先週とある発展場に行った時のことを報告します。
俺は、172*63*25、大学まで水泳やってた淫乱受け野郎。
その日は無性にやりたくて、会社終わってから、新宿の脱ぎ系発展場に行った。
シャワー浴びて、とりあえず中を一回りしようと思い、
暗闇に目がなれるように、とりあえず通路で目を閉じて立ってた。
そしたら、俺の前を通った奴が、すれ違い様に俺のちんぽをしっかり握って、通り過ぎていった。
俺は目を閉じてたんで、ビックリして目を開けてそいつを見ると、
通路の先で、ちんぽを弄って俺を挑発してきた。
既に発情してた俺は躊躇いもなく、引き寄せられるようにそいつの後を追った。
そいつは、身長は俺と一緒ぐらいで、体は締まったスリムで、
何よりスケベそうな顔とちんぽに俺はひかれてしまった。
一番奥の真っ暗な部屋に導かれ部屋に入ると、いきなり手を引かれ、相手のちんぽを握らされた。
俺が握ったチンポはデカかった。まだ勃起もしていないのに、太さと長さがかなりあった。
俺はその巨根に取り付かれたように、自分から跪いて口に入れた。
しゃぶっていると、それが段々大きさと硬さを増していく、俺は思わず「スゲェー」と言った。
エラが張って弓なりに反り、亀頭もデカく竿も太い、最高だった。
俺がしゃぶり続けていると、相手はローションを手に取り、俺のケツ塗りこんできた。
そして、俺を四つん這いにして、ラッシュを思いっきり吸わせた。
俺はぶっ飛んできて、自分から「ケツマンコ掘ってください」と言ってしまった。
それを聞いたタチ野郎は、「もっと詳しく言えよ、言わねーと入れてやんないぜ」と言い、
こと細かく言うように命令してきた。俺は早くちんぽが欲しくなり、
「淫乱野郎のケツマンコをデカマラの生竿で突きまくって、
何発も種付けしてください」と言った。
「覚悟しろよ。お前が嫌がっても掘り倒して、何発も種付けするからな」とタチ野郎は言い、
ケツマンコにゆっくりと挿入してきた。
最初はやっぱきつかった。
ラッシュを吸わされ少しずつ入れていくが、何せ太いし長い。
根元まで入れて、暫く動かず慣らしてくれた。
暫くして、「いくぜ」というかけ声と共に、ゆっくりから、段々激しい突きになっていった。
俺は恥ずかしながら、声を出してよがってしまった。
辺りに俺のよがり声と、ケツを突くパンパンという体がぶつかる音と、
慣れてきたケツマンコにデカマラが出入りするグチャグチャしいう卑猥な音が鳴っている。
それを聞きつけたのか、数人のギャラリーが周りに来た。
そして、俺のちんぽを扱いたり、結合部を触り、
「スゲェー、お前のケツマンコにデカマラが入ってるぜ」と言う奴がいたり、
俺にちんぽをしゃぶらせる奴がいたり、乱交になっきた。
そこで、最初のデカマラ野郎が俺の耳元で、
「どうされたいか、もう一度みんなの前で言ってみろよ。
言わねーと、ケツマンコからちんぽ抜くぜ」と言われ、俺はみんなの前でもう一度、
「淫乱野郎のケツマンコをデカマラの生竿で突きまくって、
何度も種付けして、輪姦してください」と言ってしまった。
そうすると、最初のタチ野郎が「とりあえず一発行くぜ」と言い、もの凄い突きが始まった。
声にならない声を上げ、おかしくなりそうなぐらい突かれまくった。
俺がもうダメだと思った時、「種付けするぜ」といわれた瞬間、
ケツマンコの中、ハッキリわかるぐらいに熱い種をぶちまけられた。
そして、「とりあえず一発。まだまだだからな」と言われ、デカマラをケツマンコから抜いた。
そしたら別の奴が、「今度は俺の生竿で突いてやるよ」と言って、ケツマンコに入れてきた。
そして、種付けした後のちんぽをしゃぶらされ、
最初のタチ野郎が俺に、「まだまだ、これからだぜ」と俺に言った。
それから俺は輪姦された。
ラッシュをガンガンに吸わされ、俺のケツマンコから出てきた、
子種つきのデカマラをしゃぶらされながら、ケツマンコをバコバコに掘られまくった。
周りの奴は、また俺のちんぽとか、2人目のマラとケツマンコの結合部を触りながら、
「スゲェー、違う奴のマラが、またケツマンコに入ってるぜ」とか、
「お前、輪姦されているんだぜ」「淫乱ケツマン野郎」と言われ、
掘っている奴には、
「ケツマンコの中、前の奴のザーメンでグチャグチャだぜ」などを言われ、
その上、誰かにちんぽを扱かれ、ケツマンコをガンガンに掘られ、
言葉にも犯されながら、ラッシュも吸わされ、あっけなく俺はイッてしまった。
ちんぽを強引にしゃぶらせられているので、俺の「イクッ」って声も出せなくて辛かった。
最初のタチ野郎も、ケツ掘ってる奴も、俺のイッたのわかったようだが、
それで終わるでもなく、最初のタチ野郎に、
「これからが楽しいんだぜ、まだまだ長いぜ」と言われた。
イッた後に掘られ続けるのは辛い、俺は半分狂ったような声を上げたが、
一向に周りはやめようとしないどころか、楽しんでいるように思った。
俺が「気がおかしくなる」といったら、タチ野郎に「おかしくなれよ」と言われた。
再びラッシュを吸わされ、半分狂ってきた俺に、
掘っている奴が「イクぜ」と言って、2回目の種付けをした。
これで終わりと思ったのも束の間、また違う奴が俺のケツマンコに入れてきた。
そっから俺は壊れてしまった。ラッシュ漬けにされ、その後2人に犯された。
そして、最初のタチ野郎がもう一度種付けして、合計5回種付けされた。
ケツは広がってしまって、最後のちんぽを抜いた後、
勝手にケツから「ブビッ」っていう感じで空気とザーメンが出てきた。
俺は暫くそこで横になって寝てしまった。
起きると、最初のタチ野郎がずっと横にいてくれてたみたいで、
「大丈夫か?」って声かけてくれたが、
その後に「また今度やろうぜ」と言われ、その後帰りに連絡先を交換した。
辛かったけど、今思えば興奮してぶっ飛んでよかったかな。
(それをおかずに何度かオナったし)
タチ野郎に再来週ぐらいにやろうって言われてるんで、
暫く禁欲して今度はもっとぶっ飛びたいと思う。
次回もどっかの発展場でやると思うけど、複数できるかな?
もっと輪姦されてもみたいんで、もしどっかの発展場で俺がやってたら、
嫌がっても犯してくれ。やる時は、掲示板に募集出すようにしたい。