あの日は暖かかったので、僕は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけました。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
床にまで小便の汚れが染み付いた便所でした。
いつもこの便所に来てレイプされたり便器にされたりされることを、
色々想像しながらオナニーしています。
今日この日も下半身裸になって便器への思いがいっそう熱くし、
便器に向かってさらに激しく腰を振りながらシゴキます。
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、僕も便器になりたいっぃあああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器へのことを繰り返し妄想していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、
安心しきっていたので後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、
実際にこういう状況になってみると、絶対嫌でした。
僕は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、そちらにも男がいたんです。
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
僕は訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれました。
「逃げなくてもいいだろ……んっ、よく見るとカッコいいじゃないか」
犯されると思った僕は思わず「僕、変態なんです!だから許して下さい」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態男も意外と好きなんだよ」
そう言うと、僕のアナルにいきなり指を入れてきました。
「んぁっ、…ぼ、僕……便器なんですよ……便器にこんなことするんですか!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ………俺ローション持ってるからな」
……そのあとは、二人に犯されまくりました。1人二回、合計四回ですべて中だしです。
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ!おら、口開けろ!こぼさずに全部飲めよっ」
……最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう僕の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前……名前は」
「…………」
「まだたりねぇのかっ!糞便器になるか?」
本当に、しそうだったのでしかたなく……、
「いっ、いいえっ、いいます……隆です」
すると「じゃあ、変態の隆を望みどうり便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました。
小便器の流れる部分に何か詰め物をして小便が溜まるよう細工をしているみたいです。
理解できずにいると、彼らは僕の顔を小便器の中にうつ伏せに押し付け、
そのまま僕の頭を便器ごと縛りだしました。
「いやだっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は僕の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
僕は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、
なおも男たちは油性マジックが無いかと話しています。
そして僕の背中やお尻にかけて落書きをはじめました。
「変態公衆便器の隆です……。ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください!
頭からもかけてください!便器の中に溜まった分はすべて飲ませて戴きます。」
「ブタ、淫乱、……落書きOK、もちろん大便も全て欲しいです!
っははマジックとローションおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
どのくらいの時間かわかりませんが、しばらくたって、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この僕ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、俺からやらせてもらうかな」
中年ふうの声の男が、僕の腰にざらついた手をかけました。
僕はオナニーでイッてるので嫌悪感しか感じませんでしたが、
その中年はそんなことはお構いなしに、僕の中に入れ、さんざん腰を振り僕の中に出しました。
さらに少しすると僕の中に生暖かいものが出されました、中年は僕の中に放尿したのです。
「便器だからな、ははははっ」
その後は、順番で僕のアナルを犯し、全員が中に出しました。
そして何人かが、中に小便を出しました。残りの半分は頭からオシッコを出し、
当然流れないから溜まってきて顔部分まで上がってきます。
このままだと溺れてしまいます!ですので泣きながらオシッコを飲みました!
ほんとうに便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書かれていました。
中にはアナルに直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて僕にかけこういいました。
「明日からも使えるようにな」
信じられない思いです。
しかしいつのまにか僕は眠ってしまったようでしたが、
アナルに指を突っ込まれて目がさめました。
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながら頭から放尿されました。
そのあとはかわるがわる、便器にされました。顔のほうにかける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした。
10人以上の男が小便のたびに僕の中や顔に出すのです。
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が僕の中にイきました。
しばらくして僕は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました。
もちろん、僕の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、僕にそんな気力が残っていないのを見ると、
直接小便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを僕の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
僕は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
家に帰り体を洗いすぐに寝ました。
体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消えないですが便器体験は辛かったです。
まだ続きがあるのですが、あれから2日たったある日、
家から出たところでこの間の浮浪者が3人待ち構えていました。
あの時、私を便器にしてからの帰り道をつけていたことを聞かされても、
どうしようもありませんでした。
「まだ終わってねえんだよ」と言われこの間のトイレへ連れて行かれました。
そこには何処から持ってきたのかテーブルがあり、
今度はそこへ仰向けに押さえつけ手足をテーブルの足へ固定されると、
口に布を押し込まれました。
そして口めがけて3人にオシッコをされ、
布はビチャ染み込んでそのままガムテープで塞がれました。
オシッコ染み込ませた布を吐き出すこともできずにオシッコの味や匂いが永遠に続いています!
そしてアソコの毛を剃り始めました。
みるも無残なパイパンです。
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら………。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、
他の浮浪者のチンポを両手でしごいたり、
喜んで自分でアナルを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後にこのことを誰かに言ったり、呼ばれた時に来なければ、
写真はばら撒くと脅されて開放されました。
あれから数日かすぎましたが、週2、3回は犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見てもどうしようもない変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
イカされてからはまるで拷問です。
きっと彼達が飽きるまで続くと思いますが僕もかなりの変態便器になってきました。