家からチョット行ったところに改修中の公園があって、
その公園の遊歩道の一番奥に、トイレがある場所があります。
ある日、出会い系を見ていたら、その公園のことが出ていて、
昼間からやろうってことが書いてありました。
興味があったんで見に行こうかなって思ったんだけど、
うまくいったらいっしょにやれるかもと思って、
それなりの格好をして行く事にしました。
パイパンのチンポにコックリングをして、競パンにタンクトップ。
その上にジャージで出かけました。
その日はどしゃ降りだったんだけど、
公園にいってみるとトイレの前の東屋の付近に2人がすでに来ていた。
2人は、ときどきトイレをのぞきに行き、
東屋に戻ってきてベンチに座っていました。
1人はサカユニ・キャップ姿。もう1人は、Gパン・Tシャツでした。
僕もトイレをのぞきに行きましたが誰もいなかったので、
東屋のそばにボーっとたっていました。
しばらくしたら遊歩道の方から童顔の、どう見ても高校生くらいの人が来て、
おなじようにボーっと立っていました。
「今日は空振りかな」と思っていたら、Gパンの人が脱ぎはじめました。
Gバンの下に履いていた白の競パン一枚になると、ベンチに股を広げて座りました。
無駄な肉のないすげーイイ身体。
やりたくなったので僕もジャージを脱ぎ、競パン一枚でその人の前にいきました。
白パンの人は僕をみると、だまって腰を突き出したので、
ひざまづいて、競パンの上からしゃぶりました。
しばらくしゃぶっていたら、サカユニの人も来て、僕の身体を触り始めました。
白パンの人が、競パンの脇からチンポを出して僕にしゃぶらせました。
でかいパイパンチンポでした。
その間に、サカユニの人は僕の競パンを下げ、指を入れてきました。
すッごく気持ちよくなって、一生けんめいしゃぶりました。
白パンの人が、口の中に出しました。
たっぷりと出された精液を飲み込むと、
サカユニの人が僕にラッシュをかがせ、全裸になって口に入れてきました。
みんなラッシュをすって、ラリッてきて、
頭をつかまれてはげしくシャプらされました。
サカユニの人は身体に出したので、身体に塗りたくりました。
そのあと、ベンチの前のテーブルに手をつかされ、
白パンの人がチンポを入れてきました。
最初から、ガツンガツン突いてきて、ぶっ飛びそうでした。
ずっと見ていた高校生も、黄色のTシャツ一枚にされて、
サカユニの人のをしゃぶっていました。白パンの人が、まず中に出しました。
抜くとすぐに、次のチンポが入ってきましたが、それは高校生のチンポでした。
高校生にもたっぷり出されて、
その後にサカユニの人も入れてきて、ガンガンに掘られました。
ラッシュをすって、わけわかんなくなって、それから何発も掘られました。
僕は、何回かイッタ感覚があるのですが、
コックリングをしているので出すことが出来ません。
高校生も僕の横で、サカユニの人に掘られていました。
そのすぐ後に、高校生が僕に入れてきて、Gジャンの人に、
「ケツから精液たらしてる奴にほられてるぞ」っていわれ、興奮しました。
結局、暗くなるまでやりまくって、精液まみれにされた後、そのまま放られました。
高校生もいかされまくって、泥だらけで、転がされていました。