今回は三便宝を初めて使った時の話。
最近、普通に勃起はするが、持続力がなくなってきた。ん~、歳のせいか…。
で、ネットで探して、意外と安く入手できたので、少し不安を持ちながらも、
それを持って、ほぼ1年ぶりに平日昼間の北○館に行って来た。
入館する少し前に、コンビニで飲み物を買って、カプセルを二錠飲んだ。
入館後、風呂入ったり、館内をウロウロし、時間を潰す。
何気にメンツを確認したが、ジジィばっかで、楽しめそうにない。やっぱ失敗かぁ…。
仕方なく、3階奥の小部屋で横になって、クスリが効いてくるのを待った。
すると、暫くして、軽く頭痛を感じながらも、クラクラする感覚を覚えた。
症状は人それぞれなのだろうが、多分クスリが効いてきたのだろうと判断。
ただ、自然と勃起することはなく、ホンマに聞いてきたんやろうか?と少し不安になった。
すると、タイプではないおっさんが、俺に手を出してきた。
こちらから何かする気は起こらないが、
とりあえずしゃぶってもらおうかとそのままにした。
が、そのおっさんは、乳首を舐めたり、チンポを扱いたりするだけで、
フェラする様子がない。
乳首は感じない俺からすると、どうでもいいからどっか行ってくれ、て感じ。
しかし、諦めがつかないのか、なかなか離れない。
俺は最初から手出す気ないし、状況は変わらないまま、5分ほど経った。
すると、やっとの事で諦めたのか、おっさんが離れていってくれた。ふー。
タイプではなかったにしろ、とりあえず手で扱かれていたので、勃起していたチンポ。
普段であれば、刺激がなくなった時点で、スーッと縮んでしまうのだが、今日は違う。
ギンギンに勃起したまま、元気に隆起しているのだ。おぉ、これがクスリの効果か!
ちょっと嬉しい気分を感じている時、また別のヤツが手を出してきた。
次はどんなヤツか? 暗い中、そいつの様子を窺った。
そいつは、全然いけないジジィの中で、数少ない、イイかなと思っていた中の一人だった。
とりあえず様子見で、ヤツに好きなようにさせてみた。
初めは恐る恐る手を出してきた感じだったが、俺が拒否らないことがわかったら、
スーッと手を俺のチンポに伸ばした。そして、モノを掴んだ。
多分、ヤツは驚いているだろう、勃起した時の俺のサイズに。
どれくらいのサイズかは、想像にお任せするが、大抵のウケはとても喜び、
そして、アナルでそのサイズを味わってみたいと思うようだ。
タチの俺には理解できないが…。
ヤツもその一人であった。
早速、俺のチンポを口に含み、味わうように銜え始めた。
フェラはまずまずの合格点かな。悪くない。一生懸命しゃぶる姿は、いつ見ても萌えるぜ。
暫くしゃぶった後、徐ろに自分の持ち物を探り始めると、ゴムとローションを取り出した。
まずゴムを俺のチンポに被せると、
(普通サイズじゃない俺のにはきつくて、嫌いなんだよねぇ…)
ローションを俺のチンポと自分のアナルに塗ってから、俺の上に跨がり、
騎乗位の体勢で挿入し始めた。
ズブズブッとヤツの中に、俺のチンポが埋もれて行く。
ヤツの顔が何とも言えない表情に変わる。
そして、ゆっくりと腰を動かし、快感を覚えようともがき始めた。
ここまで、ほとんど何も俺からは行動しなかったが、色々と楽しみたくなったので、
ネコの腰を支えながら、下から突き上げるように腰を動かした。
それまで自分のペースで楽しんでいたヤツも、俺の突き上げに驚きながらも、
それまでとは比べものにはならない快感に、大きな声を出して喜び始めた。
ゴムしての騎乗位って、アナルの締め付けがイマイチだったりするから、
たまに中折れしてたけど、今日はそんな心配はご無用って感じ。
めちゃめちゃギンギンで、ガンガン掘ってやった。
暫くは俺が突き上げたり、ヤツが腰を振ったりで楽しんでいたが、
周りにギャラリーが増え、それもジジィばっかりで、集中できなくなってきたので、
場所を変えようと思い、ネコの動きを止めさせ、チンポをアナルから抜き、
立ち上がってネコについてくるよう目配せした。
これまた、いつもなら次の場所に移動するまでに萎えてしまうであろうチンポが、
今日は萎える気配、一向になし。めちゃめちゃ嬉しい。若い頃に返った気がする。
仕切りで細かく分けられたとこに場所を移し、
さぁ始めるぞと思ったら、ゴムがないとほざく。
仕方ないので、フロントに取りに行かす。帰ってくるまでの間も全然萎えない。最高!
そこからは、俺が主導でガンガン掘ってやった。ただ掘るだけじゃなく、
乳首弄ったり、舐めたり、首筋にキスしてやったり。
ま、それなりに感じることをしてやった。
ネコは、俺のその行動にマジで感じているようで、本気でよがっていたよ。
2~3回休憩を置いたが、その間も腕枕してやっていても、
ヤツはずっと俺のチンポを握ってた。
そろそろ射精したいなと思い始めて、また乳首とかを攻め始めた。
ヤツは、嬉しそうにその行動を受け止めている。
ただ、休憩中に外したゴムが最後で、今手元にない。
さっきの休憩中に、ゴム付きだとイけないんだよねぇ、と言う話をしていたので、
「どうする?」って確認すると、「外に出してくれるなら、生でもいいよ」って。ラッキー。
俺はちょい嬉しくなり、ローションのボトルを受け取ると、
それを自分のチンポに塗り、ゆっくりとヤツのアナルに押し込み始めた。
うぉぉぉ~~~! やっぱ、ゴムのあり・なしじゃ、快感は雲泥の差だよ。
めっちゃきもちえぇわ~。
ズコズコバコバコ。今日一番の激しさで、アナルを犯してやる。ヤツも感じているはずだ。
そろそろ種が上がってきたぞ~、って頃、つい悪い考えが持ち上がってきた。
よく体験談で、セーフしかしないヤツにむりやり種付けする、って話を読んだことがある。
もしかして、今日それできるんちゃうん? 悪魔が俺に囁きかけてくる。
おー、マジやばくなってきたぜ。一応、「中、だめ?」と確認するも、ダメって首を振る。
しかし、中に出したい。ホンマ出そうだよ。で、数回確認するも、喘ぎながらダメって。
うっ、やばい、出る。あっ。どっぴゅ。。。
間一髪でアナルから抜いて、ヤツの腹の上にまき散らした。
やっぱり、悪人にはなれない自分がいた。
でも、あのまま中に出してたらどうなっていたのだろう…?
その後は、ヤツのチンポを扱いてイかしてやり、そのまま別れた。
家に帰って、夜寝床についた時、今日のことがふと蘇ってきた。
すると、チンポがムクムクっと。それも、ちょっと痛いくらいにギンギンに。
もしかして、まだクスリが残っているのか? 相当時間経ってるぞ~。
飲む量間違えたのかなぁ…。