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お互いのユニフォーム姿で…

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

ユウマからメールで、
≪ショウタ、次のエッチ誰か1人誘えない?!
3人だと1人あぶれちゃうかもだから。4人の方が盛り上がるじゃん!!≫
僕は≪いちおー、H友達1人いるから、誘ってはみるけど‥‥≫返信。
≪マジ?! なんとか落としてよ!≫と。
そのH友達はバイで、僕より1つ年上の23歳、マサノリ。出会い系で知り合った。
マサノリは、元水泳部で、背は170cmくらい。
顔は…あえて言うなら、関ジャニ∞のヨコヤマを、
もう少し薄くしたような感じ(目がちょっと細い)の人。
本人曰く、男とのセックス経験はなく、フェラだけ。

僕たちは会うと、一緒にご飯を食べて、そのまま人気のないところまでドライブし、
軽くフェラするという付き合い(でも結構テクあり!)。
ただ、僕は4歳から小学校卒業まで、
スイミングスクールに通っていたので、一応一通り泳げ、
マサノリは小学校卒業まで地元のチームでサッカーをしていたということもあって、
結構ウマが合い、もう1年近く付き合いがある。
そんなマサノリは僕の誘いに、
最初は、≪え~、アナルはちょっと‥‥≫と、難色を示していたが、
ヤリ部屋での体験談を話したら、
≪う~ん。まぁ確かに面白そうだから、やってみようかな。まだドキドキもんだけど≫
ということで、誘いに乗ってくれた。

ユウマとケンにそのことを話すと、大喜び!
ユウマ
「マジ?! 初めての人、久しぶりぃ~。スッゲー楽しみ!!」
ケン
「俺も。そういう人がいると、逆に盛り上がりますよね! ネコにしちゃいましょう!」
最近気付いたのだが、この2人はSッ気が強い。
特にケンはウケなのに、僕のペニスを徹底的にジャブり倒して、
体位を騎乗位にと指定してアナルを攻めてきた。
おまけにこの2人は、H相手は年上だけところも共通していた。僕もその1人らしい。
そんなケンが更に盛り上げたいということで、面白く大胆な?!提案をしてきた。
ケン
「あの~、前から1回ヤッてみたかったんですけど、
みんな偶然にも体育会系だから、お互いのユニフォーム姿で乱交しません?!」
ユウマ
「はぁ?! まだ願望持ってンの??」
ケン
「だって~、俺がしたいって言ってンのに、
ユウマは“面倒クセー”とか言って、してくんないじゃん?!」
ショウタ
「え~と、じゃあ僕はサッカー部だからサカユニで、
ユウマは野球部だから野球のユニで、ケンは剣道部だから袴で、
友達のマサノリは水泳部だから競パンってこと??」
ケン
「そうです!! 絶対面白いですよ~?! ショウタさん、いいでしょぉ~??」
ショウタ
「たしかに面白いけど…」
ユウマ
「面倒くせぇよ~! 着替えンの。俺は特にな」
ケン
「あっそ。わかったよ。んじゃユウマと今後はHしないし、
授業のノートも見せてやんない」
ユウマ
「わかった、わかったよ~! そんなにムクれんな。1回だけだぞ?!」
ケン
「わ~い! ありがと~。ユウマ、ショウタさん!」
僕はまだいいとは言っていないと内心思いつつも、
2人のやり取りを見ていて、思わず噴き出しそうになった。
ユウマは、何だかんだ言ってもケンには弱いらしい。
マサノリにそのことをメールすると、
≪なんだかミョ~な展開になってきたね。まっいいよ、それでも≫と、
あっさりオッケーの返事。

最初はラブホにとの約束だったが、さすがに4人はということで、
土曜日に変更して、安いホテルでということになった。
コミュニケーションを計ろう?! ということで、
4人で海に行って、ご飯を食べて、7時頃予約したホテルに。
ケン1人だけスポーツバックを持っていた。袴は結構かさばるらしい。
さすがに防具と竹刀は持ってきていないが。
マサノリは、海で2人とすっかり意気投合していた。
日焼けしやすい体質なのか、
1日でユウマに負けないくらいガンガンに日焼けしていた。
僕とケンは結構焼けてはしていたものの、肌がちょっとヒリヒリ状態。
僕は、初めてマサノリのセミヌードを見たが、結構イケてると思った。
うっすら割れた胸筋と腹筋、その上にうっすら脂肪が乗っている感じ。
“イヤミがないカラダ”と言うべきか。

