俺は29歳175×94で体脂肪10%、いわゆるマッチョ体型。
Sサイズの伸びる素材のTシャツで野外ハッテン場行くと、皆なめ回すように見てくる。
顔も犬顔で割といい方らしくSNSで画像載せたりすると足跡が半端ない。
ある日ガタイ系ハッテン場で知り合った、当時22歳の大学生、K。
学校ではスキー部に入ってるらしくオフシーズンは筋トレしまくってるようで、
腹筋は割れて大胸筋も発達しエロい身体。
顔はテゴマスのマスダみたいなあっさり系だが爽やかで、
大学でも文化祭でミスターに選ばれるような顔。
すぐに個室でハメまくった。
そしたらそいつのフェラの上手さとケツまんの気持ちよさにすっかりはまってしまい、
一緒に店を出てその日のうちに付き合うことになった。
KはKで、ガタイフェチらしく、
俺の身体を見るとマンコが疼いてしょうがないっていうもんだから、
可愛くてハッテン場で知り合ったその夜はウチでお互い3回ずつ出した。
それからというもの半同棲状態で、毎晩のように盛りまくった。
うちにいるときは基本的には裸。Kはマラもでかくたまにタチをせがまれるらしいが、
ケツがもろ感だし入れるのには興味がないっつってた。
逆に俺はマラが小さい方で、何度もイケるしタフではあるが、
チンボの大きさはコンプレックスだった。
付き合い始めて二年近く経ち、大学院に進み相変わらずKは学生だったが、
完全にうちに転がり込んで同棲していたある日、出張の仕事が早く終わった関係で、
ホテルをキャンセルし突然うちに帰ることになったときのこと。
新幹線の中でKに『もう寝る?』とメールしたら、
『何か体調が悪くて、もう横になってるよ、おやすみ』と返信があった。
風邪をひくと高熱が出やすいタイプのKなので、ドラッグストアで色々買い込みうちに着いた。
うちは古いアパートだが、それなりに広さがあり、
通路に面している方の部屋から電気がついてるのが見えた。
すると中から声がする。
何だか嫌な予感がしてベランダの方からまわり込み、
そっと中を覗くと、エロDVDを大画面で流してるのが見えた。
そのまま目線をベッドの方に移すと信じられない光景が。
ベッドに座った全裸のKが仁王立ち2人のチンポを順番にしゃぶってるではないか。
一人は30代中盤といった真面目そうなリーマンだが、もう一人は50代でデブなハゲ親父。
Kはいつも明るい所でやるのが好きなのもあり、
はっきりと見えた2本のチンボは18cm以上あり、俺のとは比較にならなかった。
隣の一軒家が留守で暗かったのもあり、俺が覗いてた所は完全に死角になっていてこちらは真っ暗、
部屋の中はこうこうと電気がついてる。
俺もKもズボラなのもあり、暑い時は網戸だけで中の音は丸聞こえだ。
美味しそうに奥までしゃぶるK。じゅるじゅると音がはっきり聞こえる。
するとハゲ親父が『いいのー?彼氏いるんでしょ?』と聞く。
うっとりとデカチンに頬擦りしながら何も答えないK。
『あ〜K君のフェラって最高だよね。いつもやってもらってる彼氏が羨ましい』
なんて言っている。どうやら何度もやってるようだ。
しばらくするとリーマンがKを四つん這いにさせアナルをなめ始めた。よがりまくるK。
最初は固まっていた俺も気付くと痛いほどチンボが立っていて、
もう少し見ていたい衝動にかられた。
しばらくハゲ親父のデカチンをしゃぶりながらリーマンにアナルをほぐされたKは、
『欲しいよ〜その大きいの欲しいよ〜』とねだり始めた。
デカイ亀頭をアナルに擦り付けるリーマン、すると突然携帯のバイブ音が。
俺の携帯かなと思い我に帰ると、Kの携帯だった。何の躊躇もなく携帯に出るK。
すると
『……は、はい、今入れてもらうところです。
あっ入って来ました。大きくて割けちゃいそうです。すごい。メリメリ言ってます。
でもすごい気持ちいいです。あっすごい奥まで、あっあっ、早く来てください。
はい、彼氏のじゃ物足りないんです。大きくてマンコが広がっちゃうようなデカチン大好きです。
はい、鍵開けて待ってます。』
俺は頭がクラクラしてきた。まだ誰か来るのか⁇そもそも電話の相手は誰なんだ?
