172*61*19。ついこの前、久しぶりに大阪堂山のビデボに行ってきました。
ちょっと脱ぎ系のハッテン場に飽きたんで、
違ったエッチができたらいいなぁって思ったんで。
俺の入ったボックスの周りは、既に全部詰まっていました。
左右と前2つ、合わせて4つのボックスの様子がわかります。
左は、見るからに年配のおじさんで、あまり大きくもなく、
元気もないちんぽをしこってるのがわかりました。
すぐに穴から指が入ってきたんだけど、
これはNGなんで、すぐに穴を閉じました。
左前はおじさんではないけれど、俺よりは上だろうなぁって直感。
足を組んだままで、あまり動きがありませんでした。
右は結構ガタイのいい兄ちゃんで、俺としては興味津々だったんだけど、
何度か覗こうとしていると、逆に穴を塞がれてしまいました。
仕方ないんだけど、ビデボで穴ふさがれると結構へこみますね。
(俺もおじさんに対してやってしまった…。反省)
で、ビデオも消してしまったらしく、
真っ暗で、前の鏡からも全く様子が窺えなくなりました。
で、右前の人は、結構激しく股間を揉んだりしていて、
そのうちベルトを外し、ズボンやパンツを脱ぐのがわかりました。
俺もアピールしなくちゃと思い、その動きに合わせて、股間を露わにし始めた時、
その人がメモ書き始めるのがわかりました。
「やった! ゲット!」と思ったのも束の間、
メモがガサガサと入っていったのは、どうやら右隣でした。
間もなく右隣の人が鍵を開けて出て行くのがわかったので、
ゲットどころか「とられた…。」って感じで、テンションばり↓でした。
右前の穴から、明らかにエッチが始まった様子がわかりました。
クチュクチュというちんぽを舐める音、「あ~」という喘ぎ声。
すっごく悔しいのに、俺のちんぽは恥ずかしげもなく、
ビンビンに勃起してきました。
「俺だって、顔とちんぽには自信あるんだぜ、ちぇっ」とか思いながら、
寂しい右手は、シコシコしてしまっていました。
「時間繋ぎに左隣のおじさんにでも舐めてもらおうかなぁ」と思ったその時です。
意外なことに、ハッテン中のボックスから、メモが入ってきたのです。
俺はビンビンのちんぽを丸出しにしたままで、慌ててメモを拾い上げ読みました。
【こっち来ない?】おちょくられてんのかと思いました。
人がハッテンしてるのを指を咥えて見てるのなんて、
屈辱以外の何ものでもありません。
「バカにすんなよ」…と心では思っているのに、
俺はズボンを上げ、ボックスを出て、向かいのボックスに行ってしまいました。
「!」
そのボックスでは、細身の20代ぐらいの人と、
マッチョ系の、同じく20代ぐらいの人がマッパで盛っていました。
お互いに体を舐め回し、ちんぽを咥え合い、
乳首をコリコリしているのまでいやらしかった。
でも、俺は凝視してしまいました。
俺が見ているのを知ってか知らずか、その絡みのエロさといったら超勃起もんで、
胸の鼓動が体中に響き渡っているのがわかりました。
暫くして、細身の男の人と目が合いました。
一瞬止まったかと思うと、マッチョの人に合図をしました。
マッチョの人もこっちを見ました。2人は何かひそひそ話をしました。
次の瞬間、細身の男の人の手が伸びてきて、
「やろや!」と言って、腕を掴まれ、ボックス内に引き込まれました。
「めちゃ可愛いやん」
「脱げよ」とか言われながら、
俺は言われるままに2人にシャツを脱がされ、ズボンも下ろされてしまいました。
「すっげぇ、デカ!」
「エロい体してる」まずは完全に言葉で犯されていました。
俺は、2人でのエッチは好きだけど、
3人以上で乱れるなんて、全く考えてもいなかった。
でも、どうにでもなれって感じで、身を任せました。