部屋に荷物を置くと、そのまま共同浴場へ。
脱衣所で服を脱ぎ、4人とも前を隠さず風呂場に入った。
中には10人くらいいただろうか。そのうちの何人かが、僕たちをチラチラ見ていた。
多分、ユウマとマサノリを見ていたのだと思う。
マサノリは、以前したと思われる競パン焼け(ブーメランタイプ)と、
ハーフパンツ焼け(って言うんでしょうか?)の二重焼け。見ててちょっと面白い。
3人は完全にハーフパンツ焼けだ。
4人揃って体を洗い、風呂へ。そこでユウマがちょっと大胆な行動に出た。
ケン
「えっ、ちょっ、ユウマ、ここじゃマズイよ~」
ユウマ
「しっ、声出すなよ! こっち見るな! 見つかるだろ?!」
僕とマサノリが2人を見ると、ユウマがケンのペニスをシコっていた。
それも腕を動かすと、周りに気付かれること警戒してか、手首だけを器用に動かして。
ケンは目を瞑って、ちょっと気持ちよさそうな表情。
マサノリはビックリしている様子。
でも、僕たち2人のペニスはビンビンに勃起していた。
ケンが小声で、「ユウマ、もうダメ、イッちゃいそう!」ユウマはシコるのを止めた。
僕たち4人はお互いのペニスが萎えるのを待って風呂を上がった。

部屋に戻ると、僕たち4人は別々に壁を向いて、お互いの“ユニフォーム”に着替えた。
着替え終わったのを確認して、“せ~の”でお互いに見せ合った。
ユウマ
「おおっ! ショウタのサカユニ、マジカッコいいじゃん!
マサノリの競パンも。
ブーメランタイプってことは、実はやる気マンマンってヤツ?!」
マサノリ
「いやっ、別にそういう訳じゃないけど。ユウマの野球着姿もいいね!」
ショウタ
「ケンの袴姿もいいじゃん! シブい感じが最高だよ!」
ケン
「へへっ! ありがと~。袴着たのひさしぶり」
お互いに感想を述べ合った。
ふと見ると、ユウマとマサノリのペニスはビンビンに反り返っていた。
ユウマがケンをベッドに押し倒してキスを始めた。
僕はマサノリを後ろから抱き、2人のHを見ることに。

ユウマは慣れた手つきで、ケンの後頭部と顎を押さえてディープしていた。
クチュクチュと音がする。
ケン
「ん、ん~っ」
ユウマ
「もっと舌、絡まして来いよ」
ユウマはケンの左足を半起ち(横から見るとへの字)にさせ、
下の袴の裾を徐々にたくし上げ、ケンの陰部に手を忍ばせて行った。
ノーパンだった。
(下の袴は本来はノーパンで穿くんですよっ、とケンに後から言われた)
野球部が剣道部とHをしている。
初めて見たせいなのだろうが、妙な感じ。でも僕はすごく興奮してきた。
ユウマ
「ビンビンに勃って濡れてやがるよ。オマエスケベだなぁ~」
ケン
「ユウマこそ。アソコガチガチだよ~」
ケンはユウマのペニスをユニ越しに擦っていた。
ユウマは上の袴の紐を解くと、前を思いっきりはだけさせた。
すかさず乳首を軽くかじって、舐め回す。
ケン
「ん、あっ、はぁ。いい~」イヤらしい声。
ユウマ
「ほら、もっと声出せよ。感じてるんだろ!」
ユウマはケンのペニスをキュッキュッとシコる。ケンの体か少し跳ね上がる。
マサノリはジッと2人のHを見ていた。

僕はマサノリのペニスを競パン越しに擦りながら、
ショウタ
「イヤらしいね~。感じてきた?」
マサノリ
「ああ。うんっ、ふぅ~」
競パンは青色で、先っぽが程よく濡れているのがわかった。
そこから新たに透明な液がが湧き出していた。
ショウタ
「ほら~、また出てきたよ、トウメイな液が」
僕は先っぽに右人差し指当て、液を人差し指でなぞりながらすくって、
そのまま気持ちよさそうに目を瞑って口を開け、
天井を仰いでいたマサノリの口に入れた。
左手は乳首をこね回しながら。僕はベッドにマサノリを押し倒しキスした。
競パンの前を少しめくり、直にペニスを握って軽くシゴく。
マサノリは口を離し、「あっ、ハァハァ」息遣いが荒くなってくる。
僕は競パンを膝まで下ろすと、マサノリのペニスを一気に根元まで銜えた。
吸い込みながら、徐々にカリから亀頭へ。ジュルジュルっと音が響く。
マサノリは気持ちよかったのか、上半身を起こし、フェラしている僕を見ていた。

