まだ俺が中学ん時の話。
今では男らしい感じだけど、その頃は大人しい、至って普通の中学生で、
女顔だったこともありクラスメイトに可愛いとか言われてからかわれていた。
ある日、一人で帰っていると、
近くの高校のブレザーをきた高校生5人に囲まれてしまった。
当時、結構カツアゲとか多かったので、
「お金持ってないです」
と怒らせないように丁重に言ったのですが、近くの川の茂み奥に連れて行かれました。
そこには使われていない倉庫みたいなあばら家があり、中に連れ込まれました。
普段からこの人たちが使ってるのか、マンガ雑誌やチューハイの空き缶などがあり、
何処から持ってきたのかソファーや敷き布団がありました。
中に連れ込まれるや、敷き布団に倒され、高校生達は取り囲む感じで見下ろし、
「俺たちと気持ちいいことしようぜ」
って一人が僕に馬乗りになって服を脱がせようとしたので、
抵抗すると顔をビンタされ、
「大人しくしとけって!そうすれば痛いことしねーから」
ってやけに落ち着いた感じで言われ、逃げられないと思い、
諦めて抵抗を止めて従うことにした。
全裸にされると、高校生達も服脱いで下着姿になっていて、
乳首吸われたり、まだ剥けて無かったチンポをしごかれたりしました。
そのうち、だんだん気持ち良くなってきて、
高校生のチンポをくわえて悶える自分がいた。
途中、ケツに浣腸されて、近くの小川で見られながら排泄させられて、
ペットボトルの水でキレイに洗われると、
ローション塗ってケツの穴を弄られた。
するとその頃は簡単に手に入ったラッシュを嗅がされ、
頭が真っ白になった瞬間、チンポが入ってきた。
初めてだったのに痛いというより気持ち良さが勝ってしまい、
アッ…アン!と喘ぎ狂い、
どの高校生も長くはもたずにびゅるっと中で熱いものを感じました。
途中も何度も嗅がされては犯され、全員に中だしされ、何度も逝かされました。
やっと終わった頃には、俺は犯されたはずの高校生達がいとおしく、
まだヤりたいとも思うようになっていました。
高校生達も気に入ってくれたみたいで、
事が終わったあとは綺麗にしてくれ、優しく抱いてくれたりキスしたりで、
その後も何度もこの高校生達とヤってました。