中学時代にワイ談に盛り上がり、
フェラ体験したいと、体育倉庫でノリでゴム着けてシャブリあっていた。
この体育倉庫は、ロフト式で、ロフトの重なったマットの裏で舐め合っていたんだが、
そんな時に3年の不良たちが、1年の小柄な美少年を連れ込み、生でフェラさせていた。
息を殺して覗きながら、
チンポをシゴイていた。
不良のチンポは、遠目にみても、デカくて長い。
後輩は時おりむせていた。不良がケツを出せと命令した。
俺たちは息を飲んだ。
すると後輩は、中を掃除してないからと、謝っていた不良たちは、
しかたねぇなと、飲めと口内に射精して精飲させて、出ていった。
後輩は何も無かった様に、出ていった。
俺たちは射精したチンポを握り締めながら余韻にひたり、帰宅した。
帰宅途中にAが、お前ら生でフェラしてくれよと言い出した。
Bと俺は顔を見合せて、無理無理と断った。
次の日、昼休みもAは、顔を見せず。放課後メールがきた。
いつもの公園に19時に集まろうぜ。
帰宅後ポケットにゴムを忍ばせて、公園に向かった。
そう公園のドーム形の滑り台の中でも舐め合ってるんだ。
途中でBと一緒に公園に着いてドームを覗くと、なんと!!
Aが後輩に、生でフェラさせていた。
Aは恍惚な表情で、外を見張れよっと言い放った。
しばらくして、チャックを上げながら出てきて、B行けよって、
Bの後に俺も、生でフェラしてもらった。
それが!!気持ちが良い!!
ゴム越しでは感じ得ない、生暖かさとねっとり感!!
カリの裏から亀頭の割れ目にまで、舌がニュルニュルと這い回り、
裏筋を萎ませた唇と舌先でチュルチュルさせて、竿を扱きながら玉をレロレロする。
超絶テクに我慢の限界で、予告もせずに射精したら顔射になった。
眼に飛んだ精子を指で拭いニコッと笑った。
それを覗いていた
2人は、2本同時にしゃぶらせて、顔射していた。
後輩の事は、学校では知らない振りを決め込み、
放課後に不良の隙を見てはしゃぶらせていた。
その内アナルセックスがしたくなったAが抜け駆けして、
ほぐしていない後輩のアナルに無理矢理挿入したらしく、後輩の怒りに触れた様だ。
ドームで後輩を待っていたら、不良たちが登場した。
予期せぬ出来事にあたふたしてる内に、ボコられ裸にされて、
俺がAのチンポをくわえ、AがBのチンポをくわえ、Bが俺のチンポをくわえ、
円になりながら、69状態で写メを撮られた。
後輩はニヤニヤしながら不良のチンポを上と下の穴に挿入されていた。
不良から、たかられると覚悟していた。
土曜の夜に公園に来いとメールがきた。
覚悟して出向くと、後輩に連れられて、障害者トイレに、
ズボンとパンツ脱げと、命令口調に内心はムカついたが、バックの不良は怖いから、
脱ぐとアナルに細い物を刺されてチクッとしたら
冷たい物が進入して、
腹が痛くなってから、
皆の前で、ブリブリ、ピチューっと排便させられた。
生チンポをしゃぶるより、屈辱的だった。
下着は、パンティをはかされて、不良たちは、
俺たちを、ある男子校の柔道部の部室に連れ込んだ。
部室には、顧問と部員が数名いて、不良の1人が兄貴と呼んでいた。
俺は気づいたんだ!
不良たちは別にゲイではない、各自女がいるんだ。
でもバイでもない。
そう、ただの遊びで、本物のゲイは兄貴であり、弟は遊びを教えられただけなんだ。
だから男相手は後輩だけ。確かに後輩のフェラテクは超絶だしね。
そして、俺たちは、土産物なんだ。
しかし、人間は愚かだな、この状況下でも、嫌な連想は避けてしまう。
浣腸され、パンティはかされてなお、柔道でしごかれるのか、
何て、的外れな事を考えていた。
不良たちは、先生、推薦たのむよって言って帰った。
すると、後輩はイソイソと全裸になり紙袋からスクミズをだして着替え、
紙袋を手渡してきた。
中には、ミニスカセーラー服とテニスコスチュームとブルマが、
各自、覚悟を決めて着替えて、四つん這いになると、
すぐさまいきり立つチンポが口の中に突っ込まれ、
パンティを膝まで下げられ顧問がアナルをベロペロ舐めている。
耐えられない様な、むず痒い快感、グフッっと声が漏れた。
その内、玉から勃起チンポを引きずり出しじゅぽじゅぽしながら、
アナルに指が、1本2本と出し入れされる。
もう後輩は、おらおら状態の部員に上と下の穴にチンポを受けて、アヘアヘで、
おらぁ~イクぞっどこに欲しいんだ。
中に下さい
よし種が欲しいかぁ~
欲しいです種が欲しいですぅ~
そんな後輩を見て上がってきた。
そのあたりから下半身がズンッと重いってかだるいってか、
肛門がウズウズしだした。
何かアナルに仕込まれたらしく、そろそろだなっと、
鼻先にボンドみたいな匂い、吸い込めと言われて、
頭もぼぉ~っとなり、アナルが緩んだ。
後は並んで尻を突きだして、代わる代わるに、
しゃぶりながら、掘られて、肉便器に成り下がった。
気がおかしくなりそうな中で、チンポって、色んな形があるなって感じてた。
太いのや、細いけど長いのや、反りかえってるのや、
コブラみたいにエラを張ってるのや、様々だと。
長い時間が過ぎて、部室のシャワーを浴びて顧問の車で送られた。
降り際に、またしたかったら部室に来なと言われた。
泥の様に寝た。
朝服を脱ぐと、パンティ姿の自分に萌えたりもした。
地獄か天国かわからない、あの出来事の次の日、
登校したら、AとBは休んでいた。
が、後輩は、早速、不良と遊んでいた。凄い奴だ。
俺たち3人は学校では、平静を装い、後輩とも接触しない様にして、
秘密の遊びも辞めにした。
したがって、放課後に集まる事も無くなった。
俺はアナルが疼く日が多々あり。
AかBに頼み掘って貰えないかメールしたくなったりもしたが、
家の倉庫で見つけた壊れたバイブで疼きを我慢していた。
AとBは疼かないのかな。
そんな疑問は卒業前に解消した。あいつらあの男子校に進学した。
部室に通ってたんだ。
考えるのをやめた。
俺は、共学に進学したが。基本的な事を忘れてた。
モテ顔なら、ゴム越しとは言えフェラし合う事もない訳で、
コクる、フラれる、を繰り返し、何も無い高校性生活。
専門学校に進学して、ヤラ20は嫌だから、
バイトして風俗資金を貯めて、いよいよ童貞を捨てる決心した時に、
風俗好きな先輩に助言を求めると、初めては失敗しやすい。
フェラで射精して、金が絡んでるし、時間が無くなるし、
緊張で、勃起しなくて、本番無しで時間です。
延長しますかぁ、何てね。
だから、2時間前に、成人映画館で抜くと落ち着くんだと。
映画館で抜けるかな?
