俺はその日高校の部活が終わって部室で着替えていた時の事。
テニス部で俺が部室に行った時にはキャプテンでイケメンのH先輩しか残っていなかった。
もう辺りは暗くなっていたので、
すぐに着替えを済まし帰ろうとH先輩に挨拶をした。
するとH先輩は、
「おいユウジ。ちょっと話したい事があるんだ。」と言い、
俺の手をつかみ先輩の横に座らされた。
H先輩はまだ着替えてなくパンツしかはいてなかった。
すると突然、先輩は俺を長椅子の上に押し倒し上に乗って来た。
「何するんですか!?」俺はびっくりして体が動かなかった。
すると、先輩は俺の制服を全部脱がし始め、全裸にされた。
そして先輩は自分のパンツも脱ぎ、その大きなチンコを出した。
そしてそのイケメンの顔をそっと俺の顔の方に近づけてきて、
「俺とHしよう。」とつぶやいた。
俺は男には興味が無かったが、イケメンでいつも優しい先輩を断れなかった。
H先輩は勃起したチンコを俺の口の中に入れ腰を振りはじめた。
チン毛の臭いと先輩の汗の臭いがして少し気持ち良かった。
H先輩のチンコは温かく大きくておいしかった。
すると突然部室のドアが開いた。
そこに立っていたのはサッカー部の先輩で、
俺は一度も話した事が無かったが顔は知っていた。
するとそのサッカー部の先輩は、
「H!本当にユウジを捕まえたんだな~!!」
そう言うと、その先輩も全裸になりはじめた。
その先輩のチンコはH先輩よりも大きく太かった。
ビンビンに勃起したチンコだった。
H先輩はさらに激しく腰を振りはじめた。
サッカー部の先輩は俺の後ろに回りこむと、
俺を自分の足の上に座らせてチンコを尻の穴に入れて来た。
そして俺は後ろから抱き付かれチンコをオナニーされはじめた。
とても気持ち良く最高の気分だった。
すると口の中にとうとうH先輩の精子が勢いよく流れこんできた。
すると尻の中にもサッカー部の先輩の精子が入って来たのが分かった。
部室の中は精子と汗の臭いが漂っていた。
30分後くらいやっとHは終わったらしく、最後は3人でディープキスをした。
H先輩の顔をこんな近くで見たのは始めてで、
「サンキューな!俺はお前の事が大好きだよ。」と言って3人で一緒に帰った。