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新入生のお姫様

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あれはオレが高校の寮に入ってすぐだった。
オレは入学当時身長が154cmしかない上に童顔の女顔だったため、
いつも小学生の女の子に間違えられていた。

そんなある日、遊びに行ってて帰ってくるのが遅くなったので、
入浴時間ギリギリにお風呂に入っていた。 
オレが急いで体を洗っていると3人の先輩達が入って来た。 
「ん?なんかちっさい可愛い子がいるぞ」 
「あぁっ!こいつ有名じゃん!新入生のお姫様。お前知らねぇの?」 
「今初めて知った」 
などとオレを見て好き勝手にいい始めた。 
(お姫様だー!?) 
そりゃあこんな容姿だから今まで散々言われてきたけど、さすがにコレは許し難かった。
しかし、相手は先輩。
新入生のオレが文句を言える筈がなく、
むかつきながらもとりあえず無視を決め込んで、黙々と体を洗った。 
「お姫様、背中を流してあげようか?」 
1人の先輩がからかうように声を掛けて来た。
さすがに声を掛けられたら無視するわけにもいかずしぶしぶながらに答えた。 
「結構です」 
「まぁ遠慮するなって」 
「えっ!ちょっ!」 
本当に嫌で断ったのに先輩は無理矢理オレがスポンジを取り上げた。 

先輩はそれで優しく背中を擦り始めた。 
(後輩のオレが流してもらっちゃいけないよなぁ。でも、すっごい気持ちいい) 
のんびりそんな事を考えていると、先輩の手が予想外のところに伸びてきた。 
「ひゃっ!ちょっ!止めて下さい」 
「ついでにここも洗ってやるよ」 
なんと先輩はオレの息子を石鹸の付いた手で直接洗い始めた。 
先輩は手を強弱をつけながら上下に動かす。
「あっ…やっ…」 
寮に入ってからは抜いてなかったのでオレのは少しの刺激で勃ってしまった。 
「おや?どうしたのかな?ここ硬くなってきてるよ」 
先輩は解ってながらわざと言ってくる。 
先輩は親指をクリクリと回すように丸い先端に押し付けた。 
「んっ…くっ…」 
たったそれだけなのにイキそうになった。 

「溜まってんだろ?新入生は慣れてないからな。恥ずかしがらずに出せよ」 
双球も一緒に揉み始めた。 
「あぁっ…やぁっ…」自分の声とは思えない甘い声が浴場に響く。
その声を聞いた他の先輩達がオレらの動きに気付いて寄って来た。
「何1人でおいしい事してんだよ」 
「オレらも混ぜろよ」オレの体をペタペタ触りながら不平をたれる。
こんな敏感な時に触られたらオレ…。 
「んっ…はっ…ああぁぁぁっ」 
『ビュクビュク』 
ビクビクと腰を震わせ大きく体を反らせて、先輩達の目の前でオレはイッてしまった。
しかも真正面に立っていた先輩にかかってしまった。 
他人の手でイカされた気持ちよさと、見られた恥ずかしさで顔を上げれなかった。 
「そうとう溜まってたんだな。オレにこんなに飛んできたぞ」 
「あっ」 
後ろに座っていた先輩に、顎を掴まれ無理矢理上を向かされ、
オレがかけてしまった所を見させられた。
先輩はしゃがんで居たのだろう。厚い胸の辺りに白い液が大量についている。 

「ご、ごめんなさい!」 
「謝ることないさ。ただ、君が舐め取ってくれればいいんだから」 
「えっ?」 
なんか今凄いことを言われたような気が…。 
「ほら、早く舐めろよ」 
先輩は床の上に仰向けに寝転がって、オレを急かした。 
オレは先輩の腰辺りを跨いで座り、体を曲げて先輩の胸に付いた自分の精液を舐め始めた。
自分のだと思うと変な気分になって、また勃ってきそうだった。 
「もっと腰上げて」 
不意に掛けられた言葉にオレは何故か従ってしまった。 
「うわっ、スゴイそそるなこの恰好。オレもう我慢できねぇよ」 
(すごい恰好?) 
オレは自分がどんな恰好になっているかよく考えてみた。
寝転がっている先輩に跨がり、
腰を突き出して先輩の胸に付いた自分の精液を一生懸命舐めている。 
なんかオレが先輩襲ってるみたいだ。 
「ひやぁっ!」 
そんな考えを遮るかのように、お尻の谷間にひんやりと冷たいものが垂らされた。 