そんなことを考えながらバックからハメられて、
ハゲ親父のを美味しそうにしゃぶってるKをボーっと見ていると、しばらくして二人同時にイッた。
美味しそうに飲み干すK。
リーマンはゴム付のデカチンを引き抜くと『またやらせてね』なんて言って帰っていった。
しかしハゲ親父は帰る気配がない。
しばらくすると玄関の方に人影が。慌てて身を隠す俺。
どうやら電話の相手のようだ。
部屋に入ってくると当然のようにハゲ親父のをまだしゃぶってるKを見てニヤリとしながら、
『ちゃんと言い付け守ってるな』と言う。
よく見ると俺のようなマッチョ体型で歳は40代ぐらいだが、
真っ黒でいかにもモテそうなタイプだ。
Kからするとドンピシャだが、まだこの時点では身体的には俺も負けてない。
だが股間の膨らみをみて嫌な予感がした。
おもむろにズボンを脱ぐとそれは20cm以上でへそを越えてそそりたっていた。
太さも半端ない。すぐに顔の前に差し出す。ハゲ親父を追い出すように。
Kもハゲ親父には全く興味もなくなったようで、
ハゲ親父は未練がましくその超巨根を口にいれて両手でしごくKの片手を取ろうとするが、
触ってももらえないままスゴスゴと帰って行く。
だがここからが凄かった。
Kの乱れっぷり。色黒超巨根のタフさ。
1時間ぐらい掘られ続け、時刻は深夜1:00をまわっていた。
その間Kは何回もトコロテンした(俺とはほとんどないのに)
Kの締まったケツにデカイチンボがズッポリ入って、Kのでかめなチンボが萎える事を知らず、
だらだらとトコロテンし続ける様は、俺を敗北感でいっぱいにするには充分過ぎた。
興奮と嫉妬に、何だか色黒マッチョへの羨望も混じるような複雑な気持ちで、
頭が混乱してきたので覗きを中止し、
近所のファミレスで30分ほど時間を潰してたが(その30分が3時間ぐらいに感じたが)、
何だか馬鹿らしくなって普通に玄関から家に入って行った。
精子まみれの顔でバックから生で掘られてる所だったK。
固まるKと色黒マッチョ。だが、あっけらかんとその男。
『あんたがKの彼氏か。噂通りかっこいいね。』なめ回すように見る色黒マッチョ。
俺は何も言わずスーツをハンガーにかけ、タンクトップとモッコリが強調されるボクブリに。
動かないが抜こうともしない2人。
うかつにも勃起してるのを見られ、ニヤリとして、
『どう?一緒にやってく?それとも彼氏がヤられるのをみてオナニーでもする?』
なんて言う。
目が泳ぎながらも巨根を抜こうとしないK。
何も言えないが、俺もマラがビンビン。
それを見て、その男『しゃぶってやれよ、K』とバックで入れたまま近づかせる色黒マッチョ。
見知らぬ男のデカチンを入れながら、俺の股間に顔を埋めようとするK。
さすがに俺もちんぽが完敗なので嫌だったから、払いのける。
すると、Kが体調悪いと言ってたからと俺が買ってきたドラッグストアの袋を見つけ、
Kも我に帰り泣きながら俺にキスをせがんできた。
その男も相当なSで、そんなKと俺を支配したような目で見ながらズボズボ抜き差し始めた。
「あーあっあっあーん」と目の前で大好きな顔がよがり狂ってる。
至近距離で見るその光景は圧巻で、思わず入ってる所に手を回す。
Kのマンコが俺のマラからすると倍近くいや倍以上ある太さのデカチンで広がっている。
その男もニヤニヤしながら
『ほら彼氏も俺のデカチン欲しくなっちゃったかな?』
なんて言いながら全部引き抜いては見せつけ俺の手を取ってマラをしごかせ、またKにずっぽり。
全く握りきれないどころか缶コーヒーの太さより太く、
パンパンに張った鶏の卵より大きな亀頭をしごかされ目がトロンとしてしまう。
しばらく繰り返すとまたKがトコロテン。
それを見て勝ち誇りながら俺ににやりとし、
『こいついつもトコロテンしまくりだろ?』なんて皮肉っぽく言う。
グッタリしてるKの割れた腹筋が精子で白くなってるのを見て、
『こいつ何回出したんだ?』と不安になっていると、
『彼氏君のガタイ見せてくれよ。俺もマッチョ好きなんだよ』
なんてケツから抜きたてのオイルとザーメンまみれのマラもぶるぶるさせて近づきながら言うが、
