上○13番ホームと新○地下トイレをはしごしてきました。
もうどうにも疼いてしまって仕方がなかったので。
昼間会社のトイレで洗浄と剃毛を済ませて行ってきました。
まずは上○13番。基本はお年寄りが多いのでフケ専の僕はウハウハなんですが。
ここはちょっと頭のおかしいと言うか、
マナー知らずの爺さんが何人かいてうっとおしい事がある。
周囲の目を気にすることなく『しゃぶらせて』とか言ってくる。
しかもなんだか見た目も申し訳ないがアレな感じで。
ここはかなりの頻度でお会いするオジサマがいて、
待ち合わせとかはしないけど合うといつもかわいがって貰っています。
以前書いた事もあるんで細かくは割愛しますがそのオジサマには会えませんでした。
何人かいるにはいるのですが年齢が比較的若い為(とは言っても28歳)、
目立ってしまって何人もいっぺんに来てくれるんです。
僕としてはたくさんの人に同時に責められるのとかは好きなのでいいのですが、
ここのお年寄りの特徴の一つとして結構取り合うと言うか、
牽制し合っちゃって逆に膠着してしまう事があります。
僕は比較的しっかりとジーパンとボクブリを下ろしてモロ出しにしちゃうので、
「どうにでもして状態」なのですが…、
そこに年齢不詳の太った少し不潔な感じの人が混ざってきてなんか空気ぶち壊しな感じで。
一旦お開き。
それからもその太った人がガツガツ入ってきて居座っちゃう感じで、
残念ながら今日は無理と諦めて電車に。
時刻は19時過ぎ。このまま新○まで行けばいつもの時間。
こちらもいつものオジサマがいるかも!!と期待して行くもののやっぱり会えない。
悪い事は重なるもので。
そっち系の人は結構いるのだがここでも牽制し合う感じになっていた。
出入りも激しく小便器まえは常に満員。
1人だけ携帯を入り時ながら3つ並んだ大の前に40台前後、中肉中背の人が。
鏡越しに何度か目が合う。
ならばと思い切って真ん中の大のスペースに入り、
ドアを閉めずに一気に膝下までジーパンとボクブリを下ろす。
完全に丸出しの丸見え。敢えて彼の方は見ずにTシャツも脱いでしまった。
他の人が来たらドアを閉めればいいやと言う感じでガマンできない時はたまにやる方法。
最近はいつもかわいがってくれるオジサマがいるのでご無沙汰だったけどこれは感じる。
前もって個室に入った際にエアダスターをタップリ吸い込んでおいたので、
かなり頭の中はジンジンしている感じだったので。
中々入って来てくれないのでそのままおしっこをしちゃいました。
すると彼はスッと中に入りドアを閉めました。
鍵を閉めると小さくノックする音が聞こえます。
2人で顔を見合わせます。
恐らくこちらをじっと見ていた坊主の人だと気づきました。
彼は鍵を開けようと手を鍵にかけます。
目で僕に許可を求めるようです。
もう一度エアダスターを吸引。
彼の目を見つめてうなずくと坊主の人が滑り込むように入ってきました。
狭い個室に男が3人もいる異常な状況はすごく興奮します。
坊主の人がカバンから新聞を何部かだして地べたに敷き始めました。
その間に僕は下も脱いで靴下のみの全裸になりました。
彼も脱ぎ始め最後には坊主の彼も全裸です。
僕は新聞紙の上にキャッチャーみたいにしゃがみこみ、
彼の仮性包茎のチンポの尖端に唇をつけます。
そして唇だけを使って皮をむきながら亀頭を口に含みました。
綺麗にしてあって無臭でしたが少し先走り液の味がしました。
坊主の人はしゃがみこみ、僕の乳首を舐めながらお尻の方から手を回し、
金玉と亀頭を責めてきます。
思わず声が出そうになったので咥えていたチンポを一気に喉のまで咥えて我慢しました。
坊主の人はどうやら責める人みたいだったので好都合でした。
チンポはズル向けでしたが小さくて細くその分異様に硬かったです。
僕がエアダスターを吸っていると坊主の人が小瓶を鼻の下につけてくれました。
久しぶりに嗅ぐ小瓶はかなり効きますね。
完全にケツマンコが開いた感じがしました。
僕は坊主の人に立たされ最初の彼に背中を向けて立たされました。
彼はチンポを僕のお尻におしつけてきます。
口に小瓶の中身をしみこませたティッシュを入れられました。頭がクラクラします。
