一年くらい前に出会い系で知り合ったおじさんにお尻の気持ちよさを教えられ、
定期的に会ってはケツを掘られています。
おじさんはひろしという名前で40歳近いのですが、
ものすごく元気でチンポもギンギンです。
ひろしさんにはおしりだけではなく、
縛られたり首輪を付けられて犬のように調教される快感を覚えました。
横柄な言葉で命令されたり、ビンタされたり、すっかり彼の牝奴隷になっています。
先日またケツを掘って欲しくなり、ひろしさんの家に行くと、
食卓に別のおじさんが座ってビールを飲んでいました。
「今日はお前、この人に掘ってもらえ。さっさと裸になれ」
と命令され、すごく興奮してきました。
以前から複数に犯される所を妄想してオナニーしていたのですが、
なかなかやりたいと言い出せなかったのです。
僕が裸になる様子を別のおじさんはじーっと眺めていましたが、
彼が立ち上がり、下半身を露出させると、
すごい角度に勃起したうまそうなチンポが現れました。
僕は膝まづいてそのチンポをしゃぶり始めました。
おじさんが気持よさそうに声を上げ始めました。
「やっぱりお前は変態だな」
と、ひろしさんが言いながら僕を後手に縛り、目隠しをしてきました。
命令されるままうつ伏せで尻を上げると、ろくにほぐさないまま乱暴にローションを塗り、
誰かのチンポが入ってきました。
さんざん開発されている僕のアナルは、
いつもより大きなチンポをやすやすと飲み込んでしまいました。
目隠しで縛られ、初対面の人にケツを掘られていることにめちゃめちゃ興奮した僕は、
大きな声を上げて、チンポの先から透明な汁が垂れました。
仰向けにされ、スケベな変態だと罵られながら上の口でひろしさんのチンポを吸い、
下の口は見知らぬおじさんの大きなチンポで突かれ、
乳首をいじられながらチンポをしごかれていると気が狂いそうに感じました。
見知らぬおじさんは僕の中に射精するとさっさと服を着て帰ってしまったようでした。
その後縛りと目隠しを解かれた僕は、
すでに別の男の種がついたケツをひろしさんに犯されました。
ローションと精液でヌルヌルのアナルの中をひろしさんのチンポが出入りして、
めちゃめちゃ気持よく、ひろしさんに抱きつきながら、
早く出して、ひろしさんの種を付けて!とおねだりしました。
ひろしさんは僕のケツをガン掘りして中出ししたあと、
僕のチンポをフェラして行かせてくれました。
その後ひろしさんから口移しで僕の精液を飲まされました。
こんな変態セックスを楽しんだ後、僕たちは晩ご飯を食べて、
ひろしさんは興奮したのか、朝まで二回も僕を抱きました。
あれから二日も経っていないのですが、もう犯されたくてケツがうずうずしています。