いつも金曜や土曜日の夜に、バリタチデカマラ兄貴にケツ奉仕してたんだよな。
いつも奉仕している兄貴で、かなりのドS。
18cmくらいで太さは極太。
平日でもさくっと口だけ貸すときもあるし、
週末は夜~深夜にかけて好きなように使ってもらってる。
兄貴の溜まり具合によっては夕方の6時から前義が始まって、
朝方までノンストップのときも。
泣こうが懇願しても、容赦なく喉マン、ガンボリ。
どMな俺にとってはそれがたまらなかった。
目隠し、ロープ、手錠ももちろんあり。
手錠ロープでガチガチに縛られて、ハリガタやローターぶちこみの放置もあり。
顔射や唾もはきかけられるので、顔グチャグチャなまま、兄貴は俺のこと放置。
それもドMな俺にとってはうれしい。
いつもケツを無茶苦茶に使ってるけど、
今まで血が出たことがなかったけど、ついにでちゃった。
おとついの土曜日、いつものように兄貴に呼び出されて、ケツ浣すませ部屋に向かった。
兄貴は「今日はバリタチの連れが後でくるから」とだけ言って、
いつものように強引に服を脱がせて、ケツに挿入。
一時間くらいして、兄貴は俺の顔に顔射し終わったくらいで、兄貴の携帯がなった。
「来たみたいだから、迎えにいくぜ。お前はここでまっておけ。」といって、
ロープで縛られて、ケツにローターを突っ込まれ、部屋をでていった。
しばらくして兄貴がもどってきて、ガタイのいい少し厳つい、
体育会系のいいように熟成した30歳半ばの別の兄貴がやってきた。
「こいつが今俺が可愛がってやってるやつだぜ。かなり淫乱なやつだからな」
俺は初対面で顔にザーメンと唾だらけ。
しかもロープやらローターをぶちこまれてあえいでるのに…。
兄貴2は俺の顔をみて「やらしい顔してるな。俺ら二人に回されたいのか?」
その兄貴も結構ガッチリな感じで、ズボンを脱ぐと、かなりのデカマラだった。
俺は二人の兄貴に回されたり、しゃぶりながら掘られたり。
一方が休憩している間、一人の兄貴に奉仕したりで、結局二人の夜~昼前までやってた。
そのあと、二人だけがどっか行って二時間くらいで帰ってきた。
たぶん食事してたんかな。
もちろん俺は放置。昼過ぎからまた開始。夕方くらいでお開きになった。