一昨日発展サウナ初体験しました。
朝8時に入店後入浴を済ませ、大部屋でバスタオル一枚の姿で寝まちしました。
しかし覗きに来る人は何人か居ましたが、手を出してくる人は居ません。
1時間が経過し再度入浴後、迷路の様な部屋に移動しました。
その部屋はついたてで仕切られた人が二人やっと寝れる位の小さな個室が20程あり、
扉はなく通路からは中が見える様に成っていました。
空き部屋があったのでそこで寝まちしましたが、やはり誰も手を出してくれません。
そこで腰に巻いたバスタオルを外しペニスだけを隠すようにのせてみました。
すると通路を通る客が俺のペニスを触るように成りました。
タオルの上から触る人、タオルの中に手を入れてくる人、
それでもそれ以上の発展はありません。
そこでうつ伏せの状態になり、
バスタオルはお尻の割れ目がやっと隠れるようにのせ待ちました。
するとバスタオルの中に手を入れてくる人、
バスタオルを取り身体中を触って来る人と段々エスカレートしていき、
部屋の中に入って来るようになりました。
その内50台のおじさんが俺の後ろから覆いかぶさり全身を愛撫してきました。
背中から始まり耳、お尻と舐められ最後はアナルに舌を入れてきます。
俺は女の様なあえぎ声を出しながら全身が痙攣しだしました。
おじさんの愛撫は数分続きましたが、何故か急に出ていってしまいました。
おじさんが出て行った後も俺の痙攣は続き、余韻に浸っていたが、
新たな男性が背後から覆い被さってきました。
男性は30台のガチムチ系の方で、
前の方と同様に耳から背中、お尻、アナルと舐めてくれました。
室内は俺のあえぎ声だけが響いていました。
その内アナルに冷たい液が垂らされました。
俺は直ぐにこの後の展開を理解出来ました。
ビンビンに勃起したペニスが俺のアナルにあてがわれ、挿入してきました。
始め浅い出し入れを繰り返し徐々に奥に進んできます。
アナルは女性用ディルドで拡張していましたが、
太さ、長さ共それをしのぐものでした。
突かれる度に快感が増大し、あえぎ声も今まで以上に大きく成っていきました。
その内体位をバックから正常位に変え挿入されました。
今度は始めから激しいピストンで徐々に加速し、
それに平行して快感も増大していきます。
正常位は前立腺への刺激が増すと同時に、
長いチンポで内蔵が押し上げられられる感触があり、
俺の理性は完全に崩壊し狂ったようにあえぎ悶え苦しみました。
記憶が残っているのはここまでで、次に気が付けば全裸うつ伏せの状態で、
お腹の下には枕がひかれ背中には沢山の精子が付着してました。
何人にやられたかは覚えていませんが、
微かな記憶の中には沢山の見学者が居たように思います。
このあとふらつく足でお風呂に入り、サウナをあとにしました。
今回が発展場初体験ですが思った以上に素晴らしいところでした。