ひさしぶりにスポメンに行ってきた。
最近ダメだって噂があるんで心配してたけど、まあまあの入り。
ロッカーはほとんど満杯だった。
トイレで軽くキメる、ついでに勃起薬も。
ロッカーに片付けてるとスジ筋の兄貴が見てる。
ヤベー気付かれたか、
ちょいグルグル回ってきたけど、これがいいんだよな。
ひさしぶりなんで効きもいいみたい。
兄貴が近づいて来て、いきなり俺のリンマラに手を延ばす。
えっ、シャワー浴びてへんしてと言おうとしたら、
耳元で、「効いてきたんか？ キメてるんやろ」ってバレバレやん。
兄貴のマラも根元2連で、カリがデカくて美味そう。
俺もお返しに兄貴のマラをグッと握る。
握っただけでケツがトロってくるのがわかる。
一緒に階段を上がる。
後ろからついて上がると、兄貴のケツになんか黒いもんが？？？
下から手伸ばして触ると、ディルドが刺さってた。
『すげー！ってことは、俺がタチなんか』て思いながら、チンコはビンビン。
階段ですれ違ったガチのオヤジもケツ触ってくる。
こういうトコが大阪だよな～、って納得。
俺もすかさずオヤジのマラをチェック。デケー、うまそう。
オヤジに目配せしてやった。きっと来るよな。
3階の奥の部屋で、まず兄貴が俺のマラを旨そうにしゃぶる。
たまんね～、思わず声が出る。
兄貴が俺の顔の辺りにデケーマラを持ってくる。喉まで一気に咥える。
うめー！、うめー！って鳴いてたら、ケツに冷たい感触。
さっきのオヤジが俺のケツにオイルを垂らしてた。
全然拒否しねーし、兄貴も全く手を払わねえ。
やる気マンマンってやっぱ伝染するんかな。
兄貴のケツ穴のディルドを動かす。低い声で鳴く兄貴、たまんね！！
一旦ケツ弄くってるオヤジの手を払いのけて、兄貴に専念。
でも、ひるむオヤジじゃねーんだよな。まあいいや。
兄貴のマラをしゃぶりまくり、喉の奥まで銜える。
うめーデカい兄貴のカリ見てたら、ケツがとろってきて、
ひつこいオヤジの手を払いのけて、兄貴に自分から跨がる。
きついけど、俺も声が出る。
兄貴もノッてきて、下からガン掘り、デケー声が出る。
「声でけーんだよ！」って、オヤジがデカマラを顔の前に突き出してきた。
カリが張ってて、根元がスゲーぶっとい。
思わず咥える。兄貴の切なそうな声。たまんね。
オヤジがキスしてきたんで、ベロチューしながら、
「この兄貴ケツもいけるよ」って言ってやる。
兄貴にこのチンコ食われるのもったいなかったけど、いいや。
オヤジ、兄貴の足上げて、ケツに極太チンコを挿入。
兄貴の声もすすり泣くようなエロイ声で、ギャラリーが集まってきた。
オヤジに後ろから乳首弄られながらの3連結はきつかった。
太ももパンパンになったけど、穴が開ききってる感じがたまんなかった。
まず兄貴が大量に噴射、ケツ穴がいっぱいになる感じがたまんね。
次にオヤジが兄貴の中にイッたみたい。
兄貴とキスしてたんで、オヤジの汁が兄貴に入ってくるのがわかった。
兄貴はシャワー浴びに下りたけど、
見てたギャラリーの1人が、全然遠慮なしにケツに突っ込んできた。
俺と同じくらいのスジ筋。チンコ長くて奥に当たる。
「トロケツたまんね」って言いながらガン掘り。
足上げてキスしながら、2人の世界に没頭した。
その間も、勃起薬のせいか、チンコビンビン。
オヤジ、イッたくせに俺のチンコしこってくる。
後ろの奴、オヤジの手を払いのけた。そういうの嫌みたいだった。
ここでそれはねーよなって思いながら、気持ちいいし、ケツに没頭。
他の奴も俺らに手を出してくる。うざったくなったんか、
「個室行こうぜって、借りてくるんで待っててな」って言われて放置。
周りの奴ら、すかさず手を出してくる。
俺も呼びに来たら、下りたらいいやって感じでケツ開放。
指3本入れられて喘いでたら、やっぱ口に突っ込まれる。
カリがデカくて、うめーうめーって言ってたら、
四つんばいにされて、後ろから突っ込まれた。
串刺しにされて泣いてたら、さっきの奴が呼びに来た。
強引に手引かれて、俺もヘロってるし、
周りの奴らも俺を放さねーし、スゲ－強引に手引かれて個室へ。
いい体だったし、タイプだからまあいいや。
ケツをねっとり掘られながら喘いでたら、
「俺も」って、こいつもケツいけるんや、ガチマラを挿入。
穴きついけど、スゲー気持ちいい。
俺のガバマンと違って、あんまり使ってない感じ。
掘り合いやって、俺がそいつのケツに種付け、すげー出た。
種そのままでそいつが今度は俺に種付け。
前の種と交じって、ケツ穴泡立ってたと思う。
ちょいシャワー浴びてくるわって下に下りたら、
最初にやった兄貴とオヤジが話してた。
シャワー出て、兄貴の隣に座った。
兄貴に「どや、種何発もらったんや」って聞かれた。
「へへ、2発だけっすよ」って笑いながら言ったら、
オヤジが、「嘘つけ、5発ぐらいとちゃうんか」って。
「そんな変態じゃねーっすよ」って言ったけど、
信用されてない感じやった。
兄貴とアド交換してたら、オヤジも教えろって、結局オヤジにも教えてた。
オヤジ今度3人でやろなって、
兄貴は仕事があるって言うんで、ソッコー帰って行った。
俺もどしようかなと思ったけど、
オヤジ触ってくるし、またムラってきたんで、
ちょい見てくるわって、上に上がって徘徊。
さっき見なかったガチがいたんで手伸ばしたら、
やっぱリング嵌めてて、根元ぶっとくてエラが張っててマジ旨そう。
ガチの兄貴もケツに手出してきたんで、
空いてる場所探して、上に乗っかって喘いでたら、やっぱオヤジ登場。
さっきと同じように、チンコ口に突っ込んできやがった。
穴とクチマン両方マジぶっといマラですげー幸せ。
下の兄貴が乳首弄ってくるし、オヤジ髪の毛掴んで腰振ってくるし、
ヨダレ垂らしてヒイヒイ鳴いてたら、ギャラリーが集まってきて、
「この子、さっきの子よ。すごいわね」なんて言ってた。
そしたらまず兄貴がぶっ放して、すぐにオヤジが2発目出して、体中ドロドロ。
オヤジは顔射したかったみたいだけど、
年だよな、トローって感じで胸に、それもエロかったみたい。
ガチの兄貴に跨がったまま、下から手コキされて、
チンコケツに咥えたまま、兄貴の顔までぶっぱなした。
倒れこんで兄貴とキスしたら、俺の汁が口に当たったみたいで、
「すげーな、オメー」って言われながら汁キス。
自然に抜けるまでそのままにしてもうてた。
もういいやってシャワー浴びに行って、ロッカーで着替えてたら、
さっきのスジ筋がきて、メアドの交換。ムフムフ。
着替えて、下りて口ゆすいでたら、
ガチの兄貴が後ろ来て、またメアド交換。
すげ全戦全勝やん！
これだからスポメンやめられねえ。