ユウマとケンがHをやめて、僕たちのベッドに乗ってきた。
僕はフェラをやめて、今度は座っていたケンとキス。
ユウマは、マサノリを押し倒してキスを始めた。
僕は袴の右腕を裾から外して、ケンを押し倒して、
首筋、乳首、腹、へそへと上から下へ、何度か繰り返し舐め回した。
ユウマとマサノリの体を左手で軽く持ち上げながら、
乳首と脇を舐め回して攻めていた。マサノリの体が左右にうねる。
ユウマ
「マサノリのカラダいやらしぃ~! もっとイヤらしい声出してよ」
鳩尾からヘソへ舌を這わす。
マサノリ
「んんっ! ハァハァ、マジキモチいいよ~、ユウマ~。ああっ~!」
ユウマと僕が、膝まで下ろした競パンを、右足だけ脱がしてフェラ。
亀頭を丁寧にじっくり舐め回し、
根元まで一気に銜えて、ゆっくりカリから亀頭を舐める。
僕はそれを横目で見ながら、ケンのペニスをシャブった。
ケン
「あああっ、玉から下をもっと舐めて」
僕は希望通りに舌を這わす。そのままアナルへ。
両脚を半立ちさせ開脚、アナルを唾を出しながら舐めては吸った。
頭を小刻みに動かして。
ユウマ
「マサノリ、1回イッちゃえよ!」
マサノリのペニスを握り、小刻みに早く手を動かす。
マサノリ
「ああっ、イク~!」の声と同時に、精子が勢いよく飛び出した。
一部がユウマの顔に付着。指ですくって、ペロリと舐める。ニヤッと笑い、
ユウマ
「ちょっと塩分多め?!」

マサノリがイクと、ケンとマサノリ、僕とユウマの組み合わせに。
ユウマは僕をの後ろに回り、
なんとマサノリがケンを押し倒して、それぞれ愛撫を始めた。
ケンがマサノリのペニスをしゃぶると、ムクムクと元気になってきた。
ケン
「マサノリさん、まだまだこれからだよ~。
最後は俺たちのネコになってもらうからね」
マサノリ
「ハァハァ、ネコって??」
ケン
「意味知らない?! じゃあ、カラダでじっくり教えてあげるね」
ユウマが後ろから、僕のサカユニ上着に下から手を入れ、乳首をこね回してきた。
ユウマ
「ショウタの肩幅広れぇ~。胸板もい~じゃん!」
胸筋と腹筋を手で撫で回しながら言った。
ショウタ
「あっ、あっあ~、ハァ、そう?」
ユウマはサカユニの上を脱がした。
今度はサカパンの上から、ペニスを親指と人差し指で摘んで軽くシゴく。
ユウマ
「あっ、やっぱり濡れてる。前よりも濡れてない?! コーフンしてんだぁ~??」
ショウタ
「ハァハァ、当たり前じゃん!」
ユウマがサカパンの右裾から手を入れてきた。
ユウマ
「あっ、パンツ穿いてる? ブリーフじゃん、これ??」
僕は普段はトランクスだが、サカパンを穿く時はブリーフを穿いていた。
トランクスだと、走り回るとブラブラ揺れるし、スパッツはムレそうで嫌だったし。
ユウマは手を出して、サカパンを右手で脱がす。
僕は軽くシリを持ち上げて脱がしやすくした。膝を曲げて足で脱ぐ。
そして僕を寝かすと、
白いビキニタイプのブリーフを一気に下ろし、ペニスにシャブりついた。
ショウタ
「あっ、キモチいい~、イッちゃいそう」
ユウマ
「ショウタはまだダメ~」
ケンのペニスをシャぶっているマサノリを、ユウマは四つん這いにし、
マサノリのペニスをシゴきながら、背中からアナルに向かって少しずつ舐める。
僕はケンの口に自分のペニスを突っ込んでシャブらせる。
マサノリは時々ペニスから口を外し、「あっ、ハァハァ、なんだかくすぐったい」
ユウマは唾液で湿らせた中指を、少しずつマサノリのアナルに挿入した。
入りきると軽く動かす。
マサノリ
「ちょっと痛てぇ~」
ユウマ
「マサノリは初めてなんしょ?!
俺たちがジックリ快感をカラダに教え込んでやるからな」
そう言うと、指を抜いて、マサノリの体を仰向けにしてフェラを始めた。
僕は上半身を全体的に舐め回し、ケンは自分のペニスを銜えさせた。
ケンは軽く腰を振りながら、「そうそう、上手いよ。今度はアナル舐めて」
口からペニスを外し、マサノリの顔の上を跨いで、アナルを近付ける。
ケン
「そうそう、唾いっぱい出して。顔を舌と一緒に上下させて。あっ…」
ショウタ
「鳩尾からヘソの辺りが感じるんだね。もっと舐めてあげるね」
ユウマ
「指、入れるよ~」

