午後からスポに繰り出すと、もう満員御礼状態。
屋上に上がると、今年初めての日光浴を楽しむ全裸や競パンなどの野郎が。
俺も暫く太陽にチンポをさらした。
4階の例の淫乱部屋に入ると大乱交。
次から次へ生チンを入れられ、喘ぎまくりの野郎が。
3人くらいの種付けを確認して、俺も挿入。タネマン最高。1発目発射。
暫く屋上で休憩。すると、30歳くらいの野郎が俺の前にM字開脚で、
チンポどころか、オメコまで丸見せで座り、自分の指でケツの周りを弄り挑発される。
こうなりゃ、俺のチンポは即臨戦状態。
中へ行こうと誘ったが、ヤツは屋上の人目と太陽の下でヤリたいらしく尺られる。
こうなりゃヤルしかない。ヤツをマンぐり返し挿入。
結合部に熱い視線と太陽をいっぱいに浴び、バズコズコ。だが、疲れて中座。
今度は3階へ。
4階同様、あちこちで激しくないてるヤツ、まったりヤッてるヤツと、もう天国。
暫く見学徘徊してたが、20代の浅黒く日焼けし、
競パンのいやらしい小柄な子って感じの野郎が横に来て、俯せになる。
思わず手を持って行くと、既にヌルヌルで青臭い香りを発していた。
『こうくりゃ、もうヤルしかない』ということで、すかさず挿入。
バコバコやっていると、ヤツは前に差し出されたチンポを銜えるし、泣きまくるしで、
興奮しまくりで、もちろん種は注ぎ込みました。
チンポを抜くと、ギャラリーのオヤジがすかさず挿入。ヤツは廻され続けました。