俺は、新宿の大番会館のレストルームによく行く。
そこで鍵を開けておいて、タチ野郎を待機するんだ。
結構ウロウロしている奴が多くて、
寝たフリして待っていると、確認して入ってくるんだ。
中にはビックリして出ていく奴もいるが、
タチ野郎には願ってもいない状況だと思うぜ。
いきなりケツを触ってくる。
「ぶち込んでやろうか」
「デカマラぶち込んで欲しいっす」
「硬くなんないと、ぶち込めねぇだろう。しゃぶれよ」
俺は興奮しつつ、奴のマラにむしゃぶりついた。
18cmはあるだろうか、しかも太い。
頭を掴まれ、強制的にクチマン使われる。
そんな光景に俺は興奮するんだ。
「ぶち込んでください」
「よし、男泣きさせてやるぜ」
奴のマラが俺のケツマンコの奥までズッポリ挿入。
俺はバック、正常位、騎乗位、タチマンで淫乱にやられた。
ラッシュかっ食らってるんで、この上ない幸せだ。
「そろそろイクぜ」
「種欲しいっす」と、必ず種付けしてもらう。
ぶっ放した奴は、何事もなかったように、そそくさと出ていく。
俺は行為の後に、ネチネチしたのが大嫌いなんで、そっちの方がいい。
一晩いれば、5発は種注ぎ込んでくれる。
そして、最後にそれを体中になすりつけて、俺がぶっ放す。
一度鍵開けっ放し、扉開けっ放しで、
ギャラリーはたくさん、3人に同時に廻され続けたこともある。
とにかく、毎晩種が欲しくてたまらない。
俺の締まりのいいケツマンコ味わってみてくれ。
言葉責めもたまんねえな。
大番以外に、大勢に廻されることのできる場所があれば、ぜひ教えてくれ。
また、俺をそこに呼び出してくれ。そして、一晩中廻してくれ。