とある過去の話。
「やりたくてやりたくて、たまんねぇ」、思いあまって東京へ。
知り合いの家でケツを根こそぎ洗わせてもらい、ゴメでぶっ飛んで、ダッシュで車に乗り込む。
向かった先は、生系で有名なあの店。
その日はデカマラデーだったのも幸いし、
掲示板で待ち合わせたデカマラ野郎何人かと会って10発ほど種付られた後、
それでもやりたらずにガタイ系で名高い○○へ。
入店そうそう、バルク系坊主二人組に奥の部屋へと強制的に手を引かれ、
乳首をがっつりつままれ、力の入らなくなった自分。
なだれ込むようにして床に寝ると、「お前、種マンなんだろ?」とだけ言われ、
余計な前戯など全くなしでガチガチに勃起した20cm級のデカマラを即生挿入。
「なんで知ってるん!?」と、いぶかしく思うも、
ティッシュに染み込ませたRを口に当てられ、ガツンガツンと容赦ないガン掘りに打ち消される。
熱くなる身体とマンコ。二本挿しもされ、最後はガッツリ種付け。
「まだ足りないんだろ?」そう聞かれるが、
変態の勘がはたらいたのかトイレに行くと言って一旦断りを入れる。
言葉通りトイレには入るが、用足しに入った訳じゃない。
そう、やばいくらい濃いのを入れ直しさらにぶっ飛んだマンコはまた熱くなり、
さらにヒクついて野郎の生竿を欲しがる。
種が出そうなのを抑えながらトイレを出ると、
待ちかねたかのように仁王立ちでニヤついるさっきのデカマラバルク野郎。
手を引っ張られ、一番奥の部屋にあるケツ掘り台へ。
正常位の状態で、脚は備え付けのベルトで固定される。
やられるかと思いR爆吸するが、すぐ人が入れ代わる。
後ろからついて来ていたのであろうガタイガチムチ野郎三人に囲まれ、
具合を確かめるかのように指で種マンコをまさぐられる。
ニヤッとしたかと思うと指は5本になり、
そのまま息つく間もなくマンコ貫通させられ拡張突入。
種くせぇマンコに半ば強引に拳入れられてグポグポと拳でピストン。
ズボッと拳のまま引っこ抜かれ手に付いた種を嗅ぎながら、
「種マンコ、トロトロにされてぇんだろ?」と言われRをゆっくり吸いながら快感の涙目でうなずく。
その3人からはそれぞれ拳をもらい拳で出し入れパンチングフィストでマワサレる。
内、2人からは種をもらいマンコはトロトロのガバガバ。
もう力なんて入らず、ろくに締めることもできない状態のフィストマンコ。
種は垂れ流しS字もいい具合に下りてきている。
フィストでのヤリ声を聞いてか、店内にいた野郎が隣の部屋に集まってきているのがわかる。
ケツ掘り台、脚固定、マンコはガバガバ、種の臭い。
やることはひとつに決まってる。
後は示し合わせたかように店内にいた20人近くのガタイ野郎に順番に生交尾種付け生交尾種付け。
「ほら、コイツ。(ケツ)触ってみ?」
「おー、すげぇ、トロトロじゃん。」
「やってやれよ。まだ欲しそうだぜ」
そんな会話が俺の前で交わされる。
「お前のマンコあちぃなぁ」
「このマンコ、チンポに絡み付いてくんぞ」
「こんなんじゃすぐイッちまうなぁ」
みんな生が気持ちいいことを知ってる野郎ばかりなのかヤリ終わった奴が連れを、
呼んではヤリ、呼んではヤリ、野郎同士の熱い子作り交尾が本能のおもむくままに繰り返される。
種が追加される度にぐぽぐぽとマンコは白い泡を吹き種壷状態へ。
「すげー、久しぶりの種付け」
「やっぱり生たまんねぇなぁ」
そんな捨てセリフに気分はアガリまくる。
ようやく人も途切れ、汗とRと種の臭いが充満する中、
放心状態でトロトロになった種壷フィストマンコを無意識に触わりながら天井を見ている俺。
まだまだ欲しがるマンコ。
するとそこに最初に拳でマンコをトロトロにしてくれたフィストガタイ野郎が一人で登場。
別の個室に連れていかれ、またフィストしてくれるのかと思っていると、
耳元に顔を寄せ低い声で「最後は俺の種、付けてやるから」と囁かれ軽くキス。
でっけぇ身体に
でっけぇ太マラ
拡がりきった熱いトロトロのマンコの具合を確かめるかのように、
ゆっくりしたグラインドで優しく出し入れ。
深い息を誘いながら、それまでの雄交尾の激しさを落ち着かせてくれる。
「あれから何人にヤラレタ?」
「……わからないです。種壷です。」
「拳、痛かったか?」
「いえ、たまんなかったです」
そんな会話をかわしながら、最後は、ぶ太ってぇチンポをガツンガツンと激しく打ち込まれ、
雄膣の奥に特別に熱い種を付けられる。ソノアトまた拳をおねだり(笑)
あー、たまんねぇ一日やった。