まず1本徐々に挿入し、ゆっくり回す。マサノリが少し顔を歪める。
ケンがバッグからローションを取り出し、ユウマに渡す。
ユウマはローションを指に垂らしながら、今度はゆっくり出し入れする。
アナルが馴染んでくると、2本、3本と本数を増やし、回しながら徐々に拡張する。
まだ少し痛いのか、マサノリの両手がユウマの指を拒む。
ケンが両手をバンザイさせるように押さえ込む。
そうすると、今度は体が左右にうねる。
僕はマサノリの右足から競パンを完全に脱がして持ち上げ、押さえ込む。
左足はユウマが膝を曲げさせ、押さえながら拡張を再開、
ゆっくり、ゆっくりと…マサノリの顔から徐々に歪みが消えていく。
アナルは4本の指を受け入れいた。ゆっくり、丁寧に右へ、左へ回す。
マサノリ
「あっ、あ~ふぅ~」
ユウマ
「へへっ、マサノリ~、4本入ってるよ~」
ケンはマサノリの両手から手を離して、再びペニスを銜えさせる。
僕は足から手を離し、両膝立ちのユウマの後ろへ。
野球ユニの上の裾をまくって、腹から胸へと手を這わす。
ボコボコに割れた筋肉の谷間を一つ一つ確認するかのように。
そして、乳首をちょっと強く摘んで引っ張り、そして回す。
ユウマ
「へへっ、手つきいやらしいよ~、ショウタぁ~。あっ‥」
耳を舐め、首筋へ。
ユウマは目を瞑って、眉間にシワを寄せて口を半開き、気持ちよさそうな表情。
僕はその表情にムラムラっときたのか、
ユウマのユニの上着を一気に、力強く上に引っ張って脱がす。
汗で黒く光る腹筋と胸筋、僕はユウマとキスし、腹筋を手で擦りながら、
顎、喉、そして両乳首を舐め回す。ユニのズボンのベルトを外して、
ズボンと中のタイツ(でいいんでしょうか?)を一気に膝まで下ろす。
首筋から背骨、そしてアナルへ舌を這わす。
シリを開いて、アナルに唾液を流し込みながら、ジュルジュルっと音を立てて舐め回す。
今度は横に回り、上に反り返っているユウマとマサノリのペニスを、
交代で手と口で丁寧にシゴき、シャブる。2人から交互にイヤらしい声が発せられた。

ユウマ
「そろそろ入れるよ、マサノリ」
ケン
「あっ、俺から入れたい。バックがいい」
ケンはマサノリを四つん這いにさせて、いきり立ったペニスをゆっくり挿入し始める。
完全に入ったところで止め、アナルとペニスを馴染ませる。
僕はマサノリの口にペニスを突っ込み、フェラを求めた。
ケン
「うわ~締まる~ぅ。動かすよ?」
ケンはゆっくりと腰を動かし始めた。
マサノリ
「あっ、あっ、あっ、あ~っ、少し痛いけどいぃ~」
ショウタ
「マサノリ、こっちもシャブって」
舌を動かして吸い尽くす。
ユウマ
「ショウタ、オレのシコれよ」
僕はハァハァ声を出しながらサオをシゴく。
ケンは腰のスピードを徐々にアップさせた。
マサノリ
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
パンパンパンと音が響く。
ケン
「あ~っ、もうイっちゃうよ~ぉ、イクイクイク!!」
腰を動かしながら中で射精。
ケン
「うっ~エヘへ、中でイッちゃった。気持ちいい~」

