ていた。
「くふ、可愛い…」激しく腰を突くと、苦しそうな声を上げる。
それが堪らなく僕を興奮させ、再度喉の奥深くまで突き入れる。
今まで忙しく口の中で僕の亀頭の先を舐めていた舌の動きが止まり、
お兄さんが上ずった声をあげ始める。
「お、イキそう、なのか。おら、俺の中でイケよ、イッてみろよ、イッちまえよ」
オジサンが喘ぎながら、息も絶え絶えに言う。
「あぁっ、すげえ硬い…たまんない、いい、いい、あぁぁっ!」
どうやらお兄さんはオジサンの中で果ててしまったらしい。
その瞬間、口からチンチンを抜いてみると、
「あぁっ、あぁっ、出るっ…イクッ…イクッッ…あっ!」と、
オジサンのとは比べ物にならない、男の色気を感じさせる昇天の声を上げた。
肩で息をしているお兄さん。
オジサンはお兄さんのチンチンを抜くと、
2度目とは思えない量の精液が、ゴムの中に出されていた。
[…] ゴメンなさい…、でも好き1 […]