俺は、小6の時友達に犯された。
その後卒業するまで、彼と関係を持ちアナルHも経験した。
でも、当時はゲイとかHのやり方を知らなかったから、
ドラマや映画のシーンを思い出してやっていた。
けど、俺はそれでも女好きだったので中学になった最初の頃は女としかやっていなかった。
俺が、男とヤルのが再開したのは部活後の着替えの時。
よくあるパターンだけど俺と先輩の2人だけ、
俺が卒業した学校は、市内の中心で東京などからの転勤族が多く来る県だったんだ。
先輩も東京の新宿区からの引越しだった。
俺は、普段どおり着替えていた。
先輩が『啓太、彼女とかもうできたのか?』といきなり聞いてきた。
俺は『そんなのいませんよ』と言うと、
先輩が『嘘付け、お前みたいなやつが』
俺『本当ですよ、部活が多すぎてそれどころじゃないですよ』
先輩『おい、それはないぜ』
俺『ところで、先輩はいるんですか?』
先輩『いるぜ、彼女もヤリ友も』
俺『ヤリ友って何ですか?』
先輩『ヤリ友を知らないのか。Hするだけの関係だよ』
俺『いいいな~、俺そんな女子もいないし』
先輩『俺の頼み聞いてくれたら、紹介してやるぞ』
俺『本当ですか!お願いします』
ところが数分沈黙ができた。そして…、
先輩『啓太、俺とヤレルか?』
俺『えっ、何をですか?』
先輩『俺とHができるかと聞いているんだ』
俺『先輩、冗談はやめてくださいよ。先輩女好きでしょ?』
先輩『俺は、女好きとは言ってないよ』
俺『じゃ、先輩もゲイなんですか?』
先輩『ああ、お前が好きだ。やらせろ』
そう言って先輩は俺に抱きついてきた。
俺達はたまたま上半身裸だったので、
先輩の筋肉で引き締まった体と当時まだ筋肉が付いてなかった俺の体が重なった。
先輩『啓太、お前細すぎだぞ』
俺『先輩が、筋肉が付きすぎなんですよ』
そして、俺は先輩に全裸にされ先輩も全裸になった。
先輩『それじゃ~まず俺のチンポしゃぶってもらおうかな』
俺『デカ!こんなの口に入りませんよ』
先輩『そんな事ないぜ、1年の前田はしゃぶったぜ』
俺『前田が…』
前田とは、俺達の1年部員の中でも一番小柄な奴。
俺『先輩~、もしかして最近他の1年が帰りが遅いのは先輩のせい?』
先輩『ああ。俺が調教してやってるぜ。お前で最後。』
俺『はぁ~、じゃさっきからこそこそ覗いてる奴らは?』
先輩『啓太、勘がいいな。出て来いよお前ら』
部員『啓太マジすげ~、なんで気づいたんだよ』
俺『いつも、帰りの遅いお前達が俺より先に帰るって言うからだよ』
部員『先輩が、今日は啓太をやるからお前ら帰れって言うんだもん』
部員『それなら、啓太が先輩にやられる所見たかったから』
俺『お前ら~、すでに先輩のかよ』
先輩『すぐに啓太もしてやるよ』
俺『先輩、それは違いますよ』
そして、俺は先輩を倒して手足を縛った。
部員『啓太はぇ~』
先輩『啓太~ほどけよ~』
俺『ダメです。俺の本性を公開しますね、先輩?』
俺『先輩~、この状況でチンポがビンビンですよ~どうしてだろう~』
先輩『いいかげんにしろよ、啓太』
俺『先輩、自分の立場を考えてください』
俺『よし、お前ら始めようぜ』
部員『あ~、演じるのは大変だったよ、啓太』
部員『俺達なんか、先輩に犯されたんだぜ』
俺『ほんとワリ~。でも、これで立場逆転』
部員『何、泣いてるんですか先輩?それともこの後の事考えてうれし泣き?』
俺『あんまりいじめるなよ、先輩もこの後のために気持ちの整理できないだろ』
部員『それより、早く始めようぜ。俺達の2ヶ月分を先輩に』
俺『それじゃ、初めの儀式として先輩に精液のぶっかけ』
先輩『や、やめてくれ~!!!!!!!』
俺『何言ってるんですか、これしないといきなり挿し込みますよ?』
部員『大丈夫だよ、先輩の穴も緩いから。』
俺『なんだ、先輩も経験済み……、へぇ~、最近もしてるんだ誰とかな~?』
部員『は~い俺です』
部員『マジ?お前先輩に入れたの?』
部員『ああ、先輩から誘ってきたから、ヤッたら先輩モロ感でさ。びっくり』
俺『それじゃ、みんな出し終わったな。すげ~匂い』
部員『さっそく入れちゃいますか。まずは啓太隊長から』
俺『じゃ、先輩失礼しま~す』
先輩『あっ……あああ……!!!!』
部員『啓太も中1にしてはデカイからな~』
俺『すご~い先輩の中気持ちいい~』
部員『マジ、俺も早く入れて~』
そして、俺達15人の1年で先輩を回した。
俺『もう8時だ、帰ろうぜ。先輩今後もご指導お願いします』
部員『はは……、聞こえてないみたい』
俺は先輩の耳元で『今の姿とそれまでの行為は俺達が写メに撮りましたから』
そして、後日先輩は大人しくなり、
俺達が猫かぶっておねだりして放課後や先輩の家でHをしました。
これが、初めて本格的に男同士のHの始まり。
この中での行為は、部員達が体を張って体験した事を応用してやった。
その後、俺は他の1年ともやりまくった。
その後、3年間は俺の天下。
先輩後輩問わず関係を持ち、奇跡的に病気は付かなかった。