ある中年熟年ホモ乱交サークルで、
会員の性処理奴隷を掲示板で募集しているのに目が止まりました。
その怪しい淫靡さに底知れぬ恐怖と不気味な不安を覚えながらも、
Mで奴隷志願の私は抵抗しがたい魅力を感じてしまいました。
数人のおやじに弄ばれている自分の姿を想像すると、いても立ってもいられなくなり、
取り憑かれた様に応募してしましました。
メールするとすぐに返事が来て、
一度、皆でテストするから来て欲しいとあり、指定の場所に行くことになりました。
そこは郊外にあり、多目的ルームみたいな所で、
中に50~60代のおじさんが15人いて、皆、全裸で和やかに談笑していました。
代表のSさんは50代半ばの頭の禿げあがった脂ぎったおやじさんでした。
「皆で上も下も好き勝手にやるけど、中出し大丈夫だよね?」
「精液飲めるよね?小便も飲めるのよね?」と、私には選択権がないと言わんばかりでした。
別のおじさんにシャワールームに連れていかれ、
その人の命令で自分の身体を自分で丁寧に洗いました。
最後にシャワーのヘッドを外したホースを肛門に挿入され、
お湯を流されて強制浣腸されました。
「皆、ケツにガンガンぶち込むから、綺麗にしておかないとね…」
と何度も肛門洗浄させられました。
洗浄が終わると、皆さんが待機している大部屋に連れていかれました。
床にブルーのシートがひかれていて、その回りを皆さんが円になって座っています。
その中心に全裸で正座させられました。
皆、意味深な薄笑い浮かべ、
これから、この獲物を骨までしゃぶってやろうという顔をしていました。
するといきなり、その中の一人のおじさんが勃起した男根を手で上下させながら、
私の口に無理やり男根をぶち込みました。
周囲から歓声が上がり、皆が私のフェラチオを下品な表情で凝視しています。
驚くべき巨根で、ガチガチに勃起し、優に20cmはあり、カリが張り、太さも極太です。
イカの様な生臭い臭いがプンプンし、口に入りきらない程でした。
そのおじさんは肛門を舐めさせたり、私に大きく口を開けさせ、
そこにめがけて小便を流し込んだりと、やりたい放題。
最後は皆に見える様に射精の瞬間、口から男根を離し、
口めがけて大量の精液を発射し、場を盛り上げるのが上手でした。
ビクンビクンと精液が飛び散り、口に入るのを見て、皆さんから拍手喝采が起こりました。
それがきっかけとなって、順番に犯されました。
延々とフェラだけで口に射精する者、尻に奥深く突き上げて中出し射精する者、
大量の小便を飲ませる者、鞭を持ち出してきて散々連打した挙句、全身に精液を垂らす者、
さらには、数人による顔射で顔面が精液でドロドロになり、
そこに大量の小便シャワーを浴びせられました。
その次は代表との濃厚なSEXでバックの姿勢で長時間延々と犯され、
私は悲鳴の様な雄叫びを狂った様にあげ、ボロ雑巾の様にグチャグチャにされ、
大声で号泣し、その泣き叫ぶ私に皆さん数人が足蹴にしてきて、ボコボコにされました。
傍から見たら集団リンチそのものです。
そして代表は、お茶碗のご飯に精液をかけ、その上に小便を流し込んで、
「我々の奴隷になった記念の、お祝いの品だ」
「代表のご精液ご聖水茶漬けだ!」
「ありがたく戴け!」と、それを目の前に出され、強制的に完食させられました。
最後は命令で超恥ずかしい大開脚でオナニーショーを強要され、
皆さんの凝視している前で精液を大噴火させ、目を覆う程の痴態を晒しました。
やっと長い長い奴隷テストが終了したのでした。
おやじ15人から地獄絵の様な目にあわされ、
なぜ、こんな気違いじみたことを自ら望んでしまったのかと心底後悔し、
自己嫌悪で帰宅したのですが、翌日になると、あの強烈な体験が忘れられず、
また犯されたい、滅茶苦茶にされたいという衝動がフツフツと沸き起こり、
自分の変態性に驚嘆しました。
これは麻薬です。あの強烈な刺激で脳内の快感物質が大量に放出されたに違いありません。
今、あの責めを思い出し、何度も何度も猿の様にオナニーをしてしまいます。
「また、犯してください。皆様の性処理奴隷として滅茶苦茶にして下さい。お願い致します」
と、つい先程、メールしてしまいました。もう、普通のSEXには戻れません。
これから、さらに深み嵌り抜け出せなくなりそうです。
でも、一度踏み入れた禁断の世界は抜け出られる自信がまったくありません。
でもそれでいいと思っていますし、もう、存分にその世界に染まりたいと思っています。
それ程、刺激的で悦楽の境地だったのです。