これは七年前の出来事。
俺が中学二年生の頃、家族旅行でフランスに出かけたのだが、
俺はあろうことか見知らぬ土地で迷子になってしまった。
と言っても何か会った時のために携帯電話を持っていたから心配は無かった。
取り敢えずブラブラと外観を見るだけみてメールしようと思っていたら、
俺はいつのまにか裏路地に迷い込んだらしい。
若干寂しくなってきたが、そこにオシャレな公園があったので、
俺は抜いて一息つけようと、マッパになってシゴキあげた。
だが、それが運のつきだったのかもしれない。
俺は背後から迫ってくる人影に気が付かず、襲われてしまった。
見るとソイツは明らかに年下の顔立ちをしていた。
12、13歳ぐらいか。綺麗な顔をした美少年系の奴だ。
だが、心の内は汚れちまっているらしい。
ソイツも服を脱ぎだしてマッパになったと思うと、
まだ毛も生えていない真っ白なマラを突きだしてきた。
何やら言っているが俺はフランス語は分からない。
とりあえず、こいつがホモであることは間違いないと思ったので、俺は咥えてやった。
すると、美少年は「オン、オン、オン」と、
これまた可愛らしい声で喘ぎながら俺の後頭部を掴んでイラマチオをしてきやがった。
どうやらこいつは可愛い顔して俺のことをレイプしているようだぜ。
ま、最初は嫌だったが次第に俺も興奮してきて互いのマラが最大限に勃起していた。
俺は興奮してきて自ら四つん這いになってケツ穴を差し出した。
そしたら美少年も乗ってきて、マラをぶち込んできやがった。
美少年は経験が豊富なのか、やたらに腰使いが上手くて、俺も感じてきた。
そしたら、奴は雄たけびをあげながら腰を早く動かし始めて、
一番奥深くまで突き刺してきやがった。しかも大量の種をぶっぱなしてよ。
しかもそれだけじゃ終わらないんだぜ。
今度は後ろに隠れていた、他のガキ共が現れて、ヤバヤバ輪姦。
あたりまえだが誰もコンドームなんて持っていないから生だぜ。
俺はガキ共の(俺もガキだったが)マラを全力で奉仕してやった。
これでも昔は顔にも自信があったから、ガキ共は俺の端整な顔に種をぶっ放しやがる。
どうやら顔射ってやつは世界共通らしい。俺はザーメンって奴が大好物だから、
「種うめえ種うめえ」
と言って、もっと欲しがった。
日本語は分からないだろうが、俺のリアクションを見て奴等も興奮してきたのか、
顔にドンドンと濃いザーメン汁をぶちまけられた。
ガキの濃いザーメンが顔中に広がって幸せを感じる。
もちろん、顔だけじゃないぜ。
俺はザーメンつきのまま仰向けにされて、
さっきの美少年野郎にイラマチオを喰らわされた。
中腰で喉奥までガンガンに突かれて口内レイプ。
どこでこんな技を覚えたのかしらねえが、俺は初めてのレイプに興奮を覚えていた。
そこからは野獣の交尾が始まった。
俺は美少年の足裏にむさぼりつきながら、奴のマラを足コキ奉仕。
美少年なのにじゃっかん臭みがあって大興奮。
自分の唾の臭いもまじって凄まじいことになっていたが、
俺はおかまいなしに舐めまくった。
なんせ、洋物の足裏を舐めるなんて今後は体験できないと思ったからさ。
そしたら、他の連中は美少年の顔にもザーメンをぶっぱなしはじめやがった。
俺はだんだんと嫉妬を始めて、俺にもくれと懇願。
すると願いが通じたのか今まで以上に濃いザーメンをぶっぱなされた。
しかも最後は公園で大乱交。
8人のガキ共が性欲にものをいわせて、快楽に身をささげる姿は滑稽だっただろうな。
美少年はいつのまにか受け側にまわって、三本のマラを口内に入れらて白目剥き。
俺も今までの分をお返しにと、美少年の口内をデカマラで凌辱してやった。
「おらおら!これでも喰らえ」
俺は美少年の顔に向かって大量のザーメンをぶっかけてやった。
お前の綺麗な顔がザーメンで汚れてるぜ。へへ。
それから俺と奴は交互に廻されながら、10回以上種づけされた。
顔にも10回以上浴びたな。
大満足のフランス旅行だったぜ。