流石に躊躇して何も言えないでいるとタンクトップの俺の胸の間に超巨根を挟んできた。
大胸筋には自信があるし胸を寄せたらマラ挟めるぐらい盛り上がってるから、
もうどうにでもなれと思い、お望み通りパイずりしてやる。
『あーたまんねー。Kにいつも彼氏のガタイ画像見せられて、
紹介してくれよって頼んでたけど、想像以上にたまんねー体』
なんて言われてだんだん媚びた目で超デカマラと色黒マッチョの顔を交互に見る。
その光景を見てオナニーを始めるK(ホンモノの馬鹿彼氏)。
すると色黒マッチョも『おーすげっイクイク』としごきながら俺の顔に顔射。
吹き出るようなザーメンに思わず恍惚としそうだったが彼氏の前なので堪えて、
『気がすみました?』とティッシュでふく。(初めて発した俺の言葉だった)
ふと見ると彼氏は我慢汁たらしながらギンギン。
すると色黒マッチョ、彼氏のビンビンのマラを足で踏みながら、
『まだこいつにもう一回種付けしないとな。三便2つ飲んでるからまだ萎えね〜ぞ』。
と彼氏の口に超巨根を持っていく。当たり前のようにしゃぶるK。
そのあと正常位でズボズボやるとKは手を伸ばして俺の顔を引き寄せて来たので、
ディープキスをする。精子の匂いがするがそのエロさに夢中で舌を絡める。
色黒マッチョの高速ピストン。パンパングチュグチュとエロい音が部屋中に響き渡る。
するとKは『あーあーもうだめ、イクイクイクイク』と潮をふいたようにトコロテン。
『お前何回いくんだよ。そろそろ俺もイクかな。4発目。ほら彼氏君こっちこいよ。』
なんて言う。訳も分からず引き寄せられると、
『うっいくいくいくいく〜』と言いながら俺に超巨根の根元を触らせ、
Kの中でドクドクいってるのを見せ付けながら、俺にキスをしてきた。
さすがにその男とKの前でキスをするのは拒んで舌は入れさせなかったが、
Kは焦点が合わないような目でこっちを見てる。
長い射精だった。
これだけデカマラがビクンビクンいうとKもそれに合わせて痙攣してる。
『お〜最高興奮したぜ〜』
なんて言いながらズポっと抜くと意外にあっさり『ほんじゃーな』と服を着て、
チラっと俺のザーメンまみれの大胸筋見てニヤリとしたら出て行った。
Kのケツからはすごい量の汁が泡立って出てきた。
すぐにシャワー浴びて来いといい、シャワーから出ると何か責める前にKは全裸のままの土下座。
その小ささに何だか許してしまい、
その日はKへの言葉攻め(やったことを一部始終話させながら)で、
俺も朝までケツマンに出しまくった。
デカマラの後だし俺のじゃ駄目かと不安だったが、
散々使われてケツまんが敏感になってたからか、
俺とも何度もトコロテンをしてくれて、一層絆が深くなった。かな?
とりあえずずっと抱き合いながらしばらくするとまた復活して入れるのを3回繰り返した。
その色黒マッチョとは俺と知り合う前に少しの間付き合ってたそうだ。
あの巨根とガタイだからハッテン場では皆群がるらしく、
付き合ってる間もKとのセックスを見せ付けながら、
ハッテン場でやるのが毎週のように行われていて、
そのSっぷりと、必ず他のやつのマラで充分にほぐされた後のトロマンじゃないと、
掘ってくれないらしく(あれだけでかけりゃ普通のマンコなら締まるだろうに)、
あまり恋愛感情はお互い湧かずに体だけの関係にしようということになって別れたらしい。
で、最近また電話がかかってくるようになり、俺が出張で出掛けるならその時にと、
ここに来るのは今日で二回目らしい。(本当かなとは思ったがそこは信じようかと)
その後寝取られるMっけに目覚めた俺は、
掲示板で募集したデカチンを混ぜて3Pするようになって、
少しはKのあふれんばかりの性欲を満たしてるつもりだ。
そんな3Pの後は決まっていつもに増して興奮し連続種つけする。
後日談としてはこの色黒マッチョデカチンとあるイベントで会い、
俺から声をかけその日のうちにホテルに行きKの味わってたデカチンを味わうと、
そのとろけるようなセックスにメロメロになり、
初めて掘られてしまって今度は俺がハマってしまうのだが、それはまたの機会に。