ユウマが、マサノリの体位を正常位に変えて、足を持ち上げ、一気に挿入。
また馴染ませるために、入りきったとこで止める。
ユウマ
「今度はオレの大きさに合わせないとな! ケンより少し太いから」
ユウマは大きく腰をグイッ、グイッと突き、マサノリの反応を楽しんでいる。
突く度に、マサノリが、
「ああっ、ああっ、ああっ、あ~、イイ~、いいよぉ~。もっと突いてぇ~」
ユウマ
「オラっ、オラっ、オラっ、もっと締めてみ~!」
今度は速く動かす。僕はマサノリの口からペニスを抜き、ケンと交代。
ケン
「口忘れてるよぉ~。もっと吸って」
ハァハァと声を出しながら、吸うようにフェラするマサノリ。
ユウマ
「締まりすぎぃ~、もうイキそっ!」
乳首をジュルジュルと音を立てながら舐め回して、腰のスピードをマックスに。
ズビュズビュ、パンパンと音が響く。
ユウマ
「オ~ラ、イクゾっ、イクイクイク!!」
中に精液をぶちまけた。

すぐにペニスを抜き、「マサノリ、また四つん這いになれよ」と。
最後は僕がバックで挿入。
後ろにはユウマがいて、
僕のアナルをローションで湿らせ、指で拡張し始めた。
ユウマ
「入れたら、ショウタのアナルにオレが入れてやるよ」
ユウマがペニスを自分でシコり始める。
ダブルセックスというのかな? 初めての体験。
僕はマサノリのアナルに挿入。
軽く腰を動かしたところで、今度はユウマに挿入される。
ユウマが腰を自然に僕も腰を動かす。
ショウタ
「スベリいいけど、すごく締まるぅ~」
ユウマ
「ショウタ、もっと速く腰動かせよ」
2人でハァハァ言いながら、リズミカルにそれぞれのアナルを突きまくる。
パンパンパンという音が輪唱のような響きをかもし出す。
ユウマ
「おら~! ショウタぁ~、先にイクぞぉ~、イクイクイク!!」
僕のアナルに精液をぶちまけた。暫く挿入したままで、僕がイクのを待つユウマ。
ショウタ
「ああ~っ、マ、マサノリ、イ、イッちゃうよ、イクイク、あぁ~!」
中で果てた僕。ケンがマサノリの頭を掴んで動かす。
その後、ケンも口の中でイッた。
マサノリのアナルから3人分の精液が、
口からはケンの精液がダラ~っとゆっくり垂れてきた。
暫く余韻にひたる。4人とも体にローションを塗ったかのごとく、ピカピカ光っている。
また4人で共同浴場へ。体を洗うと、そのまま眠りについた。

僕は音と気配で目を覚ました。
ふと横を見ると、マサノリのペニスをフェラするユウマの姿。
僕に気付くと、
ユウマが「またヤっちゃおうぜ! ショウタ。徹底的に教え込まないとな」
僕はマサノリのベッドへ移動して、乳首を舐め始めた…
ショウタ
「ユウマ~、何やってんの?? 朝早くから」
時計を見るとまだ6時少し前。
ユウマ
「マサノリ、スッゲー締まりいいんだもんよ。ハマっちゃうかも?!」
前回書き忘れてしまいましたが、マサノリはまだ眠ったままです。
ショウタ
「オマエって調教が趣味だろ??」
ユウマ
「別に趣味ってワケじゃねえけど、
男でも女でも自分のテクでハマらせるのって最高じゃねぇ?! 特に初心者は」
ショウタ
「まぁ確かにね。それは言えてるかも。じゃあ、ユウマとケンは年上キラーだ?」
ユウマはへへッと笑い、「それは当たり! 俺たちよりアブラ乗ってる感じがいいよ」
お互い男女とも経験があるが、ユウマの男の経験人数はかなり多い。
本人曰く、50人は越えてるとか。女は1桁らしいが。
ちなみに僕は男女とも1桁。
ユウマがフェラを続ける。マサノリはまだ眠りから覚める気配はない。
ただ、時々顔をしかめたり、気持ちよさそうにしたりしている。見ててちょっと面白い。
ユウマ
「ショウタ、何やってン?? キスしちゃえよ、キス」
僕は片手でマサノリの頭を押さえ、もう片方の手で鼻を摘む。
自然と口が開いたところでキスをして、舌を忍び込ませた。
舌を絡ますと、マサノリは目を覚ました。
マサノリ
「ん? んん? ん~、はぁ」
僕は口を離した。
マサノリ
「あのぉ~、2人でナニやってるでしょうかね??」
ユウマ
「あっ、マサノリ、おはよぉ~。ビンビンに朝勃ちしてたよぉ~!」
またフェラを続ける。
マサノリ
「そうじゃなく‥あっ、はぁ、スゲキモチいいしぃ~」
僕はマサノリの両肩を押さえて、乳首を舐め回した。
マサノリは完全に目が覚めたのか、カラダをピクピク動かして反応した。
マサノリ
「あ~もうダメ、イキそ!」

