会社の出張で東京に行ったとき、新宿の発展場に行ってきた。
そこはガタイ専って聞いてたけど、想像よりちゃんと鍛えてるやつが多くて、
それなりに鍛えてるかなと思っていたオレですら、まだまだ細身な方だった。
中ではすでに何組かが盛っており、個室からは、
「うおぉ…すげぇ、うぉ…」
「あ、あ、あ、おぁ、あ、あ、!!」
と男らしい低くて太い声の喘ぎ声が聞こえてくる。
オレも早く雄交尾してぇと思っていると、爽やかなイケメンマッチョにすれ違い、
さっそくアタックしてみるが、あえなく振られ。
ミックスルームでふて寝をしていると、いつの間にか寝入ってしまった。
しばらくすると、乳首とチンポに暖かい感覚が…。
寝ぼけながら目を開けると、坊主頭のガッシリマッチョに、乳首を舐められながら、
亀頭をパンツの中に手を突っ込まれて指で撫でられていた。
「ん…あぁ……」
とつい声をだしてしまい、
起きたことがバレてからは、向こうもチンポを俺の体に擦り付けながら、
亀頭を責めていた指を俺のケツ穴に伸ばしてくる。
それを合図に個室に連れて行かれた俺は、
チンポを四つん這いでフェラさせられ、その間にもケツ穴をほぐされていく。
感じる部分に指を当てられ、
とっさに「んぐ…」と声をあげると、あおむけに寝かされ、
更に強くケツ穴を指で広げてきた。
「おぉぁあああ!!」
と喘いでしまうと、チンポを突っ込まれる。
まさに雄交尾という感じで、ガツガツと掘り込まれる。
でも、単に掘り込んでくるだけじゃない。
確実に俺の前立腺をめがけて、掘り込んでくる。
「あ、あ、あ、おぁ、あ、あ、あ!!」
「ほら、当たんだろ?ここだろ?おらっ!」
「そ、そこッス!やべぇ、おぁっ!」
しばらく掘られていると、兄貴が、
「そろそろ、孕ましてやるからよ!」
と言われ、兄貴の腰が止まり、チンポを俺の雄膣の一番奥に突っ込んでくる。
そのまま種付けされて、抱き合う。
すると、兄貴から、
「おい、お互い一人ずつ連れてきてよ、もうちょい盛りあおうぜ。」
と言われ、俺は返事をする前に、マンコと化した雄膣で兄貴のチンポを締め付けてしまう。
それを合図と判断したように、兄貴は黙って部屋を後にし、オレも獲物を探しに行く。
オレは頭にタオルを巻いた細マッチョを連れて、
さっきまで兄貴と盛りあった部屋に戻ってきた。
兄貴も獲物を連れてきたようで、兄貴の後ろから入ってくる。
なんと、それはオレがさっき振られたイケメンマッチョだった。
兄貴がイケメンの乳首をイケメンの背中から攻め、
イケメンは恥ずかしがりながらも感じている。
オレも細マッチョの乳首ををイケメンと向き合うような形で攻め、
更にオレは細マッチョのケツ穴を指でほぐし始める。
「うぅ……あぁっ!」
と細マッチョが啼くと、兄貴に責められているイケメンも、腰を振り始める。
そんな姿を見て、兄貴は、
「おい、タチなのにケツ掘られてぇのか?マンコ疼いてきたのか?」
イケメンは兄貴にキスされながら、ケツ穴をほぐされていく。
その間にもイケメンのチンポは我慢汁を垂らしながら、ギンギンに勃起している。
イケメンのケツ穴は兄貴によって無理やり広げられ、
イケメンは男らしく痛みに耐えながら掘られ続ける。
オレも細マッチョの締まったケツ穴を掘りあげ、マンコに変えていく。
しばらくすると、イケメンが、
「あぁ、あ、そ、そこ!あぁ、漏れそう、あ!」
とよがりだした。イケメンもさっきの俺のように前立腺を突かれ、
ケツ穴をマンコにされ、雄膣で兄貴のチンポを味わっている。
そんなイケメンの姿を見ていると、
オレは細マッチョのマンコを更に一層深く掘ってしまう。
イケメンと細マッチョの喘ぎ声が発展場全体に響きわたると、
俺と兄貴は、それぞれ細マッチョとイケメンのマンコに種を注入する。
疲れ切って倒れている二人を交換し、
オレはイケメンを、兄貴は細マッチョを掘りはじめる。
兄貴の種でいやらしくなったイケメンのマンコはしっかりとオレを包み込み、
イケメンも諦めたかのようにオレを受け入れる。
その後、オレはイケメンに種付けされ、4人で盛りあった。
兄貴は、
「へへっ、今日はお前ら全員に俺のガキを孕ませてやったぜ。
お前、あのイケメンに最初振られたんだろ?よかったな。
今度もまたお互い連れてきて孕ませような。」
と言って、去っていった。
[…] お互い一人ずつ連れてこようぜ […]