やることなくて暇だったので、夜中に近くのハッテン公園へ行った。
そこは公園の隣の駐車場と、暗い公園でハッテンができる。
確実にやれるので、学生の頃からよく使っていた。
俺は露出が好きで、よく車内で服を全部脱いで、そのまま公園に行き、
犯されながらトコロテンして、種を地面にまきちらしてた。
ひさびさだったから楽しみだ。
いつものように駐車場に車を停め、服を脱ぎ全裸になった。
そしてオイルをケツにつけ、ハリガタをケツに入れる。そのまま俺は外に出た。
駐車場に止まっていた他の車の中から、
俺の裸を凝視しているオスの視線を感じた。
元水泳部の俺は、オスにすげー犯されやすい体をしている。
何台かの車を通り過ぎながら、ハリガタを出し入れし見せ付ける。
その視線だけでイキそうになるが、我慢して俺は公園に向かった。
駐車場を出る頃に、通り過ぎた車からオス何人かが
俺を追いかけてくる気配を感じ、俺の胸は高鳴る。
俺は気付かないフリをして、そのまま公園の奥へ向かう。
奥のベンチに着くと、俺はベンチに四つん這いになり、ハリガタを出し入れした。
ひさびさに見知らぬ男とやれると思うと、
触らなくてもチンポからは先走りが流れた。
俺は目を閉じて、ハリガタの出し入れを続ける。
暫くすると、人の気配がする。振り返ると大学生っぽいヤツが、
ニヤニヤしながら、俺のハリガタを出し入れしだした。
「兄貴変態っすね。」そう言いながら、ベルトを外しズボンを下げた。
パンツも下げると、そこには硬くなったチンポがあった。
俺はチンポにむしゃぶりついた。若いチンポは硬くて旨い。
頭を激しく動かしてしゃぶっていると、後ろから別の気配がして、
ケツからハリガタが抜かれた。そして、すぐに誰かのチンポが入ってきた。
かなりデカいチンポだったので、初めは痛かったが、すぐに快感に変わる。
「孕みたいよぉ」と、ちんこをしゃぶりながら何度も連呼する。
そうして何分かすると、大学生のちんこが硬くなってきて、
「あー、イクイク!!」と言うと、
チンポから生臭いザーメンが漏れてきた。俺は、全部飲み込む。
チンポが口から抜かれると、
大学生は、「ありがとう」とだけいって消えていった。
ケツには、相変わらずチンポが出し入れされていた。
振り返ると、ガタイのいい同年代っぽいヤツだった。今日は若いヤツが多い。
「お前変態だな、孕みたいのか?」と聞かれたので、
「はい、オスの精子で孕みたいです」というと、
四つん這いから、正常位に体勢を変えられ、また出し入れされた。
快感でわけがわからなくなってきて、
俺は「チンポ気持ちいい」と何度も声を出した。
「変態野郎! 変態マンコ!!」とそいつに言われながら、
暫くすると動きが激しくなり
「マンコに出すぞ、マンコに出すぞ」と言われて、中で大量に出された。
チンポを抜かれると、上に覆い被さってきた。
耳元で「お前のマンコ最高だな。また連絡しろ」と言われて、
そいつも去っていった。
俺は言葉の意味がよくわからなかったが、まだチンポが足りなくて、
俺はそのまま、また四つん這いになると、次のチンポを待った。
その後、俺は3人に犯され、1人のザーメンを飲んだ。
外でやるのがやっぱ一番気持ちいい。
満足して車に戻ると、窓に1枚の付箋が貼られていた。
メールアドレスと、「専用マンコになれ」と書かれていた。
俺は「また連絡する」という言葉を思い出し、すぐにメールを送った。
すぐに返事がきて、別の公園に来いと言われた。
そこはハッテン公園ではないが、暗くて、マンコになるには最適な公園だ。
俺は服も着ずに移動を始め、その公園で、またそいつに2回中出しされた。
それから都合のつく日は、そいつの性処理になっている。
もう俺のケツはそいつのマンコだ。
2年間やっても飽きないから、ずっとこのままだが、
ヤツには嫁と2人の息子がいる。
いつかそいつの息子から精子が出るようになったら、食ってやろうと思っている。