早朝のハッテンサウナでの出来事。
1時間前に隣で生交尾をしていた若い2人を横に見ながら、睡魔に襲われ暫く熟睡…。
ふと気がつくと、掘られてた男の子が、50歳過ぎの親父さんとイチャイチャしてやんの!!
生交尾してた相手も暫く静観してたが、そのうちに退散…呆れたのかな?
1人いなくなり、スペースに余裕ができてからは、男の子が動く動く。
生はしてないんだが、親父さんと濃厚なキスやフェラ、乳首攻めなど積極的!!
『この子は老け専? 誰専?』などと考えながら見てたら、
やけに俺の方にケツマン向けてきやがる…。
試しに指に唾付けて解してみると、難なく挿入!
生交尾してたんだから、当たり前か。
よくよく見ると、顔立ちは綺麗な方で、身体つきは細いんだけど筋肉質!
急にムラムラしてきたところで、親父さんは早々に逝っちまいやがって、
男の子は取り残されて、仰向けで息を調えるかのよう…。
口元に俺のチンコを持っていくと、何の躊躇もなくペロペロ…。
そういや、1時間くらい前に、坊主の種マンと生で交尾したけど、
睡魔に勝てず、坊主を生殺し状態で棄ててきたが、
この種マンは喰わずに帰るのはもったいない!!
十分しゃぶらせてから、奴に「挿れたいか? 自分で挿れてみろよ」と促すと、
これまた躊躇なく、自分の種マンに唾つけて、上からズッポリ!
俺のは大して長くはないが、まあまあの太さとカチカチの硬度が悦こばれる品だが、
奴は「いい。当たる。当たって気持ちいい…」と賛美のよがり声。
「本当かよ」と思いながらも、言われて嫌な思いはしないので、
いつもはしないが、男の子が軽かったので、駅弁スタイル実施!
しかし、あんまりにも喘ぐので、周りに野次馬(俺と同じハイエナ?)が集まり過ぎ。
あまりチョッカイを出されるのもウザいので、
奴の口に、奴が穿いてたボクサーを詰めて、最後のスパート!
グググっと揚がってきたんで、「種つけるぞ」と囁くと、
口からボクサー外して、「ください、いっぱいください!」とのいい返事。
『コイツ遊び慣れてるな』と頭で別なことを考えながら、気持ちよくフィニッシュ!
逝った後、奴の中にチンコが入ったままでいたら、
「あっ7時だ! 遅刻しちゃう!」と、
慌ててガウンとバスタオル持って、素っ裸で一目散にミックスから退散…。
呆気に取られた俺は、「しょうがねえな」と思い、
暫く仮眠を取って、帰る前に他のミックスを徘徊すると、何か聞き覚えのある甘い声…。
もしやと思い覗いてみると、遅刻しちゃうハズの坊やが奮闘中!
呆れるより、笑ってまった!
もちろん、その後もいただいちゃいました。
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