AVでサンドイッチを見てから、アナルに興味を持ちました。
オナニーの時にも自分で指を入れて前立線を刺激してみたり。
そのうち本物が欲しくなってきました。
喉の奥まで犯されたい、お尻を掻き回されたい、ドロドロの精液を注ぎ込まれたい。
本物そっくりのディルドーを入手し、拡張もしました。
が、もの足りず、、、
実家住まいなのであまり派手な事は出来ず、
時折深夜に川沿いの人気のない公園の障害者用トイレで、
ローションとディルドーを持ち、アナニーしてました。
ディルドーを喉の奥まで咥え込み、しゃぶりながらアナルを指で慣らして、
唾液でドロドロのディルドーを挿入。
吸盤で壁に付けてバックからとか、便座に座り、手で持って掻き回したり。
しかし、余りに夢中になり過ぎて、
上の壁の空いてる所から2人の男に覗かれてるのに気が付きませんでした。
「随分気持ち良さそうだな。俺達も混ぜろよ」と言われ、怖くて開けてしまいました。
それまでアナルにハメてたディルドーを取られ、僕の口に押し込みながら、
「こんなのより、もっと気持ち良くしてやるよ」と、
便座の上にうつ伏せにされ、ローションを注ぎ込まれました。
目の前にディルドーより一回り二本の太く、大きなペニス。
その独特の匂いと迫力に、僕のペニスとアナルが疼きます。
口を開かされ、舌を押し分けて生暖かく、硬い感触が入ってきます。
根元まで咥えさせられ、後頭部を抑え込まれ、喉をグリグリ。
「本物のチンポの味はどうだ?美味いか?」
腰を引いてカリ首まで引き抜かれたかと思いきや、また根元まで。
段々と腰の動きが早くなり、ゴホゴホえづいてるにも関わらず止まりません。
もう一人の男はディルドーでアナルを掻き回してます。
「今迄何人の男とヤッたんだ?」
「まだしたことないです」
「じゃあケツマンコの処女は貰うぞ」
イラマチオで粘ついた唾液でドロドロのぺ二スをアナルに。
そこそこ大きな(最大幅40mmくらい)ディルドーで馴れてたのですが、
それより大きく、裂けるかと思いました。
亀頭を飲み込み、幹の一番太い所を通過する時が一番キツく、
それを過ぎると根元まではヌルン、と入りました。
「動くぞ」と言われ、グチャグチャと突き始めました。
あまりの圧迫感に、口から内臓が飛び出しそうな感覚になりました。
もう一人のぺ二スが口を犯してきました。
まるで喉がマンコになったみたいとか思いながら、されるがままに串刺しにされました。
「あんなでかい張型で遊んでた割には締まってるな」
「マジか?口マンコも気持ちイイぜ!」
お尻は更にグチャグチャとイヤラシイ音をたて、
前立線をゴリゴリ抉られ、いつの間にか射精してました。
「こいつトコロテンしてやがる!公衆便所でアナ二ーしてるし、とんだ変態野郎だな!!」
喉マンコもゲボゴボとえづき、唾液が泡立ち、
アナルと同じ音をさせながら、ぺ二スに犯され続けました。
「そろそろイくぞ、零さず飲めよ」
後頭部を押さえつけられ、根元まで押し込まれたかと思うと、
ドクッドクっと唇に脈動が伝わり、喉の奥に叩きつける様に、勢い良く射精されました。
物凄い量と粘り気と青臭さで、吐き出しそうになりながらも飲み込みましたが、
喉に絡み、咳き込んでしまいました。
先っぽから出る残り汁と絡んだ唾液を僕の顔に擦り付け、また口でお掃除。
「ケツマンコにもたっぷり種付けしてやるからな」
口で感じた脈動を更に強くお尻で感じ、熱い物がお腹の中に広がりました。
「おお、まだ出る…」ドクッドクッと脈打ち、なかなか止まりません。
尻たぶをぎゅーっと鷲掴みされ、それが更に気持ち良く、また射精してしまいました。
アナルからぺニスが引き抜かれ、男の精液が股を伝って大量に垂れていきます。
ドロドロのぺニスを口でお掃除させられ、また膨らんできました。
「まだまだ終わらないからな。」と言いながら、今度は喉マンコを犯し始めました。
男達が入れ替わり、更に僕を犯し続け、結局明け方まで精液塗れにされました。
今でもたまに呼び出され、男達の仲間もきて、精液便所にさせられてます。