俺は20歳で、小売店の販売員をやっています。
毎日接客をしたり、レジ打ったりして、1日300人程の顔を見ています。
中にはなかなかイケメンの子もいるんですが、
その時は好きな人がいたので、特には気にしてはいませんでした。
そんな中、品出しの最中に、商品案内をすることになり、
見ると、自分とそう歳の変わらなさそうな男の子を接客することになりました。
ちょっとスポーツやってそうな、今時っぽい子でした。
するとその子は、「前にメール送ったんですけど」と言ってきたので、
最初は理解できなかったんですが、8月の終わりに俺が募集をかけて、
好きな人ができたんで、投稿を削除したんでと言って、少し話をしました。
ただその日はめちゃんこ忙しくて、その子の対応もままならない状態でした。
その子は「いつ仕事終わるのー?」と聞いてきたんで、
ちょっとわからないっすね、また来てくれたらと断ると、帰って行きました。
その数時間後に、とんでもない目に遭うとは考えもしませんでした。
実際その日は店の営業が終わってからも、やる事が山積みになっていてたんですが、
同僚が次の日、朝からだったので、先に帰ってもらい、1人で残業を続けてました。
だいぶん片付いて、俺も次の日は他店に行かなければならなかったので、帰ることに。
時計を見ると、12時過ぎぐらいになっていたんで、
早く帰ろうと、店のセキュリティをかけて、車に乗り込もうとした時、
4駆が俺の車の前に止まり、人が降りてきました。さっきの男の子でした。
「よかった、まだ帰ってなかったー。少し話をしよう」と言われたんで、
まぁ30分ぐらいならいいかなぐらいしか考えてなかったんで、
了承したら、助手席からもう1人出て来ました。
その子も今時っぽい、金髪の子で(以下金髪)、
最初に誘った子(以下色黒)の彼氏なんかなーと、軽く考えてたんですが、
話を聞くにはヤリ友らしく、俺はそうなんだーぐらいの考えしかなかったです。
30分ぐらい談笑しつつ、「明日早いけん、そろそろ帰んねー」と言った瞬間、
2人が「これから3人でヤラない?」と誘ってきました。
色黒の方が、
「おにーさん、タイプだし。
経験少ないんなら、気持ちよくさせるから☆」と言って来たんですが、
何とか断ろうと、いろいろ言ったものの、
「いいじゃん、ヤローやー」と、諦める気配が全くなかったんで、
俺もカチンと来て、
「俺は好きな人がおんねん。その人とじゃなきゃヤダ!」と言った瞬間、
2人の態度が急変しました。
色黒が、
「テメー! こんなにいい男が誘ってんだし、
終わんの待ってたんだから、そんぐれーさせてもいいだろ!!」と、
金髪と共に、俺はそのまま駐車場に押し倒されてしまいました。
パチンと音がして、見ると、金髪がナイフを手にして、
「素直に言うこと聞いた方がいいかもヨ~♪」と、俺の首元に押しつけてきました。
俺はこのままじゃヤバい!と思い、
咄嗟に車のセキュリティアラームを強制で鳴らすことに。
運良く真後ろには俺の車。
バンパーにサイレンが入ってるため(しかもかなりの大音量)、
相手がひるんだ隙にと思ったのです。
深夜の駐車場に鳴り響くサイレン。
ですが、その行為は反対に、2人は更に激怒させ、
「うるせーだろ! 止めろよ!!」と、
俺の体中に殴る蹴るの暴行を加えてきたのです。
暫くそれが続いたんですが、幸か不幸か俺の体は結構頑丈で、
ロクに気を失うこともできずに、ただ耐えるしかなかったです。
暫く俺はぐったりな状態になるまで殴られ続け、2人の車に乗せられました。
色黒が「おにーさん、ドルガバのロンT着てんじゃん、でもムダだよね」と、
ナイフで引き裂かれてしまい、
金髪から「素直に感じてろよ~」と、乳首を舐め廻されました。
「細い体なのに、腹筋割れてんし、エロい体してんな!」と、
胸元、乳首、腹まで舐められ続け、色黒には、
「肩に墨入れてんじゃん! 髪も金メッシュ入ってんし、体もいいし。
素直に言うこと聞いてりゃ、その顔もキレイなままでいられたのによ!」と、
2人で攻めてきました。俺は嫌で嫌でたまらなかったんですが、
そん時は抵抗する気力さえなかったんで…
次に金髪は「チンポはどうかな~」とジーンズを脱がして来て、
ボクサー越しに擦ってきました。
