先日、神戸の某有料ハッテン場に行ってきました。
そこに行くのは4回目で、元々はノンケで、
自分の変わった性癖を満たすために行っていました。
今まではウケ側の経験ばかりでしたが、
タチ側も味わってみたいと思い、右腕に印を付けていました。
その日は着衣系のイベントで、
ほとんどの子はTシャツにボクサーか、上半身裸にボクサーでしたが、
俺はとにかく目立ちたいと思い、上半身裸で、前がほとんど隠れない
(勃起すると亀頭がはみ出る)白のTバックて行きました。
やはりに周りの目が常に集中して、
1週間オナニーしていなかったのもあって、
常に勃起状態(そんなに大きくないですが)でした。
そんなこんなで、待合室所とミックスの間をウロウロしていたら、
待合室所にTシャツでボクサーの今風な髪型がいて、
俺はその子に絞り、横に座っては股を開き、
勃起チンポを出し挑発していたのですが、
なかなか向こうからチンポを触ってきませんでした。
その子が移動すると、金魚のフンのようについていき、
挑発を繰り返していたんですが、
嫌そうな感じはないけど、なかなか乗ってきませんでした。
暫くして、その子が個室に入った時、チャンスだと思い、
思い切って個室に入り、相手の目の前で俺のチンポを扱いてみると、
腹を減らした獣ののようにパックリしゃぶりついてきました。
どうやら相手も気になっていたのですが、
なかなか人前で動けなかったみたいです。
つまり、俺が動くのを待ってたみたいです。
それからは淫乱雄交尾の始まりです。
お互いのチンポをフェラし合い、
相手のチンポを舐めた口でディープキス。
お互いのチンポを舐めたりしてるうちに、
彼(ボクサーパンツ君)が徐にケツを向けてきました。
その時、はっきり掘って欲しいとわかりました。
俺はローションを右手の指に取り、彼のアナルを中指で解し、
チンポにもローションを垂らし、彼にチンポを扱かせました。
薬指と中指が入ったところで、
彼に「チンポ欲しいか」と聞きました。彼は頷きました。
『では、いただきます』とばかりに、
チンポを彼のアナルに宛がい、ゆっくりと入れ始めました。
初めてで生掘りです。
チンポが根元までアナルに入った時に、
彼に「生だけどいい?」と聞きました。
今まではずっとゴム付きチンポだったみたいで、
少し嫌がった表情を見せましたが、
病気持ちじゃない事を伝えながらゆっくり腰を動かすと、
生に惚れたみたいで、「生すげー、すげーっす」と、
まるで女のように悶え、時には「あん、あんっ」と喘いでいました。
そしてそのまま正常位で俺がイキそうになると、一旦ピストンを緩め、
そしてまたピストンを強める動作を繰り返していたら、
俺のアナルにローションで濡れた指が彼が入ってきました。
『嘘?』って思い、後ろを向くと、エロそうなタチが、
「サンドイッチしてみる?」と聞いてきました。
「セーフなら」と言い、そのままアナルを解されました。
俺のアナルも解れたところで、
ゴムを、フェラしながらで、タチのチンポに付けたんですが、
またそのチンポがデカく、18cmぐらいはあったと思いましたが、
すんなり俺のケツマンに入って来ました。
そこからは完全にタチに主導権を握られて、
タチが腰を振ると、俺のチンポも相手のケツマンを刺激していました。
俺は後ろと前と同時に刺激され、イキそうになりました。
トコロテンです。
そして、「イキそう、トコロテンしそう」と喘ぐと、
後ろからは「出しちゃえよ」と、
前からは「種付けて下さい」と言われ、
そのまま生種付けをしてしまいました。
そこで一度全てを抜き、
俺はシャワーに行き、帰ろうと思いましたが、
気になって戻ってみると、やはりネコがタチに生掘りされていて、
そのネコが「ヤバイっす。生堀最高っす。もっと種付け下さい」と、
タチに懇願していました。
よく見ると、ネコの胸元にはザーメンがたっぷり出てて、
トコロテンしてました。
帰る旨を伝えると、
タチは「今から2発目やで。後、2発はイクぜ」と言っていました。
ネコは完全に生掘りの虜になったみたいです。
[…] 完全に生掘りの虜に […]