俺は170*65*25。この前、某ハッテン場へ行ってきた。
そこはタチ全裸、ウケケツ割れで、とてもわかりやすい。
俺は早速ケツ割れを穿いて、店内を物色し始めた。
すると180*75くらいで、
20代後半くらいのガッチリした人にミックスで手を出された。
俺はモロタイプだったから抱きついて、相手にモノをまさぐった。
デカイ!
ゆうに18cm以上、もしかしたら20cm近くあるかもしれない。
俺は、その時点でどうにでもしてくれって感じになった。
すると、俺の頭をグッと下に押し下げ、強制的に銜えさせてきた。
俺は少しMっ気があるから、乱暴気味にされると興奮する。
すると、相手は俺の髪を掴んで、腰を振り始めた。完全に口マン状態。
先走りの量も凄くて、ドンドン口の中に溜まる。俺は一滴残らず飲み干した。
すると唾液をつけた指を俺のケツマンに入れてきた。
イイ感じだと確認すると、ミックスの壁に手をつかせて、タチマン状態にされた。
ナマのチンコが俺のケツに宛がわれる。すると、ググッと一気に入れてきた。
すげーデカイ! 俺は溜まらず、ラッシュを一気に吸う。
声を上げてしまったせいで、ギャラリーが集まってきた。
それでも相手は見せつけるように、ゆっくりと腰を振り始めた。
ギャラリーの中には、“次は俺に掘らせろ”みたいに待ってる奴もいる。
相手は、俺の乳首とかも一切触らず、ただガンガンにケツを掘っていた。
俺は完全に性処理道具になっている。
すると、ケツの中で少しまた大きくなってきた。
『あれ? イクのかな?』と思ったら、俺の腰をグッと引き寄せた。
相手は無言で俺の奥深くに種付けした。
俺の中で大量にドクドクいっているのがわかる。じわ~っと温かさも伝わる。
ゆっくりと抜かれる。
少し開いたケツマンから、床にポタポタとザーメンが音を立てて落ちる。
せっかく種付けしてもらったザーメンを出したくないので、すぐにケツを締める。
そして、出すだけ出し切ったら、相手は、俺に何も言わずに立ち去った。
なんか男らしくて惚れてしまう。
放心状態の俺は、タチマンスタイルのまま。
ギャラリーが俺のケツに指を入れている。
「すげ~種付けされてるよ」と後ろで言っているのが聞こえる。
もちろん、その後は全部ナマで、3人に廻された。
最終的には3Pになったんだけど、その2人がまたすげー淫乱。
「そのまま飲ませちゃえよ。俺はケツに種付けするから!」と言って、
ケツと口に同時に種仕込まれたり、
「ケツに小便させろ!」と言って、たっぷりと小便浣腸もされた。
もうこの夏で一番最高だった。
最後の2人組は友達同士だったみたいで、俺に連絡先をくれた。
ラッシュを吸うと何でも言うことを聞く俺は、完全に気に入られたみたいだ。
今度は何をしてくれるのか…今からケツが疼いている。