「まだ勃ってねーじゃん、これから勃たせてやるからよ」と、
下着越しに舐めて、その下着も引き裂かれました。
「お前、剥けてねーんだ」と言われ、色黒には「答えろよ!」と言われ、
俺は「だからどーしたよ!」と言ったんですが、
その瞬間、体に凄まじい衝撃が走り、一瞬気を失いました。
今度はスタンガンでやられたのです。
色黒に「素直になれよそろそろよー!」と、
目の前でパチパチやられ、もう諦めるしかなかったです。
金髪に「包茎だけど、むっちゃそそる体だし♪」と言われた瞬間、
生温かい感触に包まれ、『銜えられてんねや』と朦朧と思いました。
玉から裏筋、竿全体と舐められまくり、
悲しいことに半起ちになったけど、それ以上にならず、
金髪から「じゃあ、次は俺の番だな」と、俺の手を直に触らせてきました。
金髪はスウェットだったんで、すぐ感触がわかりました。
まだ半起ち状態でしたが、太くデカいモノだと思い、
「触ってみろよ」と言われ、
色黒に「コイツの、まじデカいけん」と後ろから言われました。
スウェットは自分から脱ぎ、上も脱ぎ、トランクス1枚になりました。
トランクスはもうテントを張っていて、トランクス越しでもビクビク跳ねてました。
「もっと触れよ…」と俺の手を取り、擦ってると、
段々トランクスの先から先走りの染みが広がってきました。
しかも、全体が濡れてしまうんじゃないんかってゆーぐらいの量が!
その内、金髪は自分から脱ぎ、
そのままビタンッ!と腹に音をさせ、俺の口に持ってきました。
色黒が「わかってんな」と、俺に合図を送り、
金髪は「歯ぁ立てたら殺すからな」髪の毛を掴まれて、押しつけてきました。
20cm近く長さがあり、太さは缶コーヒーぐらい…。
もうなすがままの俺は、銜えるしかなかったです。
先に亀頭を舐めると、思いきし口の中で跳ねて、先走りが溢れました。
亀頭からカリ首、裏筋まで舐め、そのままパックリ銜えました。
金髪は相当感じてるみたいで、「あー、気持ちいい」と喘いで、
奥へ奥へと腰を振って押しつけてきました。
その間も、先走りはドンドン出てくるし、
俺は口の中切れてるのにガンガン腰振られるわで、息もできなく超苦しくて、
『早くイッて!』と、そんなことしか頭になかったです。
次に後ろにいた色黒が、いつのまにか下着1枚になってて、
「俺もこんなんなってんで!」と、ビキニを触るようにされました。
色黒ももうギンギンで、先走りが下着に染みを作ってる状態。
空いた手でビキニの中に手を入れられ、触らされました。
色黒も、手の中でビクビク跳ねて、下着を脱ぎました。
金髪よりかは小振りなものの、太さは一緒ぐらいで、
先走りの量も一緒ぐらい半端じゃなかったです。
金髪が「コイツ、フェラ上手い」と色黒に合図を送り、
色黒は「まじかっ! 俺も早くやってくれよ!」と、
更に俺の口に入れようとしてきました。
さすがに2本はムリだったんで、交互に舐めさせられました。
色黒は、自分でシコってたっぽいです。
暫く金髪の銜えてたら、
「あー、ヤベ。そろそろイキそう、まじ気持ちいー」と、
腰の振りも速くなってきて、
「あー、イクイクイクイク!」と叫んだ瞬間、
口の中で更に太くなり、勢いよく射精しました。
口の中で10回以上は跳ねて、音がしそうなぐらいでした。
それからすぐに色黒も、
「あっあっ、俺も出そう。イク! イク!」と、
手コキのまま、俺の顔に顔射してきました。
色黒も精液の量が半端じゃなく、俺の顔も飛び越えて、
金髪の肩にまで勢いよく出してました。
しかも、色黒も10回以上は出してたんだと思います。
俺は、口からダラダラと精液を出しながら、放心状態でした。
イキ終わって、暫くは2人は肩で息をしてましたが、
「まだまだ収まんねーから」と、
精液をすくって、俺の尻に塗り込んできました。
2人が精液を俺の尻に塗り込んできた時、涙が出てきた。
何もできない、抵抗すらもうできない自分が情けなかったんと、
好きな人に申し訳ない気持ちでいっぱいだったからです。
けど、そんな気は知る由もなく、
金髪は「あ~、泣いちゃってかわいー! けど、もう遅いで☆」と、
慣らすために指を突っ込んできて、
「めちゃんこキツくね?」と色黒に話しかけながら、
