僕はゲイなんだ…。
5年ぐらい前に気づいた。
いつもカッコいい男がいないか周りを観察してた。
高校を卒業してから3ヶ月ぐらいバイトとかしてフラフラして…。
ある日、インターネットでおかずを探してたときだった。
ゲイビデオのモデル募集のお知らせ。
今は全部の条件を満たしていたので、職がなかった僕はとりあえずメールを送ることにした。
次の日…返事が来た。
『〇月〇日、14時に〇〇ホテルの〇〇〇号室で面接を行います。』
面接は3人で行われた。
『では全裸になってください』
僕は高校時代バスケ部でそれなりに鍛えてたから結構いい身体だと思っていたし、
他の2人をみたらなおさら自信がわいてきた1人はガリガリまではいかないけどかなり細め。
顔はかっこかわいい感じ。
もう1人はムチムチした感じで顔は中尾明慶が大人びたみたいな感じのさっぱりした顔。
『今回はいいのがたくさんきたねぇ』
とかなりうれしそうな審査員。
『全員合格でいいんじゃないですか??』
『だな!!じゃぁ早速みんなでシャワー浴びてきて』
“やっぱり来たか…ホテルで面接だからヤルと思ったよ”
そこのホテルは結構いいところで、3人じゃちょっときついんじゃないの??
と思ってたけどそこまで狭くはなかった。
でもまずはダブルベットの上で3人ならんで自己紹介をした。
細めの子は勇弥、中尾明慶似の子は光希で、みんな19歳だった。
そしてシャワータイム。
『じゃぁ3人抱き合ってシャワー浴びてみて』
立ちながら3人肩組みながら…。
『じゃぁ身体をこすりあわせながら洗って』
3本のチンコが触れ合う…。
『チンコ固くなってきたんじゃねぇの??w』
初めて光貴が口を開いた。
『じゃぁみんなでそれぞれのチンコを洗いあって』
光貴が勇弥、勇弥が僕、僕が光貴のチンコを洗う形になった。
…………
15分ぐらい、シャワーを浴びてみんな裸でベットに寝転がった。
『じゃぁここからは3人に任せるんで自由にやって』
まず動いたのは光貴だった。
『お前結構チンコでかいなぁ…』
『まぁまぁなんじゃない??』
『聖也、四つん這いになって。そんで勇弥は聖也のケツをこれでほぐしてやれ』
と言って光貴が勇弥にどこにあったのかローションを渡した。
光貴が仰向けで僕のチンコの下に潜り込んできた。
『あっ…』
まだ勃ってない萎えたチンコを玉までパックリ食べた。
こんなの初めてでみるみるうちに光貴の口の中で膨らんでいった。
『んあッッ!!やっぱでかいわ…もう入りきらん』『冷たッッ!!』
『うわぁ…すんごいいやらしぃケツ』
『痛ッッ!!あ…でもいいかも』
『プチュ、プチュッ』
『ヤバい…勃ってきた』
『あッッ…痛い!!痛い!!ちょっとゆっくり入れて!!』
後ろでは勇弥がズボズボ、前では光貴がチュパチュパって…。
『んあッッ…あぁぁ気持ちいぃ』
僕のチンコはみるみるうちに大きくなって、ギンギンになった。
『聖也のチンコヤバいことになってるぞ。もう入り切らん!!』
『んッッ…あッッ…』
『そろそろやり方変えね??』
『え!?かなり気持ちよく聖也のアナル開発してるのに』
『いいや!!今度は僕が勇弥を攻めたい』
『じゃぁさ、3連結しね??』
勇&聖『それいい!!』
『じゃぁ決まりだな。っていうかお前らつなげたまんまじゃん。
じゃぁそのまま俺のケツに聖也が突っ込んで』
ローションを使うのは初めてだった。っていうか入れたこともない…。
僕のチンコにも付けるのかな??
『うわ…ヤバい気持ちいぃ。なんかひんやりする。では光貴のケツにぶち込みまぁす』
光貴のケツをある程度ほぐして、結構奥まで指を突っ込んで、
光貴の感じるところを確認したあとに亀頭を光貴のアナルに少し付けた。
『うわッッ!!なんか熱!!』
確かに僕のチンコはギンギンに勃起して痛いほどだった。
『あぁぁ…』
ローションで少し冷やされたのと、光貴のアナルの心地いい締め付けで少し楽になった。
アナルセックスってこんなに気持ちいいものだったのか…。
これが第1の感想だった。
光貴のアナルの締め付けは手とか口では出せない快感だった。
チンコ全体を丁寧にマッサージされてような感じで、今まで味わったことのない快感だった。
でも快感は前だけでなく後ろからもくるわけで…。
『ぃ…痛い!!あッッあぁ…』
なんかすごい感覚だった。3人のチンコが1本になってるみたいというか。
チンコの根元をついたり、つきあったり…そんな感じだった。
聖『あぁッッ!!いくッッ!!』
勇&光『僕(俺)もッッ』
今までこんな量を射したことはなかった…。
『では今日はこれでおしまいです。ちなみに、3人とも合格だからね』
あれだけエロい画が録れたんだから不合格なわけがないとは思ってたし、
やることしか頭になかったから面接のことなんてすっかり頭から飛んでた。