セフレのタチ38歳がサイトで複数プレイの相手を募集した。
42歳のリバの男性(N)さんと初めて3Pを経験しました。
午後2時に会うとの事で、セフレの家に午前中に行き、
事前にセフレに浣腸をされ、アナルを綺麗にし待機していました。
1時過ぎにNさんから連絡があり、セフレが近くまで迎えに行きました。
セフレ達が帰ってくるまでの時間は、
これからどんな風にされるのかと思うと妙に興奮し勃起していました。
少ししてセフレが帰って来て、玄関でNさんに挨拶をしました。
Nさんは清潔感のあるダンディーなオジサンという感じで安心しました。
Ｎさんを部屋に招き入れるとセフレが
「早速始めましょうか」と言うと皆服を脱ぎ始めました。
3人共全裸になりNさんを見るとNさんのチンポは既に勃起していて、
カリの張った逞しいチンポに益々興奮しました。
セフレが「じゃあまず挨拶がわりのフェラやな」と僕をひざまづかせ、
仁王立ちに列んだ二人のチンポを交互にフェラしました。
暫くフェラをした後でベッドに移り、
四つん這いでNさんのチンポをフェラしながらセフレにアナルをローションで責められ、
緩んだのを確かめるとバックからセフレに貫かれました。
アナルを犯されながら他人のチンポをフェラしてる自分に、
快感と興奮で頭が真っ白になりました。
暫くセフレにアナルを犯された後でNさんとチェンジし、
今度は仰向けの状態でセフレに両足をM字に広げられ、
ゆっくりとNさんのチンポが入って来ました。
バイブとセフレのチンポしか経験がないアナルに、
他人のチンポが入ってくるというだけでチンポからは我慢汁が溢れてきました。
Nさんがチンポをアナルの入口に押し当てグッと力を入れると、
セフレに犯され広がったアナルは簡単にNさんのチンポを飲み込んでいきましたが、
Nさんのカリ太のチンポでピストンされると、
セフレのチンポとは違う圧迫感と前立腺の刺激でトコロテンさせられました。
そしてフィニッシュはセフレとNさんがタイミングを合わせ、
同時に顔や口にザーメンを発射されました。
その後少し休憩をし夜の8時頃までアナルがガバガバになるくらい交互に犯されました。
始めての3Pにすっかり嵌まってしまい次に会うのが楽しみです。
