俺は35歳営業マンです。
大阪中央環状線沿いの某緑地でのことです。
日付が変わろうという頃に通りかかったので、
小用も兼ねて久々に公園のトイレ(東側)へ行きました。
誰もいなかったが、身障者トイレの鍵が赤になっていた。
もしやと思い、外で様子を窺っていたら、扉が開いた。
そして、30歳ぐらいのスッパの野郎2人が重なり合って出てきた。
もちろん、ケツにチンポが突き刺さっていた。
洗面所でバコバコやりだした。
俺が見ているのを鏡越しに気づいたようだが、
結合部を見せ付けるようにハデにやってた。
暫くして、彼らは元の個室に戻っていったが、扉は開けたままだった。
俺はすかさず中へ入った。そしたら、掘ってるヤツが扉を閉めた。
俺も全裸になった。チンポはもうギンギン。
掘られてるヤツの口にチンポを咥えさす。
鏡にイヤらしい光景が映っている。
そして、ウケ野郎を洗面台に大股開きでブランコの用に乗せ、
俺とタチ野郎2人で交互に掘りまくり、タチ野郎が先に中出しし、
その後、俺が種マンを掻き回し、もちろん奥深く種付けした。
その頃、外の小便器のところで人の気配がするので、
そっと扉を開け様子を窺うと、
作業着の25歳ぐらいの茶髪のガキがチンポ起ててやがった。
全裸の俺と目が合いヤツは、こちらへ来て中へ入ってきた。
ヤツは、洗面台に大股開きでオメコから
白い汁垂らしてる野郎を見て、ビックリしたようだったが、
俺もと言うや否や、ズボンを下げチンポを突っ込んでいた。
若いだけあってすごい腰遣いだった。当然中出しした。
みんな身なりを整え、外に出てタバコを吹かした。
先の2人は知り合いらしく、親しげに話していた。
そして、一緒に帰っていった。
残った俺とヤツはボーッとしていたが、
俺はヤツが気になってしょうがなかった。
その内ヤツが、
「アニキ、よかったら車で話しませんか」とかわいいこと言ってきやがった。
もちろんOK。
ヤツの車というと、横浜ナンバーのトラックだった。
キャビンに上がり、いろいろと話した。
その内、あの激しい腰遣いのオメコに興奮していた俺は、
ヤツのズボンの膨らみを触っていた。
ヤツに後ろの仮眠ベッドに誘われ、お互い裸になった。
すかさずヤツのチンポにしゃぶりついた。
ヤツの指は俺のケツをなぞっていた。
「アニキ、ここに何欲しいん」とか言葉責めされた。
「チンポ、チンポ入れてくれ」と叫んでいた…。
中出しされたのは言うまでもない。