俺は、ナマ好きなタチウケ不問、25歳のエロ。
最近よく行くのが、名古屋の老舗発展場。
生好きが多く、ポーチに忍ばせてるゴムはほとんど使わない。
真っ暗な部屋に転がってる、顔も年令もわからない淫ケツ掘るのもいいが、
どうせやるなら、雄の臭いがするような野郎とやりてぇ。
自分のような20代はあまりおらず、だいたいは40～50代。
中には歩行器が必要なおじいちゃんもおるけど。
まず手を出してきたのが、胸筋が赤のガウンからはだけた
172/68/32のイケメン。
ミックスルームで後ろから乳首触られ、いきなり布団に押し倒された。
マラサイズを確認すると、長さは普通だが、太い！
ギンギンな根元には、ゴム製のリングがハマっていた。
ガチムチな体は、薄暗い部屋でもスゲ～エロい。
ギャラリーもいるが、お構いなしにラッシュ嗅がされ、
チンチンをしゃぶられる。喉奥で銜え込む極上のフェラだ。
手を出してくる鬱陶しい親父達を払いながら、部屋隅の布団に移動する。
極上フェラで喉奥にぶっ放しそうになったので、
交代してガチムチにフェラする。
ケツ掘った後なのか、種とオイルでヌルヌルしてやがる。
再度ラッシュ嗅がされ、ガチムチがケツにオイル垂らして穴を拡げてくる。
当然のようにナマで入れてくる。
「ゴムは？」と聞くと
「ナマの方が気持ちいいだろう」ってエロなご返事。
またラッシュ嗅がされ、ピストン開始。
ナマ掘りだから、ピストンの音もぐちゃぐちゃと卑猥だ。
ケツ掘る音と喘ぎ声で、ギャラリーがまた集まってくる。
結合部を触り、ナマ掘りを確かめてくる親父達。
「スゲ～ナマ！」って…、その中にレスラー体型の40代前半と思われる、
モロタイプの親父さんを見つける。フェラすると逃げない。イケる！
亀頭から玉袋まで丁寧にしゃぶる。シャワー浴びてないのかクセ～。
レスラー体型の親父さんが指で合図して、ガチムチとポジション交代。
親父さんもナマで入れてくる。
長さも太さもガチムチよりあり、気持ちいい！
掘り慣れているのか、熟練の技か、緩急をつけてる。
親父さんが「気持ちいいか？」と。
口にはガチムチのマラがねじ込まれて、頷くことしかできない。
親父さんラッシュ吸い、ガンガンに掘ってくる。
ケツを触ると、オイルが泡になってる。
結合部を舐めてくるギャラリーももいるが、
ガン掘りの邪魔で、親父さんに一喝される。
ガチムチがまた掘りたいと親父さんに告げる。
ギャラリーが鬱陶しいので、ガチムチと一緒に親父さんの個室に移動する。
親父さんの個室は、エロDVDが流れ、ラッシュの臭いが充満している。
親父さん、ポーチからゴソゴソと錠剤を取り出し、ケツに入れようとする。
「これは？」
「もっと気持ちよくなるよ」って…ひさしぶりのヤツかなって？
心踊らせ、効いてくるまで待つ。
親父さんは大阪からの出張らしい。ガチムチは市内在住のようだ。
20分くらいしたら、ボーっとしてきケツが熱い。
親父さんは種マンが好きらしく、ガチムチが最初に入れてくる。
ラッシュ吸引し、「スゲ～トロトロ、熱い、絡みつくぜ、ナマ最高」と、
バックからガチムチが叫んでる。さっきよりケツの感度が増し気持ちいい！
「スゲ～ナマチン最高。種くれ～」って自分も絶叫。
親父さんは、タバコ吸いながら、水色の錠剤を飲み、生交尾を眺めてる。
「ヤバい！ イク。種付けるぞ」
ガチムチがクライマックスを迎え、ケツ奥に種付け。
大量の種でケツが溢れていく感じだ。
「サンキュー」と言い、ガチムチは部屋を後にする。
親父さんはケツの種を確認するように指を入れてき、
「たくさん種付けされたな。オレのも孕ませてやる」
タイプに犯されてると思うと、更に上がる。
バック、正常位、駅弁と処理道具のように扱われ、
気付けば、3時間近く掘られている。
スゲ～タフだなと思っていると、親父さんは携帯でメールしだし、
暫くして部屋をノックする音がした。
親父さんがドアを開け、30代前半のソフトマッチョが入ってきた。
このマッチョもスゲ～タイプ。親父さんよりイケる！
親父さんの知り合いらしく、淫乱交尾に参加したいとのこと、
断る理由はなく、股を広げ、マッチョのチンチンを迎えようとするが、
マッチョはゴムを付けようとしてる。生がいいな～なんて思ってると、
レスラー体型の親父さんが、マッチョを羽交い締めで押さえ込み、
「ナマを味わえよ」って、即行ゴムを捨て、マッチョのナマチンを頂く。
「ヤメロ！ ヤメロ！」と叫んでるくせに、
チンチンはギンギン。親父さんよりデカマラだ。
羽交い締めにされてるところ、
ラッシュ含ませたティッシを口に入れ、ナマチンを頂く。
マッチョはすぐに種付け。スゲ～種の量、ケツから種が漏れてきた。
マッチョはラッシュの余韻か、生交尾のショックか、うな垂れている。
ちょっと悪いことをしたな～って思ってると、
自分からラッシュ嗅ぎ、ガン掘り。
親父さんも興奮したのか、2本挿しを試みるが、
デカマラ2本はさすがに無理で断念。
親父さんがマッチョにケツを譲り、クチマンを攻める。
種の臭いとケツ汁でスゲ～臭いになってる。
親父さん「気持ちいいだろ？」
マッチョ「スゲー！ スゲー！」
ひたすら腰を振る。
2人分の種が溢れ出し、シーツを汚し、
部屋中にラッシュと種の臭いが充満する。
マッチョが、「あ～イクぞ！」
さっきより深いところで種付けされる。
ケツの中が種で溢れて、あまり種付けの実感は感じないが、
マッチョのチンチンが脈打っているのはわかる。
続いて、親父さんに駅弁で掘られる。ケツからは種が垂れ流し。
マッチョにラッシュが染み込んだティッシを口に入れられブッ飛ぶ！
気付けば、ベッドでマッチョに掘られていた。
後で話を聞くと、親父さんに2発、
マッチョには全部で3発種付けされたらしい。
マッチョはナマ掘りが気に入ったらしく、
マッチョと親父さん2人とメアド交換して、大満足の1日だった。
