以前、外でアナルセックスをしている所をチンピラに見られて、
そのチンピラ3人に無理矢理輪姦された事があります。
それを見ていたタツヤは心配してくれて、
外でなんかしてごめんねと謝ってくれましたが、
後ろからケツマンをガンガン掘られながら、
前からも口マンを犯されたり、
そんな酷い事をされながらトコロテンするのを見て、
今までに無い程の興奮を覚え、
手も触れていないのに僕のトコロテンに合わせて射精したそうです。
輪姦されてしばらくは普通にHをしていましたが、どんなにHな事をしても、
あの輪姦以上にタツヤが興奮していない事に僕は気付いていました。
でも我慢しているタツヤに僕は
「僕が犯されるのを見て興奮したんだろ?また見たいと思ってるの?」と聞きました。
「わかってたのか、ごめんな、あんな酷い事またさせる事なんか出来ないのに」
「わかるよ、あんなチンピラじゃ嫌だけどハッテン場とかならいいよ」
「マジで、俺の前で何人にも犯されてもいいのか?」
「見たいんでしょ?いいよ、僕も気持ち良かったし、タツヤがそうして欲しいなら」
「じゃあ思いっきりいやらしく犯されてもいいか?
便器みたいに精子を出されていいか?」
「いいよ、便器になるよ、それを見てタツヤが興奮するなら」
「ありがとう、じゃあ前にお前が話してた有名なハッテンサウナに行こうぜ」
興奮したタツヤのチンポはギンギンに勃起して先からは我慢汁が流れていた。
袋までながれる我慢汁を袋から先っぽまで舐め上げて、
そのまま咥えるとタツヤは腰をガクガクと震わせながら感じていた。
しゃぶりながら「タツヤがこんなに感じているのは久しぶりだな」と思う。
僕のケツマンも期待に疼いていた。
ハッテンサウナで犯される日が来た。
タツヤは物凄く張りきって計画していた。
人が少ないと面白くないからと、連休1日目の午後から入る。
ホームセンターで大型犬用の首輪と紐を買って僕にはめた。
背中にマジックで、
「私は精液専用便器です、好きなだけ犯して中出しして下さい、
何発精液をいただいたかわかるように出した回数を正の字でご記入下さい」と書かれた。
そして首輪に紐で正の字を書く為のマジックがぶら下げられた。
ケツマンコをキレイにしてローションを仕込んで、
目隠しをし全裸になりミックスルームの柱に繋がれて四つん這いで待機した。
いきなり全裸で四つん這い、しかも目隠しをし首輪を着け、
紐で繋がれて背中にマジックでいやらしい文が書かれているのでかなり目立つ。
繋がれるなり手がのびてきて触られた。
見えないからどんな人が触っているかもわからないし、
何処を触られるかもわからないので凄くドキドキする。
「ド変態がおるな、何処に何が欲しいんや、自分で言うてみい」
おじさんが尻を撫でながら言ってきた。
「ケツマンコにチンポぶち込んで下さい、そのまま中出しして下さい」
「欲しかったら自分で勃たせろ」と言いながら、
半勃ちのチンポで頬をペチペチとされた。
見えないので頬に当たるチンポを口を開けて捜す。
右の頬にチンポが当たるので顔を右に動かすと左の頬にチンポが当たり、
左に顔を動かすと右の頬にチンポが当たる。
わざと反対の頬に当てて意地悪されているようだ。
「エロいなぁ見えへんチンポを口パクパクさせて捜すとか最高やな、ほら」
不意に口に突っ込まれたチンポをしゃぶっていると、
半勃ちのチンポがグングン固くなる。
デカイ、最初からこのデカさで大丈夫かと心配になるくらいデカイ。
「美味そうにしゃぶるな、さぁどうして欲しい」
「デカイチンポをケツマンコにぶち込んで下さい、精子下さい」
口からチンポが抜かれて後ろに移動する気配がする。
ケツマンコに熱いチンポが当たりグイッと力がかかる。
デカイので圧力が凄い、グイグイ入ってくる。
「あうぅぅぐぅ」
言葉にならないうめき声が漏れる。
ズブズブっと根元まで入った。
「おぉねっとりと絡みつくようなケツマンコやな、凄えな」
おじさんはご機嫌でケツマンコを突きまくる。
突かれるのに合わせて「あっあっあっ」と無意識に声が出るが、
ズボッと突っ込まれた別のチンポが口を塞ぐ。
早くも2人目が来たみたいだ。
前と後ろから串刺しにされて道具のように使われる自分に興奮してしまう。
ただ無心で口の中のチンポにしゃぶりつき。
腰を掴まれて打ち付けられているのでどれくらい時間がたったかわからないが、
「イクぞ、種付けするぞ!」と声がしてチンポがグッと固くなり熱い精液がほとばしる。
身体の中でビュッビュッと熱い精液が出ているのがわかる。
おじさんは乱暴にズボッとチンポを抜いた。
今までケツマンコに入っていたチンポをお掃除フェラをする。
今までしゃぶっていたチンポが次にケツマンコに入ってくる。
2本目なのと出された精液のおかげで軽く入ってくる。
ジュブジュブと何とも言えないエロい音がしている。
お掃除フェラが終わったらまた次のチンポが突っ込まれる。
今度のチンポはカリの張り出しが凄い。
常に口とケツマンコにチンポが入っている状態で、
この辺りからそれぞれの特徴や感想を覚えていない。
ただひたすらしゃぶりつき、ただ犯され続けた。
何時間たったのかわからない。
何本しゃぶったか、何発中出しをされたのか全くわからないが、
頭が真っ白になり焼け付いたような快感。
しゃぶり過ぎて疲れて力が入らない顎、
犯され過ぎて精液が垂れ流しになって溢れているケツマンコ。
顔も精液でガビガビだ。
何発トコロテンしたのかチンポもドロドロで精液まみれ、まさにただの便器。
精液を排泄する為の穴として扱われた数時間が終わった。
最後は意識がなくなって屍姦のようになっていたらしい。
タツヤの肩を借りてシャワールームまで行ったが、
自分でケツマンコを締める事が出来ずにダラダラと精液を流しながら歩いていた。
熱いシャワーを浴びせられやっと意識が戻った。
僕はタツヤに「どうだった?」と力なく聞いた。
「最高だった、6発出したぜ」
「凄いな、自分でしたの?」
「覚えてないのかよ、皆が出し終わってドロドロになったお前を最後に抱いたのは俺だ、
興奮し過ぎて抜かずに6発出たぜ」
「そうなんだ、途中から意識がないよ、気持ち良かった?」
「ああ、ぐちょぐちょにされたケツマンコ最高だ、
お前が道具みたいに犯されてるのを見ながらオナニーしそうだったけど、
後で抱く為に必死で耐えたぜ」
「喜んでくれて良かった」
「ありがとう、お前は最高の精液便器だぜ」
その後は2人で抱き合いながら熱い風呂にゆっくり入ってから帰った。
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