俺は、172*61*26の水泳体型のバリウケリーマンです。
仕事が忙しく、最近やってなかったので、仕事帰りにハッテンバに行きました。
俺がハッテンバに到着した時、人は多かったものの、
タイプのガタイデカいアニキがおらず、店内を回ってました。
30分くらいして、人いねーなと思っていると、
店にガテン系の短髪髭アニキが入ってきた。
ポジションを確認するとタチだったので、
タバコのところでコンタクトを取ると、OKとのこと。
無言のまま大部屋に行き、そのままフェラをしようとすると、
アニキのマラがスゲーでかいのに気付き、俺のリングマラはビンビンになりました。
アニキのマラは20cmは余裕である超デカマラで、
太さもペットボトルくらいありました。
アニキは壁に俺を押し当てて、俺の喉マンの奥まで犯し続けました。
壁に頭を押さえつけられているので、
俺はえずきながら、アニキのデカマラで口を犯され続けてました。
アニキは俺の喉マンを犯しながら、
俺のマンコに手を回し、ローションでマンコを拡張しました。
30分くらい俺の喉マンで遊んだ後、俺の体が段々と熱くなってきて、
乳首を触られるとスゲー敏感になっていました。
アニキが耳元で「効いてきたみたいだな」と囁いたので、
俺はその時、ケツマンにキメられたんだとわかりました。
そう考えながら、俺はキメマンコをアニキにさらしながら、
4～5人のギャラリーに見られながら喉マンを犯され続けました。
いよいよアニキが、喉マンから20cm超のデカマラを抜くと、
「お前のマンコどーして欲しいんだ？」と聞いてきたので、
俺は「俺のマンコをアニキのデカマラで壊してください」とお願いすると、
アニキは「おぉ、壊していいんだな？」と言ってきました。
俺は四つんばいの格好にされ、
アニキは俺のキメマンコに生のデカマラを挿入しました。
最初、スゲーデカくて、いきなり直腸に当たって痛みを感じたけど、
すぐラを爆吸したので、意識が朦朧として、
そのまま生デカマラでガンガン掘られました。
アニキは、ギャラリーに見えるように、
俺のマンコをギャラリーに向けて見せ付けながら、
パンパンとすげー音をさせながら掘り続けました。
俺は、遠のく意識の中でマンコを掘られ続けました。
そのうちギャラリーの数人が俺達に寄ってきて、俺の口にチンポを入れ始めました。
1人は、アニキほどではないけど、締まった若いヤツで、
もう1人は体育会系の奴、もう1人はガタイのいいオヤジでした。
俺は、3人のマラを代わる代わる咥えしゃぶりました。
そのうちデカマラのアニキが「交代しようぜ」と他のタチに言って、
体育会系のヤツが俺を掘り始めました。
デカマラアニキは、俺の口を更に犯し続けている間に、
体育会系のアニキは、
「すげートロマン。俺すぐイッてしまいそうだ」と言いながら、
10分くらい掘ったところで、俺の中に中出ししました。
中出しされた俺のマンコは、すぐに若い奴に掘られ始めました。
その間も、デカマラアニキは俺の口を犯し続け、
俺は涙と涎で顔面がドロドロになりました。
デカマラアニキは、俺の顔に向かって「何泣いてるんだよ」と言うと、
俺の顔に向けて唾を吐き、その唾を顔面に塗り込んでました。
その間にも、俺は若い奴とガタイオヤジに生交尾で掘られ続け、
俺はその間にリングマラから2回トコロテンで発射してしまいました。
俺のケツには3人の種が仕込まれてたところで、
いよいよデカマラアニキが、
「そろそろ俺も味あわせてくれや、お前ホント種壷だな」と言われ、
デカマラアニキがまた俺を掘り始めました。
3人に掘られてたけど、やっぱりデカマラアニキのマラは凄く、
俺は悶えまくってました。
その間も、俺を掘った若い奴と体育会系アニキは、
俺の口にマラを2本同時に入れて、
俺は大部屋の真ん中でドロドロの状態で完全に種壷になってました。
それから30分くらいデカマラアニキに掘られ続けた後、
アニキにケツを叩かれ、「おらっ、ケツマンコ締めろや！」と言われ、
俺は必死で締めました。
既にキメも効きまくって、ラも爆吸しまくってたので、
俺は周りがよく見えない状態で、
デカマラアニキにキメマンコを犯され続けた後、
アニキが「いくぞーーー、俺のガキ孕めや！！」と言って、
俺の中に大量の種を仕込みました。
俺はおかしくなりそうになりながら、アニキの種をケツに受け止めました。
そしてそれとほぼ同時に、口を犯していた若い奴と体育会系アニキは、
俺の口の中と顔にイキました。
俺は、顔も体もドロドロにされてその場で倒れこみました。
デカマラアニキは、そんな俺の口に、種まみれのマラを持ってきて、
「キレイにしろや」と、俺の口に入れてきました。
俺は必死で舐めてキレイにすると、
休憩したら「第二2ラウンドやるからな」と言って、出て行きました。
俺は、その場で動けず寝ていると、
10分ほどしてデカマラアニキが戻ってきて、
また俺の口にマラを突っ込みました。
その後、代わる代わる他のタチも呼び込まれ、
俺はケツと口にデカマラアニキの種を5発、
それ以外のアニキの種を十数発仕込まれ、
キメが抜けてくる頃には、明け方になってました。
俺はシャワーを浴びて、そのまま出社し、
会社で昨日の乱交の余韻に浸りながら、トイレでオナニーしてしまいました。