「なっ何!?」 
垂らされたものが何か解らず、オレは恐くてちょってだけパニくった。 
「そんなに怖がらなくてもただのシャンプーだよ」
なんだシャンプーか…ってなんでそんなところにシャンプー垂らすの!? 
とてつもなく嫌な予感がしてオレは逃げようとした。
しかし、寝転がっている先輩に腰を掴まれ逃げれなくされてしまった。 
「どこ行くつもり?これからもっと気持ち良くなれるのに」 
「ひっ…やだ…やだぁ…」 
後ろから指を入れられた。
シャンプーが潤滑剤の役割をして、いとも簡単に根元まで入った。 
中で指を折曲げたり、掻き回したりして刺激を与えてくる。 
「あっ…はっ…」 
すぐに指が2本に増やされた。痛みはなかったが、圧迫感が増した。 
抜き挿しする指のリズムに合わせていつの間にかオレは腰を振っていた。 

「そっちにばかり集中してないで、こっちもきちんとしないとね。ちゃんと舐めて」 
後ろが気持ち良くてすっかり忘れていた。
オレは快感に耐えて再び先輩の胸を舐め始めた。 
「あっ…やぁ…そこ…だめぇ…」 
先輩がオレの前立腺を探り当てた。体全体に快感が走り抜ける。 
「ここがいいのか。もってしてやろう」 
『きちゅくちゅ』 
指を3本に増やしてそこを集中的に攻める。
2本の指で充分に解されていた為なんの抵抗もなく指を受け入れた。 
「あぁ…あっ…イク…イッちゃうよぉ!」 
『びゅくん』 
今度は大声を上げ、先輩のお腹の上にぶちまきながらイッてしまった。 
(連続で2回もイッてもう体に力が入らないよぉ。) 
先輩の胸に倒れ込んでイッた余韻に浸った。 
「もうギブアップ?抜けるときに抜いてないと、次いつ抜けるか解らないのに」 
「はぁ…はぁ…」 
息が上がって答えられない。それに答える気力もない。

「それにまだ本番に入ってないだろ」 
先輩はオレを抱き起こし、足と頭の方向を入れ替えた。 
すると、丁度目の前に寝転がっている先輩の猛っているものが現れる。 
「ひっ!」 
あまりの大きさに驚いて腰が引けてしまった。 
(何!?オレのと全然違う~!!) 
先輩のが大きいのか、オレのが小さいのか。オレは標準だと思ってたんだけど。 
ところで何でオレひっくり返されたんだろ?「あっ…あぁっ…」 
突然オレのものが生暖かいものに包まれた。
「んあぁ…はあっ…」ねっとりしたものが絡みついてくる。
それが舌と気付く迄には暫く時間がかかった。 
「やっ…あぁん…」 
(すごい気持ちいいよぉ) 
全体を口に含まれ、下で括れや裏筋など丹念に舐められる。 
「やめ…また…イッちゃ…」 

「くふぅ…」 
体をよがらせ、オレは先輩の口の中に3発目を出してしまった。
力尽きたオレの目の前に先輩のあれがあった。 
69の格好のまま、先輩のそれをなんとなく口に含んでみた。 
「お姫様、もっと吸い上げてくれよ」 
先輩が言うとおりにしてあげた。
先走りが沢山出てきて、しょっぱい感じがしたが、
なんだかこの後の不思議な期待?にそんな事はおかまいなしでなめ続けた。 
「よし」と先輩は言って立ち上がった。 
急に口さみしい感じになって、
「あ…ン…」とまたもや無意識に女の子のような声を出してしまった。 
虚ろな意識の中で自分が女の子のような錯覚に陥っていた。 
「お姫様よぉ、四つんばいになれよ」 
先輩の声がして、オレはその通り、四つんばいになり、先輩にお尻を向けた。 
「へへ、ここもだいぶほぐれているし、そろそろいいよな」 
先輩はシャンプーをもう一度オレのお尻と自分のペニスに塗ると、
ゆっくりとオレの中に入ってきた。 

「あ…ふぅ…」ものすごい圧迫感に思わず声が漏れてしまった。 
先輩は「おう!おう!いいぜ!」と言いながらパンパンと突いてくる。
先輩のモノの形がなんとなくお尻に感じる。 
「ああ、オレ、女の子なんだ」って思うとつい、
さっきまでツレの部屋で見てたAVのように、
「あん、あん、もっと」と自然に 声が出てしまった。 
それを見ていたギャラリーの先輩の一人が、
「たまんねぇ!オレも楽しませてくれや」と言って、
オレの目の前にビンビンのイチモツを見せ付けてきた。
なんのためらいもなくオレはむしゃぶりついていた。 
背中に生暖かいものが掛った。横で見ていた先輩たちがたまらずオナニーをしていたのだ。 
体に掛けられた精液を別の先輩が手に取り、俺のペニスに塗りたくり、またしごいてきた。 

もうどうでもいい感じだった。だって体が勝手によがってしまうんだもん。 
ペニスをしごかれてるうちにお尻の中に温かいものを感じた。
先輩がいったのだと悟った。先輩がゆっくりペニスを抜くとまた別の先輩が入ってきた。 
もう、そんな感じで、まるでレイプされてるかのように、
寮の風呂が閉まるまで何回も何回もお尻に出された。 

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