ひとりでバイブやシャワ浣で楽しむ事を数年してましたが、
一度でいいから本物を知りたいという思いにかられ、
出会い系で知り合った40後半の紳士っぽい人と、会うことにしました。
写メ交換やどこの発展場はこうだ、あそこのサウナはいいなど気さくに色々教えてくれるので、
勇気を出して「本物を経験してみたい」と、切り出すと気持ち良く引き受けてもらえました。
数日後、待ち合わせた駅前のドトールで軽く雑談をして。サウナに向かう予定でしたが、
彼が君なら自宅に招待するよ、ということなので、
今までの感じと会った感想からも信用できそうな人だったので自宅に行くことにしました。
彼の自宅は電車で15分ほど行ったところにあり、
電車の中でも日常の会話を自分がリラックスできるように気遣ってくれ、
自分もこの人選んで良かったと安心感が得られ駅に着く頃には昔からの知り合い?と、
思えるほど打ち解けさせてもらいました。
部屋に着いてからもイキなり始まるのではなくアナルオナの仕方とか色々教えてもらい。
乱交物のDVDを見せてもらい次第にそういう雰囲気になってきました。
始める前にシャワーをすすめられたので恥ずかしかったけど、
浣腸をする了解をもらってから、シャワーを浴びました。
自宅である程度洗浄はしてあったんですが汚したらマズイと思い、
念入りに浣腸しシャワーを終えました。
部屋に戻ると、こうすると燃えるからとアイマスクを渡されたので素直に従いベットに横になりました。
手でしごかれながら乳首を舐めたり軽く噛まれたりしていると、
自分の物が普段とは比べ物にならない早さで反応し元気になっていくのがわかり、
口に含まれた時は思わず声をもらしてしまいました。
フェラは少ない経験ですが過去に得たことのない快感で、
先走り汁をいやらしく吸い上げられるフェラに共鳴するように、
今までのないくらいの硬さになっているのが見えずとも良くわかりました。
袋やアナルを丁寧に舐められた後、うつ伏せにされ今、
ローションを用意しているんだということが音でわかりました。
表面に少し塗ったあとチューブの様なものを差し込まれ「中にも仕込むね」と、
言われたあとひんやりしたローションが体の中に注入されていくのを感じ。
それが終わると手をお尻の上辺りでビニールテープで固定され顎を着くような形で四つん這いにされました。
彼が「じゃ始めるね」と、言うと彼以外の足音が聞こえてきてなんか変だと思い、
頭をこすってアイマスクを外すと彼以外に3人の男と女が1人いました。
「どーいうことですか?」と聞いても誰も答えずニヤニヤしているだけで、
立ち上がろうとしたところで男3人に押さえられ、抵抗も虚しく太ももと足首を固定されてしまいました。
「じゃはじめよか」と女がローションを手に付け始め男に仰向けにされるとアナルに指を入れてきました。
「今、3本入ってるよ~」とかいいながら指を出し入れし「4本目いくよ」と、
予告をして「ごめんね~全部入れるから、力抜かないと切れちゃうよ~」といい。
「それは無理」と抵抗しても笑いながら出し入れを繰返し自分の苦痛の声を楽しむかの様に
「いくよ」という声と共にギューっと押し込まれ痛みを耐えながら
「切れる切れる」と言う抵抗も意味を成さず、
腸内の圧迫感で女の手が入ってしまったことを言われなくてもわかりました。
体を起こされ「自分でも見てみなよ」と、言われそっちに目をやると、
手首に追加のローションを加えながら女が前後に動かしていました。
時々、親指の間接を立てるような刺激に「ウッウッ」っと声を出してしまいましたが、
携帯で写メや動画を撮っているのが聞こえたので顔を写らせないように反り返っているのが精一杯でした。
手を引き抜かれたり差し込まれたりしている時に「あ~アラブLLクリアしといて良かった…」なんて
思っている自分に情けないやらどうしていいものか考えていると。
男は全員下半身むき出しの状態になっていてフェラを要求されわ生身をぶちこまれるわで、
始めての体験が、すごいことになっていました。
当然全員中だししまくりでフィニッシュが近づく度に、
男たちにもっと締めろと尻を叩かれ「ハイッハイッ」と返事するのが精一杯でした。
男全員が2~3回発射して一巡すると女が「漏れちゃうから」といってまた手を差し込んできました。
「君も出したいよね」とフェラをしてくれ、
アレッっと思っていたら男達がごめんね~と言いなからテープを外してくれました。
どうもいい意味ではめられたようです。
しかし抵抗する力もなく女のフェラの心地よさを味わっていると、
招待した彼が女とチェンジして挿入してきました。
やさしく出し入れされる感じがたまらない心地よさでビリビリくる快感をこらえながらも彼を受け入れ、
彼が「イクッ」といった時、自分は口に出してと要求し、
彼から出るものもローションも構わず吸い上げビクビクが止まるまで先っぽに舌を這わせ、
彼が抜き取ったあと、きれいに飲み込みました。
しばらく休んでシャワーを浴びにいこうとすると違う人が途中から入って来て、
風呂で再度中だしされ「このコップに中だし汁を出しなよ」と用意されしゃがんで絞り出しました。
シャワーを出てからの雑談でみんなが自分をどう開発するか?
計画し今日に至っていたことを聞かされましたが、
正直ここまで期待してないが本心ですが苦笑いな初体験となりました。
自分の発射はこの雑談後の一戦で彼のアナルが初挿入となりました。
また次回が楽しみです。