いつものハッテンバ。
この日はやる気マンマンだったのに、
イケるのはみんな個室でサカッてるのか、全然タイプが見つからなかった。
ウロウロしてる俺にモーションかけて来る奴はいっぱいいたけど
どうみたって俺のタイプじゃないのばかりで、お断りモード全開だった。
やっと空いてる寝るスペースを発見して、とりあえずフテ寝。
ここでも、またイケてない奴がケツや乳首を触ってきたが、
払いのけるようにして寝ていた。
俯せで爆睡モードに入ってた俺は、
強引としか言えないようなタッチでケツを触られた。
顔を起こし見ると、「おっ」と思うようなイケてる子だった。
28歳の俺よりも3~4つは若い感じ。
坊主頭一歩手前くらいの髪に、
がっしりした首から肩にかけてのラインは、モロ俺の好みだった。
俺が拒まないのを見てとると、
奴は更に俺のケツを撫で回しながら、覆い被さって耳元で言った。
「ケツ使えるんでしょ。入れて欲しい?」
俺は言葉責めはあまり得意じゃなくて、
すぐに「入れてくれぇ」なんてセリフは出てこなかった。
躊躇っていると、「イヤなの? 俺、タイプじゃない?」だと。
奴は俺の言葉を聞くまでは、どうしたってヤる感じではなかった。
「あぁ入れてくれぇ」照れながら、小さな声で言ったら、
奴は嬉しそうな顔をして、「もちろん」なんて言いやがった。
俯せのままの俺の腹の下に手を滑り込ませると、
腰を持ち上げて、ケツを突き出すような格好をさせた。
両手でケツをグィッと開くと、「かわいいね」と舐め始めた。
指でグイグイと広げながら、舌を遣って刺激してくる。
俺は堪らなく、「うぉっ、すげぇキモチいいっ」なんて声を上げていた。
その声に吸い寄せられるように、俺らの周りに人が集まり始めた。
さっきまで払いのけてた連中だったのと、じっくり責められたかったので、
俺としては追い出したかったのだが、
奴は立って見てる奴の手を引き、俺の身体を触らせている。
その内の1人がヒザをついて、俺の顔の前にチンポを差し出すと、
頭を掴んで、俺の口にぶち込んできた。逃れようとすると、
俺のケツをずっと舐め続けていた奴が、
俺の背中を押さえつけるようにして言った。
「キライじゃないくせに」
そう言うと、奴の唾液でいっぱいの穴に、いきなり指を入れてかき回し始めた。
あまりに激しく刺激されて、俺はぼぅっとなってしまった。
その内に俺の口にチンポをぶっこんでいた奴が、
「アッ、イキそう」と一言あげると同時に、
何の心構えもしていなかった俺の口にドクドクとぶちまけた。
頭を押さえつけられていたのと、急だったので、
俺はすっかり咽せてしまったが、吐き出そうにも自由がきかず、
そのまま口に含んでいた俺を見て、
奴は手を出して、「こっちに頂戴!」と言った。
俺は一瞬戸惑ったが、奴の手に口のモノを出した。
すると、奴はそれを俺のケツ塗りたくるようにしたかと思うと、
一気にぶち込んでいた。
散々舌になぶられた後だったんで、奴のチンポは根元までずっぽりと入った。
俺はケツに奴のチンポを咥え込んだまま、四つんばいの姿勢をとらされ、
また別の男が俺の口にぶち込んできた。
奴が突く度にネチョネチョと、さっき塗られた精液が音を立て、
俺はますます興奮していった。
太股に手を回し、グッと奥まで突いてきたかと思うと、
抜けてしまうかと思うほど引いたり、奴の動きは堪らないもんだった。
周りの奴等も、俺が掘られているのを見ながら、自分で扱いたり、扱き合ったり。
俺の顔や背中は、ねっとりと熱い精液にまみれていた。
奴はその背中に完全に覆い被さるようにすると、動きをドンドン速めていった。
俺はそのシチュエーションと、奴の腰の動きで、ヤバイほど声を上げ、
その声に応えるようにケツ穴の刺激は強まっていった。
「うぅ、俺、ヤバい! イッちゃいそうだよ」
俺のその言葉を待っていたかのように
奴も「俺もイクよ。一番奥で種付けしてやるよ」
そう言って、ますます奥まで突いてきた。
「あぁぁ、ダメぇ、イクぅっ!」
俺がイッたのと同時に、ドクンドクンと、
俺のケツ穴の中に奴の熱い精液がぶちこまれたのがわかった。
トコロテンでイッた俺は、もう疲れきって動けないくらいだった。
その後は、もうヤラレ放題!
結局、3人に種付けされて、ケツ穴ん中は精液でいっぱいになった。
病み付きになりそうだ。
[…] 口マンケツマン […]