ユウマはフェラを止めて、ローションの入れ物の先端をアナルに入れて流し込んだ。
指は入れずに、そのままビンビンになったペニスを挿入した。
ユウマ
「ほ~ら、入ったぜ。昨日の復習。しっかりカラダで覚えろよ」
そう言って、腰をリズミカルに動かす。僕はフェラした。
マサノリ
「あっ、あっ、イイ~、いいよぉ~、すげ~イイ、あっ、あっ、キモチいぃ~」
ユウマ
「おら、イッちゃうよ~、イクイクイク!」
パンパンと音が響いて、腰の動きはマックス状態。筋肉もポコポコ動いていた。
ユウマの「うっ、あ~」の声。イッたらしい。
奥まで流れ込むように、大きく腰を突いた。僕はフェラを続けていた。
マサノリ
「あっ、イク、イクよぉ」
僕の口の中でイッた。ティッシュを取るのが面倒で、そのまま飲み込んだ。
いて僕が挿入。キスをしながら腰を動かした。
ユウマは横で見てる。
さすがに昨夜のように、僕のアナルに入れる元気はないらしい。
マサノリ
「ん~んっ、はぁはぁ、気持ちいい~」
ショウタ
「ハァハァ、締まりいい~、イキそっ!」
5分くらい腰を動かして、そのまま中でイッた。
ユウマと同様、腰を突いて流し込む。

マサノリ
「ケン、こんなに騒いでるのに起きないね」
横で寝息を立てて寝てるケン。
ユウマ
「あぁ、コイツは眠り深けぇよ。繊細そうに見えて、実はケッコー神経図太いンだわ。
前に夜這いした時も、オレが入れるまで気がつかねぇし」
ショウタ
「なるほど。寝顔はカワイイね、特に」
いい夢を見ているのか、時々うっすら笑みを浮かべている。
ユウマ
「マサノリ、コイツに入れちゃえよ。昨日のリベンジ」
ショウタ
「リベンジって、あのぉモシモシ??」
マサノリ
「でも、オレ初めてだしな」
ユウマ
「だいじょーぶ、だいじょーぶ! オレが普段から開発してるから、スグ入るよ」
マサノリと同様、ユウマはローションをケンのアナルに流し込み、軽く指でこね回した。
ケンはまだ起きない。
僕は、マサノリのペニスを勃起させるためにフェラしてやった。
あっという間にビンビンにそそり立つペニス。
ユウマはケンの両脚を持ち上げて広げ、
マサノリに「ほれっ! 入れちゃえ」と言った。
マサノリは自分のペニスを手で掴み、そっとケンのアナルに近付けた。
ゆっくり挿入を開始する。
マサノリ
「っく、あっ、入った‥」
腰をゆっくり動かす。ケンが「んああっ」と声を出すと同時に、目を覚ました。
ケン
「ん~、眠い~。ん? へへっ、マサノリのHぃ~」
マサノリは腰のスピードをどんどん速くした。
ケン
「あっ、あああっ、マサノリの硬くていぃ~、もっと突いてぇ~」
ケンは腰を必死に動かす、額から汗をポタポタ垂らしながら。
マサノリ
「ああっ、いい~、マジ気持ちいい~」
僕はマサノリの腰の動きより速く、ケンのペニスをシゴく。
ケン
「ああっ、イク! イッちゃう! イクゥ~」
マサノリ
「ああっ、オ、オレもイクっ」
腰の動きが止まったのと同時に、ケンもイッた。
ユウマは、ケンの腹と胸に飛び散った精子を少し口に含むと、そのままケンとキスした。
ケン
「…にがぃ~」
ユウマ
「てめぇのだろ?!」

起きると、4人で共同浴場に入り、チェックアウトして、また海に行った。
その日は午後から曇ってきたので、お昼を食べて解散。
今度のHは、ユウマとケンのセフレを連れてくるとか。
僕はいや~な予感がしつつも、
「またメールすっから!」と言われて、ユウマ達と別れた。
マサノリはハマったらしく、次もしたいと。
今度は何人と乱交するのやら。

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