長期出張で無性に掘られたくて、悶々の限界まできてた俺は、
出張先でやっととれた休みに弾けようと、コロナに出掛けた。
掲示板とかでエロい雄をGETしてもよかったんだけど、
足ねぇし、土地勘ねぇし、ホテルに呼ぶのもめんどくさくなって…。
前の休みの時に行ったヤリ部屋は、すかしたガキばっかで、
エロさのカケラもなかったんで、コロナに直行した。
日曜日の午後ってのもあって、人もそんなに多くはない。
とりあえずミックスルームをブラブラ物色して歩き回っていると、
小柄な若めくらいの親父がずっと後をついてくる。
これで断ったら、後は何にもしないで帰りそうな雰囲気がしたんで、
とりあえず親父のなすがままに身を任せてみた。
ベッドに横たわり、俺のチンポにむしゃぶりついてくる親父。
そこそこ勃ってきたところで、モゾモゾしてたかと思うと、
仰向けに寝ている俺に跨ってきた。
『俺、ウケなのに~』なんて思いながらも、
気持ちいいんで、ナマでガシガシ下から突き上げてやった。
ケツは掘れるけど、ケツ掘ってイッたことないんで、
かなりの時間掘ってたら、親父はフンフン言いながら、
自分で扱いて、勝手にイッちまいやがって、そそくさと離れていった。
シャワーを浴びて、本格的に1発もイカねぇで帰るのもイヤになってきたんで、
『拒否不可!』っていうトリプルルームに入った。
中は真っ暗で、目が慣れるまで何も見えなかったが、
2~3組の男たちがアンアン言ってる声が聞こえた。
ようやく目が慣れてきて、よく見ると、坊主頭のガッチリしたのがそばにいて、
俺のモロ感乳首をサワサワと触ってきた。ちょっと大げさに声を上げると、
そいつはドンドン積極的になってきて、俺を空いてるスペースに押し倒してきた。
首に腕を回し、もう片方の手と舌でチクビを弄られて、俺もコーフンしてきた。
腰に巻いたタオル越しに股間に手をやると、結構デカいのがおっ勃ってきてる。
俺は喘ぎながら、そいつのチンポを強く握り締めた。そいつが体をずらして、
俺のチンポをしゃぶり始めると、どこからか違うヤツが俺の乳首を弄ってきた。
上と下からの刺激で感じまくっていると、
ガッチリがローションで俺のケツを解し始めた。
『もう、好きにして!』って感じでマグロ状態。
頃合を見て、ガッチリがデカめのチンポをナマでケツに入れてくると、
もう1人のヤツが、俺にチンポをしゃぶらせてくる。
こいつのチンポも長さはないが、かなり太くて旨かった。
のど奥まで入ってこないけど、太さは充分あって、
しゃぶるのにちょうどいい、うまいチンポ。
ケツが慣れてくると、少しずつ腰を激しく動かしてくる。
今日はドラもキメてないのに、すげぇ気持ちいい。
ケツの刺激に感じながら、旨いチンポを頬張って、サイコーにシアワセ!
俺のチンポもずっとビンビンで、ガッチリが掘りながら、
ローションのついた手で亀頭攻めしてくるから、すっげぇよがりまくり。
思わず頬張っていたチンポを口から放して、
「イキてぇ!」って言ったけど、2人は俺をイカせてくれない。
寸止めを何度かくらい、もう限界かもって思った頃に、
「もっと楽しもうぜ」って太マラのヤツが言うと、
ヤツが持っていたポーチからRを取り出して自分で吸い、
俺にも吸わせると、自分のケツにローションを塗りたくり、
掘られてもビンビンなままの俺のチンポにナマで跨ってきた。
ひさしぶりのRの高揚感で更に盛り上がったし、
3連結の真ん中もひさしぶりだったんで、すげぇ気持ちよかった。
気持ちよすぎて自分から腰振ってたし。
太マラのヤツは、俺のケツに入れてチンポを楽しんでは抜いて、
俺にチンポをしゃぶらせたり、そうかと思うとまた俺に跨って、
俺を掘ってるガッチリとキスしたりと、ヤツはヤツで楽しんでる。
本当は俺もヤツの太マラをケツで味わいたかったけど、
俺ももうガマンの限界、ヤツのケツん中に思いっきりぶっ放した。
ヤツはそのままの体勢で自分でチンポを扱いて、俺の腹に飛ばした。
太マラのヤツが去って行った後、まだ俺のケツを掘っていたガッチリが、
ガン掘りながら、俺の乳首をさわさわ刺激してくる。
再び気持ちよくなってきた俺は、
今度は自分でチンポを扱きながら片手で体を起こし、
ガッチリと初めてベロに吸い付くキスをして、
2人の体の間に2度目のザーメンをぶっ放した。
少し遅れてガッチリも、「あ~イクイク」と言いながら、
俺のケツん中にドクドクとザーメンを流し込んだ。
2週間ぶりにやった交尾が、ナマで3連結もできたんで大満足。
出張はまだまだ続くんで、
次の休みん時もまた、コロナでサカろうっかな。