2人にされるって、恐怖感が伴うって思ってたけど、
たまたまその2人がいい人だったのか、俺はその快感ばかりを味わいました。
だって、同時にかなり多くの性感帯を刺激されるんですから。
マッチョの人がへそ周りから太ももの辺りを指で愛撫しながら、
俺のギンギンにイキリ勃ったちんぽをしゃぶってくれる。
んで、細身の人がキスして、耳元に吐息をかけ、指では乳首や腋の下を愛撫する。
これまでハッテンしたどんな人だって、
口は1つで、手は2本、それ以上は使えるハズがない。
だから、マジ興奮してしまいました。
もう完全にそのペースにはまってしまった俺は、今度はしゃがみこんで、
2人のちんぽを2本とも手にして、代わる代わるフェラしました。
違う喘ぎ声が聞こえると、異様に興奮しました。
俺はフェラには自信があるので、
少し先細りだけど、勃起角度の強烈な細身の人の長めのちんぽと、
短めだけど驚くほど太く、コックリングで勢いを増したマッチョの人のちんぽを、
チュパチュパしまくりました。時には2本同時に咥えました。
口の中はいっぱいなんだけど、
微妙に違う2本のちんぽの感触と臭いとを味わいながら、フェラし続けました。
それからは3人が入れ替わり立ち替わり、色んな体勢になってまぐわりあい続けました。
どれぐらいたったでしょう。かなり興奮度の増した細身の人が、
ラッシュを吸って、ケツを突き出すポーズをとりました。
マッチョの人は、それに応えるかのように、エッチジェルを極太ちんぽにたっぷり塗り、
そしてパックリ開いたアナルめがけて突っ込みました。
グチュグチュいやらしい音を立てて、ピストンが始まりました。
俺はここまできて、『蚊帳の外かよ!』とちょっとムッとしました。
でも……。
モニターの上に手を置いて、恥ずかしい格好でケツを突き出してる細身の人、
そのアナルをグングン突いていくマッチョの人。
ちょっと白けかけた時、掘ってるマッチョの人のアナルが、
リズミカルにハポハポなってるのに気が付きました。
俺はもうその光景に釘付けになり、我慢できなくなりました。
指にツバをつけて、それとなくマッチョの人のアナルに近付け、
何度かクチュクチュした後、一気に人差し指を挿入しました。
「ぐっ………。」
それまで攻撃側だったマッチョの人が、腰をすぼめて止まりました。
俺は数回出し入れし、今度は中指も一緒に2本入れました。
「あっ、あ~はっ……。」
掘ってる人が出すとは思えない喘ぎ声でした。
俺はマッチョの人の耳元で、「入れていいっすか?」と聞きました。
言葉では返事がなかったけど、確かに頷いたと思ったので、
俺はそばに転がっていたエッチジェルを、自分のビンビンのちんぽに塗り、
さっきより少し勢いの衰えたピストンの更に後から、
アナル目掛けてちんぽをねじ込んでいきました。
エロビデオでみた3P、3連ケツ。
モニターの向こうの世界だったハズなのに、
今俺が、エロ過ぎるこんなことをしているかと思うと、もう興奮は最高潮でした。
途中で前のジョイントが抜けちゃったり、
俺のジョイントが抜けちゃったり、まあ筋書き通りではなかったけど、
最後はまずマッチョの男が中出しし、次に細身の男が振り返って、
反り返った先細りの大きなちんぽから大量にザーメンを噴射、
俺も堪らずマッチョのケツからちんぽを抜いて、
腰砕けになっているマッチョの顔面目掛けて大量発射しました。
もう周りから見られているかどうかなんて全く意識がなく、
それからどうやって自分のボックスに戻ったのか、あんまり覚えていません。
俺、マジで3P、癖になりそうです。
つうか、4Pでも、5Pでも、乱れることが趣味になるかもって思ってます。