俺は165cm73kg40代、坊主髭で野郎系。
久しぶりに野外で盛りたくなり、少しキメて有名な河川敷へ。
短パンと上半身は裸で徘徊すると…、
モロタイプの短髪野郎系の30代ガチムチ君を発見、仕事帰りなのか作業服だった。
暫く後を歩き様子を見ると…、薮の中に入って行ったので俺も入って行った。
入ると立ち止まって居たんで近寄り、盛り上がってる股間を触る。
拒否ら無いんで…、ファスナーを開けると六尺だった。
ベルトも外し、六尺の上から雄竿を味わうと「お～ あ～」と言いながら、
俺の刈りたての坊主頭を撫でてきた。
俺は六尺の横からガチガチになった雄竿を引っ張り出すと、
ムッと雄の蒸れた小便も混ざった匂いに益々興奮して、すぐさまシャブリついた。
「美味いッス。最高ッス。」と言いながら、俺は短パン脱いで 自分の唾でケツマンコをほぐす。
グチョグチョとシャブってるのと、ケツマンコから音がしてきて、淫乱モードに…。
俺は後ろ向きになり、自分でケツマンコ開いて、
「その太マラぶち込んで欲しいス。」と懇願すると…、
「よし、いくぞ」と、ガチガチの太マラをナマで入れてきた。
少しキメてるし、野外でタイプの野郎にガン掘りされ、
「あ～ 良いッス。もっともっと」っと俺は声出して居た。
タチも「お～。グチョグチョ、マンコ最高だぜ」と、立ちマンでガン掘り。
すると、いつの間にか目の前に20代の野郎クンが立ってて…、
ファスナーからデカマラを出して扱いてた。
俺が舌を出すと、直ぐデカマラをクチマンコにぶち込んできた。
えずいても容赦無くデカマラを出し入れする20代の野郎クンと、
ケツマンコは30代の野郎クンに串差し状態、
俺のモロ感乳首も責められ…、3連リングマラからはダラダラと汁垂らし、止まらない。
“グチョグチョ、グポグポ”という音と、野郎3人の興奮した声が暗闇に響き…。
暫くすると、20代の野郎クンが「オラ、逝くぞ。呑めよ」の言葉と同時に、
クチマンコに濃い大量の雄汁を注入した。
呑みきれず、俺の口元からは雄汁がダラ～と流れ落ち…。
今度は30代の野郎クンが「逝くぞ。孕めよ」と言い、
高速ピストン後に俺も分かるくらいの大量の雄汁を出した。
その後、クチマンコで2人のマラ掃除をしてると、
ケツマンコからは雄汁が垂れ流れ…俺は指で掬いチュパチュパと指を吸った。
それを見て20代の野郎クンが「むっちゃエロいな、又、勃ってきたわ」と言うと。
30代の野郎クンも「俺も。もう1発だそうや。今度は逆で。」と言い、
俺は後ろ向きにされ、いきなり20代の野郎クンのデカマラを、
雄汁が垂れ流れてるケツマンコに入れられ、
クチマンコには30代の野郎クンの太マラをぶち込まれ、再び串差し状態になった。
「スゲー、雄汁がローション変わりで最高に気持ち良いわ」と20代の野郎クン、
「クチマンコも気持ち良いわ」と30代の野郎クン。
俺はいつの間にかダラダラと雄汁も垂れ流してた。
上下のマンコにもう1発ずつ濃い雄汁貰い、
空も白々して来たんで「またヤろうな」と言い、その場を離れた。
俺は雄汁まみれのまま帰宅した。
