昼間から、生で有名なヤリ部屋にきた。ケツマン、疼きまくる。
家でケツマン念入りに洗って、着いたらトイレでドラ仕込む。
効いてくるまでウロウロし、タチの奴らに流し目を送りながら歩く。
4階の拒否不可部屋へ行くと、まだ俺1人。
だけど、誰か入ってきて、抱きつかれキスされた。
されるままに押し倒され、感じる乳首を舐められる。
ドラも効いてきている俺は、兄貴の舌を弄るようにキスし、
兄貴のチンポをやさしく扱いてやる。
兄貴はケツに指をやると、ローションを付けた指をゆっくり入れ、
ケツマンを解しながら乳首を舐めてくれた。
ほどよく解れたドラマンに、兄貴は生で挿入してきた。
たまんねぇ、生竿。兄貴のマラ最高っす。
暗闇にケツを許しながら、俺は掘られまくった。
兄貴の腰使いが速くなって、ドラマンにドクン…ドクン…種付けされちまった。
ぐったりした俺、兄貴は去っていき、次に誰も俺を使わないのを確認したのか、
俺をズッと見ていた背の高い、割りと若いガチムチ野郎が俺に手を出す。
ケツに指を突っ込み、匂いを嗅いで、
俺のクチマンに種まみれの指突っ込んでくる。
俺はむしゃぶりつき、耳元で「入れていいっすか?」
俺は小さく頷き、抱きかかえられ、大きな体にスッポリ包まれながら、
割りとデカ目のマラを放り込まれる。
生はたまんねぇぜ、マジこいつイケるし。
年下の生マラ味わうのも最高だ。
そいつは「すげ、トロットロ」とか言い、興奮している。
口に舌入れ、キスされる年上の俺様は女役、肉穴で男を喜ばせる奴である。
腰振りながら、我慢できなくなってきてるみたいなので、
俺はケツマンをグイグイ中で動かせて、チンポを刺激してやったら、
「やべっ、イキそう、イク、中でいいっすか?」
「いつでもいいっすよ」
俺はラッシュ吸いまくりの中で、ケツマンにドピュドピュと振動を感じた。
どうやら大量に種付けされたらしい。
すぐに、俺達のゴムなし交尾を真横で、
しゃがんで見てた奴のマラを触ってやったら、既にビンビン。
顔は見えないが、タンパツで割りと筋肉質な感じだ。
こいつは、俺の頭を掴んでマラをグイグイ押し込んでくるので、
えずいて涙が出てくるが、おかまいなしだ。
足を誰かが触り始めたら、
クチマン使ってたタンパツが急いでケツに回り、バックからケツを犯し出す…生で。
四つん這いでチンポ放り込まれ、
「生すげ、生すげ。生サイコ、生サイコ」なんて小言呟いてた。
誰かが聞いてきた、「何人目や?」と。
「3人くらいっす」と答え、
「まだやられるぞ」言われた俺は興奮した。
頭の中は強姦される、強姦される…
ケツマンを楽しむ大勢のタチ達、バックで腰振ってたヤツはほどなくイッた。
続いてどこからタチが沸いてくるのか、ケツマンやられ始める。
仰向けで掘られてて、腰遣い激しい。
スパンスパンッ! 俺にとっちゃすげ~快楽。
ちょっと親父だけど、テクがすげぇ。
ケツマンのいいところにチンポが当たる、当たる。
俺はそん時、ドラも手伝って、ただの淫乱な獣と化していた。
相手は我慢できなくなってくると、
平日でもかなり俺遣い込んだドス黒い壺に種を排出していく。
また種付けされた。
ケツマンにおぅおぅと呻き声と同時に、ドクドク流れ込む大量の精子。
俺はポーチからカプセルを出し、ケツマンに追加した。
立ってるヤツに手を出したら、拒否られねぇ。
ゆっくりとチンポに顔埋め、ネットリとしゃぶってやった。
慣れてねぇのか動かないが、俺の極フェラを楽しんでくれてるが、
クチマンだけで絶頂がきたのか、口の中にたっぷり臭せぇ種出しやがる。
尿道に残った種まで吸い出して、口で種転がして味わってから飲み込んだ。
あ~、種もっと欲しい、欲しい欲しい。
横に立ってる野郎のマラにも手を出した。
待ってましたって感じで、クチマンにマラ近付けて、俺はクチマン大奉仕っす。
ウリ上がりの俺は、ほぼ誰専に仕上がってるので、
元気なマラならなんでもいいのだ。
キスしながら、これケツに欲しいっすと囁いたら、またしゃぶらされた。
今度は仰向けにされ、チンポにローション塗る相手を待つ。
またチンポをいただく。何度も言うが、生はたまらねぇ~。
気持ちいい。相手も気持ちいいハズだ。
ラッシュ爆吸い状態、よだれ垂れてたかも…
派手に掘られ、あちこちから乳首を弄られ、
体勢がバックになると、他のマラにもしゃぶりついた。
無我夢中で沢山のマラを味わった。
もう何人かに種仕込まれ、ドラも最高に効きまくって、
何がなんだかわからないが、兄貴兄貴と叫んでたかも。
「あ~、種付けやぞ、生やぞ、やべぇぞ。
溜ってるから、全部中で出すからな、ガキ孕めよ!」
興奮するマンコに感覚なくなるくらい突きまくられ、
マンコの奥の奥の内壁に雄汁ドクドク。
俺は種汁に取り付かれた獣だった。
兄貴が去った後にもたくさんのヤツらに廻された。
クチマンにも何発も発射された…全部飲んだ。
数時間の内に廻されまくった…
相手を覚えているのは最初だけ…ラッシュ無理矢理吸わされ、
1人がケツを掘り、違うヤツがラッシュ強制吸わせてきやがる。
最後はぐったりしていた。
たくさんのティッシュが散乱し、
ケツは締まりはなかったように思う…
残ったのはケツマンに残る誰のかわからねぇ種だけ。
俺は満足して帰宅した。