昨日はなんだか眠れず、某発展場に出かけていった。
一番見渡しのいい場所は、2人のおやじが陣取っていた。
『あっ~おやじがいる。まったく、ここはいつ来ても、景色が悪い』
うんざりしながら、入り口付近に座り、タバコをふかしてると…、
人影が近ずいてきて、「待ち合わせですか?」と。
どうみても高校生くらいにしか見えない子がどこからともなく現れた。
「違うよ」と答えると、ニコッとして、
「場所変えて話しません?」と言われ、2人で奥へと入っていった。
人気のない、奥の芝生に座り話した。
彼は、ユウキと自己紹介した。2人で来て、別行動してるって!
年は19歳で、三宅健に少し似てる感じでタイプだった。
彼の手がいきなり俺の股間に延びてきて…もう俺は勃起しまくっていた。
俺は、ユウキの唇を激しく愛撫した。
舌を絡め合い、外だというのに、いつのまにか半裸状態。
ユウキのは仮性であんまり大きくなかったが、
いやらしく先走りが溢れ、先から滴のように光り、それをフェラした。
「あっ、うっ~」
声をあげ、ユウキも俺の勃起を激しくしゃぶり始めた、その時!
俺の足を掴み、誰かがいきなり俺の勃起したモノをフェラしだした。
振り払おうとすると、ユウキが「ツレのナオキだから…」と。
2人にされるがままに、俺は絶頂を迎えた。
「あっ、ユウキ、ナオキ! すげぇ‥イクッ、イクゥ~」
俺が終わると、ユウキが後ろに回り、ケツに突っ込んできた。
「アッ、しまるよ! すげぇ、感度よすぎ!」すぐ俺の中に発射した。
そして…ナオキが、俺の中に突っ込んできた。
ゆっくりと、腰を動かし、俺を味わうように背中を舐める。
イッたばかりなのに、また勃起してきた俺の前に、
ユウキがケツ穴を広げて誘っている。
俺はユウキの中に自分を挿入した。
3人で狂ったように声を上げ、暫くするとナオキが「イクッ~」
俺が「イクッ~あっ、はっ」
そしてユウキが「あっ、イクッ!」
ウッと3人ほとんど同時にイッた。
ふと気付くと、周りに6人もギャラリーがいた。
そして、今日もナオキとユウキに会いにいく。
もう、あいつらから離れられなくなった。
今もあの感覚が残っていて、痛いくらい勃起している。