AVのほうが良いんじゃと、思いながら、早速、映画館に行った。
客はまばらだな。これなら、抜けるかな。
左右に客のいない列に座り映画を見ながら、
勃起チンポを集中して擦って射精感、
あれっティッシュ忘れた。
手を止めると、後ろから、やめるの?って声が、
あれっいつのまに、左右1席飛ばしと真後ろにおじさんが、
アレよアレよと詰められて、左右の足をおじさんたちの足に挟まれ、
後ろのおじさんがシャツを捲り、
左右のおじさんに代わる代わるしゃぶられ、久々の快感に酔いしれてたら、キスをされた。
ファーストキスだった。髭がチクチクとした。
左のおじさんが乳首を舐めだした。男相手で初めて、喘ぎ声を上げた。
ってか、女も知らないけど確かに部室でも気持ちが良かったけど、
朦朧としたなかでの行為だったから、ハァハァしてただけだった。
映画館の小部屋に連れ込まれて、身体中を舐められて、アナルを指マンされ。
少しウンチの匂いが流れたけど、快感に身震いした。
しかも、自分の腹の上に射精した。
おじさんたちはこの子トコロテンしたよ。
連れてくかって、サウナに向かいシャワーで腸内を洗ってから、
薄暗い布団が並んだ部屋の奥に進むと。
いきり立って、先から糸を引いた松茸が無数に、原生して。
朝方までガンガンって感じじゃなく、ねっとりと、まったりとセックスを楽しめた。
種壷になったけど、肉便器じゃなく、初めて受けとめられた感じで、
最後は身体を洗って、拭いてもらい、お持ち帰りされて、
1週間おじさんの部屋に泊まり込み、裸で待機して、太いマラを射し込まれて、
もう女なんてどうでも良くなった。
夏休み始めに遊び過ぎて、切れ痔と口内炎に悩まされて遊べない日々が続き、
そんな時に限って、満員電車でリーマンに尻をサワサワされて、
萌える展開だけど、無理だからなぁ~。
駅のトイレの個室で抜いて貰ったけど、
奉仕出来ないのは、申し訳ない、
どうも、ご同業に寄り付かれるから、
日光浴を兼ねて海に、出かけた。
この海水浴場は、別荘のプライベートビーチがあって、
フェンスを乗り越え忍び込んだ。
穴場があるんだ。
1人寝るのがやっとの、スペースだけど、
囲まれてて、裸で寝そべられる。
すると、溜まってるのか、妄想にふけて、チンポが勃起した。
しごいてると、ガサゴソ音が。
目を開けたら茶髪で日焼けした細マッチョな3人組がニヤニヤと見下ろしていた。
遊ばないと声をかけられたが、事情を話して、断わったけど、
無理矢理に押さえつけられてヤラれて、痛くて痛くて、ただ時が過ぎるのを待った。
レイプかぁ、ゲイの世界は、嫌な事が多いよ。
専門学校の卒業旅行は、シスコにした。
何故かはバレバレだよね。
長期滞在のために、安宿に泊り、バーに向かったが、
ポリスに止められ、パスポートを提出させられた。
どうも未成年、15歳くらいに見られたらしい。
そんなこんなでバーに入った。
目の前の光景に、驚愕した男同士、女同士、中にはカップルが。
人目もはばからずディープなキスをしている。
あれっカップルじゃなくてニューハーフなんだ。
入り口からカウンターまで15mくらい。
歩く間にイケメン金髪の白人、スティーブに声をかけられた。
スティーブのゲイアパートメントで、
今まで味わった事のない極太極長のチンポだけど、少し柔らかいかな。
でも腸の奥まで当たる感覚は、日本ではお目にかからない。
スティーブは、あちこちに連れて行ってくれて、
中でもゲイパーティーが最高だった。
もうケツマンコがガン開き状態で。
でも、ユルユルなケツマンコが逆に嬉しいんだな。
こっちのデカマラを受けやすいしね。