俺の首筋や上半身を舐め回してきました。
痛かったのはもちろん、それよりも指を出し入れする
グジュグジュとゆー音が、嫌で嫌で仕方がありませんでした。
次第に指も1本から2本に、2本から3本になって、
金髪に「お前、イヤラシイ音、スゴいしてんで」と言われ、指を抜かれました。
ここまできたら覚悟したんですが、「そろそろ入れんで」と耳元で言われた時に、
俺は「嫌だ! 嫌だ!」と必死で叫びました。
けど、髪をガッと掴まれて、「今更言ったって、もう遅ぇよ!」と、
先端を当てられ、一気に入れられました。
慣らしてあったとはいえ、指とは違う。
ニュルって感じで入ったものの、鋭い痛みと共に腹が熱くて、
中でピクピク動いてんのが感じました。
金髪は「あー、まじ気持ちいい。使ってねーけん、超締まるー」とか言いながら、
腰を振ってました。
金髪は腰を振りながら、俺のチンコを触ってきたんですが、
全く起ちもしてなかったんで、「お前、もっと感じろよ」と、
グイグイ奥に突っ込んでは抜き、突っ込んでは抜きを繰り返してきて、
なんかエロビで見たようなジュポジュポって感じの音がするんすね。
ずっと金髪は「気持ちいー」と連発してました。
すると、後ろで見ていた色黒が、
「俺もこんなんなってん、もー我慢できねーよ」と、
ビンビンになったチンコを俺の口に突っ込んできました。
1回出したのに、硬さも前以上なぐらい。
上からも下からも攻められ、超辛かったです。
金髪は段々腰の動きを速めて、
「やべ、またイキそう」と、更に奥に奥に突っ込んで、
ありえないぐらい速く腰を振りながら、
「中に出すぞ! あー出そう!!」と、
俺の中でもう一回りぐらい太くなって、一瞬動きが止まり、
全身を震わせながら、「あっ、あっ」と言いながら出しました。
中でビクビク跳ねてるのと、熱いものが出されてんのがわかりました。
俺もケツの中が熱くて、スゴい変な感じで体が震えました。
出してる間も、金髪は「んっんっ」と、また奥へ入れてきて、
やっとイクのが収まると、俺から抜きました。
金髪が色黒に、
「コイツ、バージンみてーなケツしてんで!
めっちゃ締まって気持ちよかったで!」と言うと、
間髪入れずに色黒が、「もー我慢できねー!」と、
俺の口からチンコを抜いて、ケツに当て、色黒は先走りが激しかったのと、
金髪が出した精液でヌルヌルな状態になってたみたいで、なかなか入れられず、
ちょっと苦労しながら、やっと入れてきました。
色黒は、
「まじかよ! こんな締まるケツ、初めてだし。
ナリは遊んでそーなのに、まじイイモン捕まえた!」と言うと、
金髪が、
「お前も少しは気持ちよくさせてやんで☆」と俺のを扱いてきました。
すると、色黒のが奥に当たった瞬間、
俺のものから勃ってもないのに、スゴい先走りが溢れてきて、
「ホラ、感じてんじゃん」と、
その先走りをローション代わりに、更に扱いてきました。
不覚にも感じてしまったようです…
それが色黒が奥に突く度に先走りが出てきて、次第に勃ってしまいました…
金髪は「けっこう太くね?」と、俺のを扱きながら色黒に話しかけ、
「扱く度に締まって、めっちゃいい」と、色黒は腰の動きを速めて、
5分も経たない内に、「あー、俺もイッちゃいそう」と一気に奥に突っ込んで、
「あっ、あっ、ヤベッ出てる! めっちゃ出てる!」と、
ドクドクと中に出してきました。
その瞬間、俺も金髪に扱かれながら、
声にならない声を出しながらイッてしまいました。
しかも、自分の腹や胸元に飛び散るぐらい。
色黒に「気持ちよかったで」と言われ、抜かれた瞬間、
俺は快感でもなんでもなく、一瞬失神してしまいました。
5分ぐらいで気が付いて、2人になんか言われたんですが、
もう意識も朦朧としてたんで覚えてなかったです。
その後、車から降ろされ、2人は去って行きました。
俺はボロボロの状態でしたが、なんとか自分の車まで戻り、
倒れこむようにシートにもたれ、泣きました。
めちゃんこ悔しくて悔しくて泣きました。
自分がレイプされたことより、
好きな人のことを考えると、辛くて辛くて堪りませんでした。
時計は2時過ぎを回ってました。
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