たまに見る某掲示板に、
《30歳のスジ筋、ケツ割れで待機してます。複数も》とあったので、
早速メールし車を飛ばした。
マンションに着くと、スジ筋は既にケツ割れでヤル気満々!
横には、俺よりも年上か??
坊主にガチの野郎もニットトランクスで待っていた。
俺は早速服を脱いで、SS競パンの上からスジ筋に念入りに舐めさせる。
「たまんねぇ!!」俺はつい漏らしてしまう。
ガチ坊主も裸になり、俺にネットリとしたキスをしながら、
興奮して起った乳首に指で愛撫をしてくる。
俺とガチ坊主が向かい合い、乳首攻めをし始めると、
スジ筋は、俺たちのガチガチになったペニスを、
競パンとニットトランクスの横から出して、
交互に「ちゅぱちゅぱ」わざと音を出して卑猥に尺る。
よく見ると、ガチ坊主は筋肉にうっすら脂肪がのり、
乳首や胸の周りには胸毛が生えていて、俺のストライクゾーンだ。
ガチ坊主の乳首を舌で舐めると、「はぁー、いい!」と吐息まじり。セクシーだぜ。
ガチ坊主が「そろそろ掘ってやれや」と俺に促す。
それじゃあ、俺が先にいただくとするか。
四つんばいでガチ兄貴のペニスを尺ってるスジ筋の背後に回り、
いきなりペニスをガツン!と入れ、ピストンを始める。
『こいつトロケツだ! たまんねぇ!』
もっと快感を求めて、ウケなんて関係なくガンガン掘り続け、ガチ兄貴とキス。
ケツ掘りながらキスし、乳首を弄られたら、快感の頂点!
「そろそろイクぞ!」と2人に言い、
スジ筋のケツが壊れるほどの速さでピストンをする。
「イク!!!」俺は堪らずイッてしまう。
ガチ兄貴はスジ筋の喉に、スジ筋はトコロテン!で、3人同時に果てた。
こんな3Pだったらまた誘ってほしい。