馬鹿になりかけている僕はそのままエアダスターも吸入。
完全に目の前がパチパチして立っていられない位。
頭の中はケツマンコを犯してもらう事だけしか考えられなくなっていました。
「入れて、入れて綺麗にしてあるから入れて」うわごとの様につぶやきました。
坊主の人が僕の尻を両脇から割ってケツマンコを剥き出しにします。
最初の彼は『ヒクヒクしているな、使い込んだいやらしい形のマンコだな』とか、
意地悪な事を言われますが、そんなのは僕の興奮を更に煽るだけです。
「ヤリマンですみません」
「チンポ突っ込んで性処理して下さい」と自らどMに堕ちて行きます。
坊主の人は僕の口にエアダスターのノズルを咥えさせます。
『ほらもっとやらしくなっちゃいなよ』プシュ………。
『2人でいやらしい事してあげるから』そう言うと僕の前にしゃがみこみます。
両手は僕のケツを鷲掴みにしたまま僕のチンポを咥え込みます。
そのタイミングでケツマンコにチンポが捻じ込まれました。
「んんんん」気が狂うかと思う程、彼の亀頭が僕の腸壁をゴリゴリ削ってきます。
左右から完全にケツを開かれケツマンコが剥き出しになっている為、
一番奥までしっかりとストロークが来ます。
しかも僕がつかれる度に前に押し出される僕のチンポを、
坊主の人に喉マンに締め付けられるのです。これはたまりません。
僕は次の瞬間射精してしまいました。
喉マンの奥に出しているのですが、チンポに前立腺を押されているのと、
小瓶&エアダスターのせいかトコロテンに似た射精感が続き、
思わず爪先立ちで痙攣してしまいました。
その痙攣が良かったのか最初の彼が小さな声で『イク』と言うと、
ケツマンコの中で一瞬亀頭が膨らんだかと思うとドクドク中出しされました。
久しぶりの中出しに腸壁への刺激が凄かったです。
僕のザーメンは坊主の彼が全部飲んでしまいました。
暫くして僕のケツマンコからチンポが抜かれると、
何と坊主の人がそのチンポをお掃除フェラし始めました。
僕と最初彼はイッタけど坊主の人はイッテ無いです。
彼が『どうしたいの?こいつのケツマンコ気持ちいいよ、種マンだし』と言うと、
坊主の人は『種マン舐めながらイキたい』と言うのです。
するとラッシュを思いっ切り吸い込むと、
僕のケツマンコ全体を包むように口をつけて舌を入れてきました。
彼は僕の正面にしゃがんで坊主の人のチンポをしごき始めました。
気持ちいいのか坊主の人は『フゴフゴ』しながら、
僕のケツマンコから口を離さないので少しづつ空気が入ってしまいます。
アナルセックスの直後で少しめくれている括約筋そのものを、
吸い付くようにしながら舌を出し入れしてきます。
気持ち良くてどうしようもなのですが、
先に中に出されたザーメンのせいでこれ以上は排泄感がガマンできません。
何度も洗浄しているので出てくるのはおそらくザーメンと腸液くらいのものだと思うのですが、
やはり恥ずかしいですし、万が一の事があると悪いので…。
なので正直に言いました「これ以上吸われたら中出しザーメンが出ちゃいます」
それを聞くと坊主の人は僕の腰に手を回し、より一層僕のお尻に顔をめり込ませてきます。
更にわざと空気を入れてくるのです。
最初の彼は面白がりながら坊主の人の乳首をつねったりチンコをしごいたりしていました。
「無理です、これ以上はほんとに無理」
最初の彼は『出してあげなよ彼必死だよ』そう言われると同時位に限界が来ました。
『ほら出しちゃえ、中出しザーメン全部口の中にだしちゃえ』
「ほんとに出ちゃうよ、知らないよ」そういうとお尻の力を抜きました。
大量の出されていた筈のザーメンが少し零れると、
坊主の彼は舌を抜きそのまま物凄い勢いで僕のケツマンコに吸い付きます。
後はお漏らしの様にブリブリと彼の口にケツマンコのからザーメンと腸液を排泄しました。
元々スカトロの趣味は無いのですが何とも言えない背徳感に興奮した僕は、
思いっきり力んで少しだけローズになるようにしてみました。
ローズに吸い付かれるのが夢だったのです。
いつも一人でアナルオナした後はみ出したローズを直接つまんだりして、
更にオナニーを継続しちゃうくらいだったのです。
願望が一つかないました。それぞれがイッて変態行為は終わりました。