俺も、ザーメン好きで乱交大好きです。
ネットで画像付き限定で乱交の相手を捜したら、
かなりいい男3人からメール来たんで、早速その日のうちにヤリました。
身長は180cm以上で筋肉質、チンポは18cm以上、
顔に自信のある奴という条件だったので、期待通りでした。
場所は俺の家で、最初に着いた奴と話していて、
みんな揃うまで待たなくてもいいんじゃないってことになって、
そいつとやり始めたんだ。
そいつがレッドのサイドホックのビキニを穿いていて、
ビキニフェチの俺としては、そのビキニの上から跪いてシャブリついた。
奴のデカいチンポが一気に勃って、ビキニがテント状態。
肌と突っ張ったビキニの隙間に舌を入れ、チンポ引きずり出して、
先っぽから根元までズッポリと咥えこんだ。
そいつのチンポはデカくて、根元まで咥えられることが少なかったので、
かなり感激していた。
俺もチンポは根元まで咥えないと、咥えた気がしないから、
かなりディープに咥えた。
先走りがジュルジュルと溢れ、それを舌で舐めり取る。
69の体勢で、互いのチンポを貪るようにしていた。
チャイムが鳴ったが、とても出られる状態じゃなく、
黙ってても入ってくるだろうと思って放っておいて、
ひたすらシャブリ合っていた。
そして気がつくと、俺達の傍にニヤニヤと笑いながら、
自分のチンポをジーンズの上からまさぐっている奴らがいた。
俺はシャブリながら、そいつのジーンズのボタンを外し、ずり下ろした。
既にオレンジのビキニが先走りでテカテカ光っていて、
俺の口は新しいチンポをシャブリ始めていた。
それまで俺がしゃぶっていた相手も、
別な奴のビキニの上から音を立てながら舐め回していた。
俺が今回乱交を計画したのは、
自分が掘って掘られて咥えられてというのを、同時に体験したかったから。
まず、俺が最初に来た奴の先走りでケツマンを解し、程よく解れたところで、
そいつの先走りをたっぷり俺のチンポに塗って、一気に挿入した。
挿入した瞬間の締まりは、チンポが千切れそうなくらいで、
ますます俺のチンポが奴の中でデカくなったみたいだった。
それから残りの2人のうち、1人は掘られてる奴のチンポをシャブリ、
もう1人は、俺のケツマンをピチャピチャと舐めてきた。
俺はよく締まるケツの中でゆっくりと掘ると同時に、
自分のケツマンが舐められて、
とろけそうなくらいの気持ちよさで、ケツを何度も振っていた。
そして、俺のケツを舐めてた奴が、ケツマンにチンポを押し当ててきた。
穴の周りを何度もチンポを行き来させ、
スルリと挿入してきたかと思えば、一気に激しく突き始めた。
後は俺の口をチンポで塞いで貰うだけだ。
俺は「この口マンにチンポぶち込んでくれっ」って叫んだ。
すると、目の前に4人の中で一番デカいチンポをもった残りの奴が、
自分でシゴきながら俺を見つめてくる。
早くそのチンポが欲しい俺は、口を開けて咥えようとするが、
先っぽを舐められるくらいになると、
腰を引いて、なかなか全部咥えさせてくれない。
哀願するような目でそいつの目を見つめると、
奴はそのデカくて長いチンポを、ゆっくりと俺の口の中へ埋めてくれた。
自分がケツマンを突き、そして突かれて、シャブリたおす。
タイミングを取るのは大変だったが、チンポを締め付けられる気持ちよさと征服感、
ケツマンを犯される気持ちよさと、長いチンポを咥えられる喜び、
それに暫くの間酔いしれていた。
そして、最後の時が来た。
俺のケツの中に熱いおびただしい量のザーメンがドクドクと流れ込み、
それが刺激になって、俺もケツマンの中に何度も何度もザーメンをぶち込んだ。
そして、休む間もなくしゃぶっていたチンポからも、
ドピュドピュッと勢いよく大量のザーメンが俺の口を塞いだ。
俺はそれを少しずつ味わいながらも、そのチンポを放さずシャブリ続けた。
俺のチンポも挿入したまま、
そして俺の中にもチンポが挿入されたままの状態で過ごした。